セックスレスの俺を子供を抱擁するように慰めてくれた義姉

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浴室を開けると義姉が全裸で風呂場に立っていた。
音がしなかったので全く気づかなくて、咄嗟に「ごめん」とお互いに扉を閉めて何もなかったかのように、「びっくりした!ごめんね」とお互いに言い合っていた。
ただ俺は、義姉の大きすぎず形の良い美乳おっぱいとモジャモジャなマン毛が脳裏に焼き付いてしまい、トイレでオナニーしてしまった。

それからもシャワーの音が扉から聞こえるとよく歯を磨きに行っていた。
口実をなんでもいいからつけて、同じシチュエーションに遭遇するのを待っていた。
あれから毎日義姉の裸を思い出し、オナニーするのが日課になっていた。
俺は娘婿として妻の実家に入り、家には義父と三十路になる義姉、そして妻、息子と俺が暮らしている。
義母は既に他界しています。

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その後、夏休みに入り、長野に自分の実家の家族と、嫁さん、子供で旅行に行ったんだ。
翌日、どうしても参加しなくてはいけない仕事の講習が入り、夕食後に新幹線で帰宅。
講習が午前で終わるので、その後に長野に戻る流れだ。
ひとまず家に着いたら、なぜか義父はおらず、義姉の部屋の電気がついていた。
このシチュエーションだけで心臓がドキドキし始めた。
この時はありもしない義姉とのセックスを想像し、部屋の電気が消えた10分後くらいに夜這いをかけようかと部屋のドアノブにてをかけるも勇気が出ない。
30分くらい入るか入らないか、勃起状態でそわそわしていた。

だが、(受け入れてもらえるわけがない)と考え直し、部屋に戻った。

義姉は独身だが付き合っている彼氏がいたからね。
俺のセックスレスも3ヶ月を超えており、頭は義姉の裸とセックスの妄想ばかりだったが、長旅もあり気付いたら眠りに落ちていた。

翌朝、予定より2本前の電車に乗れるよう余裕をもって起きようと考えていたが、実際には電車に間に合うかどうかという時間で、スーツを着て歯を磨こうと洗面器に向かったところ、朝シャンから出てきた義姉と偶然の遭遇。
時間も無く、「ごめん」と言ってドアを閉めて出掛けようとするが、足がドアの前から動かず、心臓も飛び出そうな状況。
そんな中、扉の向こうでは義姉が出てきて身体を拭いている様子。

「あのさぁ、ちょっといい?」

「どうしたの?大丈夫だけど?」

と、扉を開けて胸からタオルで巻いた義姉を無意識に抱き締めていた。

「ごめん、少しだけこのままでいていい?」

そう聞く俺に対して、「どうしたの??大丈夫?あたしは大丈夫だよ?なにかあった?」と義姉はびっくりした様子だった。

しかし、子供を抱擁するように背中に手を回してポンポンと優しく背中を叩き、落ち着かせようとする義姉。
家族としての義姉の顔がすぐ横にある。
ソープの匂いと胸に当たる二つの柔らかい弾力に理性が抑えられなくなり・・・。

「ごめん、さっきめぐみさん(義姉)の裸を見て、3ヶ月以上もしてなくて、訳がわからなくなって」と俺。

「そっかぁ。大変だったんだね。ゆっくり、このままでいいから落ち着いてね」

「ごめんね。ごめんね。落ち着かせる」

そう言いながら、「身体が落ち着かないから、このままでいいから一回出すね。ごめんね」と義姉の目の前で反り返った肉棒を出してシゴキ、オナニーをはじめてしまう俺。

義姉はびっくりしていたが、しょうがないかという感じで、「うん、わかった」と頷く。
俺はシゴキながら手を義姉の腰に回していたが、嫌がる様子はなかった。
そっと義姉の手を取り、俺の肉棒を握るように誘導すると、手コキはしないがしっかりと握ってくれたものの、顔は下を見ていた。
俺は無意識に義姉のタオルを外すと、パラッとタオルが落ちて形の良い美乳おっぱいが目の前に・・・。
恐る恐る触れてみるも拒絶はなく、義姉は肉棒を握ったまま。
おっぱいをゆっくり揉みながら乳首を口に含むと、吐息が漏れるのが聞こえた。
俺は心臓が飛び出そうになりながら、壊れそうなものを触るように義姉の身体に触れる。

(このままでは抑えきれない!)

そう思い、もう一度義姉を抱き締めて自分を抑えようとした。
後ろに回した手が細い腰に落ちて、気付いたらお尻をさすり、ワレメに手が入っていった。
そのとき義姉のおまんこは明らかにヌメヌメした液が太ももまで滴っていた。
もう理性が飛び、指をおまんこに入れ掻き回していると義姉は声が抑えきれなくなり、腰から崩れ落ちた。
そして義姉は俺の肉棒を頬張って頭を動かしていた。
そんな光景は想像もしておらず、いつも家族として側にいた義姉が俺のをフェラしていることにもう何も考えられなくなり、ずっと義姉のフェラ顔を見ていた。

義姉を立たせ、洗濯機に手を持っていき、お尻を突き出させた後にしゃがんでおまんこにむしゃぶりついた。
愛液の粘度は高く、むしゃぶりついた後に口を離すと愛液が糸を引いて伸びてきた。
俺も立ち上がり、肉棒をおまんこに当てた時にふと我に返り、「めぐみさん、大丈夫?」と聞いた。
ゆっくりと前を向いて頷いている。
ゴムもせずにそのまま挿入し、義姉と不倫してしまう。
窓も隙間が空いていて、声が外に漏れないよう必死に声が出るのを堪えている姿が愛おしくなり、唇を合わせようとするとスルリと避けられてしまった。
そうだよなと思いながらも、腰の動きは止まらない。
今まで味わったことのないような感覚だった。

小刻みにおまんこが痙攣しているように締り、吸い付いてくるような感覚と言えばわかるかな。
俺に中出しを誘導するような吸い付き方で、我慢の限界がきて瞬間的に抜き、丸いけど柔らかすぎるお尻の上に信じられない量の精液が出てきた。
もう一度抱き締めて、「嫌だったよね?ごめんね」というと、ううんと首を振ってくれたが言葉は出ない。

電車も講習に間に合わなくなる時間になり、「ごめん。出かけるね」と言うと、義姉が「これは事故だから忘れていいからね!」と一言。

俺は「ごめんね」と、一言いって出掛けた。

そのあと電車の中で、『本当は嫌だったよね?ゴムもしてなくて外に出したけど、なにかあったらちゃんと言ってね』とメールを送ると返事が返ってきた。

『あのね。不思議と嫌ではなかったんだよね。なんか自然と受け入れられちゃった。ゴムは大丈夫だから心配しないでね』

『ありがとう、受け入れてくれて。そしてごめんね』と送り、講習に到着。

その時だけだと思った・・・義姉との不倫関係は。
しかし、この先わずか1ヶ月だったが続いていった。
俺の記憶が薄れる前に記録として残しておきたかった。

俺はこの時、妻の姉に恋の感情が芽生えていたことに後で気づいた。
最近また妻とはセックスレスになり、よく義姉とのことを思い出しながらオナニーしている。

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