「入れてみてください、スイッチ」・前編

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子供が保育園に通ってたとき、同い年の女の子のお母さんが同じ団地の向かいの棟に住んでた。
眼鏡にポニーテールで巨乳という奥さんで、当時は28歳、おっぱいはFカップ。
どっちかというと地味でおとなしめの奥さんだったが、俺とは本の趣味がドンピシャで、妻の目を気にしながらもよく話をしてた。

うちのとはママ同士が仲良しで、いつも母娘で遊びに来てた。
ダンナは仕事人間でほとんど家に帰らないので、家事とストレスとで大変だったらしい。
俺はおっぱい星人なもんで、普段は視線が奥さんの胸に行かないように努力してたけど、隙きあらば、服を押し上げる巨乳をチラ見して楽しんでた。

ある冬の夜中、寝られなくてベランダにタバコ吸いに出たときのこと。
うちは大きな団地で部屋数も多かったが、平日の夜中とあって、ほとんどの部屋の電気は消えてた。
しかしひとつだけ、うちと同じ4階で、浴室のオレンジ色の窓明かりが点いているところがあった。
これがその奥さんの家。

(ん?)

つい目が行く。
曇りガラス越しでもはっきり見える肌色のシルエット。
なんと奥さん、風呂ん中で立ちバックでセックスしておるわけだ、これが。
奥さんってば後ろから入れられてるのに、自分で腰を振っておられたのですよ。
(腰から下は見えないんですけどね)

・・・夜中とはいえ、煌々と電気を点けてお風呂エッチなど、普段の奥さんからはとても信じられないことだった。
思わずベランダから乗り出して凝視したよ。
奥さんはガクガクと腰を振って、何度も何度も振り向いてはキスをせがんでた。
で、急にダンナが激しく動いたと思ったら、次の瞬間には奥さん、ダンナの股間に顔を埋めていました・・・。

それからの1ヶ月、毎晩のように夜中にベランダに出て、ついに風邪を引いた俺はバカ?
だけど、二度とあんなシーンは目撃できなかった。

で、相変わらず保育所の送り迎えで出会う清楚な奥さんを、あの時の痴態と比べてはオナペットにしてた。
なおも3ヶ月はそれで満足してたが、どうしてもあの揺れるおっぱいが見たくて、とうとう俺は一線を越えた。
どうすればまた奥さんのお風呂エッチが見られるか、無い知恵を絞ってさんざん考えたんです。
俺、匿名で手紙を書いた。

『あなたの大ファンなんです。もう1回見せてください』

基本、バカですね。
でも当時は名案だと思ったですよ。
『エッチがダメなら、せめて1分間、お風呂の窓際に立って見せて』って書き加えて。
日時(もちろん深夜)も指定して、ダメ元で。

で、当日。
急に奥さん親子と、晩ご飯に中華を食べに行くことになった。
俺はもう意識しちゃって意識しちゃって。
ブラウス越しの奥さんの胸が気になって気になって、とても中華どころではない。
その時の奥さんは、怪しい手紙が来たことなんか全然気にしてる感じでなく、挙句に会話の中で、「ダンナ?今週はずっと会社に泊まり込みで、帰ってこないの」だって。
お風呂エッチへの期待はヒュ~ン・・・。

しかし一応、定刻になるのを待ってベランダに出てみたんです。
そしたら・・・奥さんちの部屋の風呂に電気が点いてる!
しかも頭にタオルをターバン巻き(っていうの?)の奥さんが、ちょっと開けた窓の下から、こっちの棟を覗いてる!
奥さんはだいぶ長い時間、そうして周りを窺がってました。

(手紙の犯人を探してるのか?)

俺も緊張してベランダにしゃがんで柵の隙間から見てました。
ようやく窓を閉めた奥さん、しばらく固まってました。
それから両手で胸を隠して、ゆっくり身体を起こしたのです。
逆光だったけど、小柄な奥さんの裸が窓越しに見えました。
奥さん、上を向いたり下を向いたり横向いたり、もじもじもじもじ。
そして最後に1回だけ、両手を下ろしました。
大きなおっぱい!
この前は見えなかった乳首まで薄っすらと!
このときはリアルタイムで2回、ベランダでオナニーしてしまいました。
はい、大バカです。

で、おバカついでに俺は、奥さんに丁寧なお礼の手紙書いた。
奥さんの肢体を褒めちぎり、『ビデオに撮って毎日何度も何度も抜いている』と。
(ビデオを準備してたのは本当けど、どんだけズームにしても豆粒大にしか撮れなかった)
もちろん誰にも見せない、自分だけの愉しみと安心させて。

お礼の手紙出してからしばらくは、オナりまくることで我慢できた。
それ以上踏み込んじゃいけないことも重々承知。
自分で自分に、(我慢、我慢)って。

だけどね、ある夜中、またベランダに出ると、奥さん家の部屋のお風呂に電気が点いてて、窓から外を窺う人影があったんですよ・・・。
ダンナの車がないから、ダンナが入ってるのではない。
じゃあ奥さんってことになるけど、とっくに小さな娘とお風呂に入ってるのに、深夜の2時半に1人でお風呂に入る理由は、何?
俺、またしても心臓バクバク。

やがて窓にくっつくほどの至近距離で身体を起こした奥さん。
巨乳を隠そうともせず両手を下げて、顔だけ背けて窓際に立つ奥さん。
時間にしたらほんの数秒で、オナニーする暇なんてなかった。
けど、これで2通目の手紙を書く決心がついてしまった。
おっぱい星人としては、なんとしても奥さんの巨乳が揺れるところを見たかったのよ。
だもんで2通目の手紙では日時を指定して、ノーブラにTシャツでゴミ捨てに出るようにお願い(というか指示)をした。

当日の朝、車で保育所に子どもを送ったとき、いつものように奥さんに出会った。
白い長Tにジーンズだった。
(もちろんその時は下着を着けてた)
少し話してすぐ別れたけど、奥さんは明らかにそわそわしてた。
うちに戻って、カーテンの隙間から覗いて待った。
もちろんビデオカメラも準備。
やがて向かいの棟から、古新聞を下げた奥さんがキョドって出てきた。
顔を真っ赤にしてきょろきょろ。

(うおぉ・・・おっぱいがっ!)

さっきの白の長Tの下でノーブラの胸が、歩くたびにゆさっゆさっと・・・!
しかも明らかに乳首がポチッとなってる!
空いた片手で揺れをなんとかしようと下乳を抱えるんだけど、逆に強調してるようにしか見えない!
そして困ってる表情・・・。

もうね、あの時の感動は忘れられん。
こうして当時の日記を見ながら書いてても、またビデオを引っ張り出してオナりたくなる。

ともかく俺は、2通目の手紙でゲットしたビデオで、猿のように何度も何度も何度もオナった。
淡白な妻が相手にしてくれない分、ノーブラ奥さんが俺の夜の相手になった。
で、そのあと、奥さんはその時の白い長Tを着ることが多くなった。
(気のせいかと思ったが、気のせいではなかったわけだ)
そりゃもう条件反射ですよ。
その格好を見るだけでムクムクって勃ちますよ。

ダメ押しは、連休を利用して、うちの一家と奥さん親子で遊園地に行った時。
ちなみにダンナはまた仕事。
その日も奥さんはノーブラビデオと同じスタイルで元気に、「おはよございまーっす!」って。
ギャップがたまらんって人、俺だけじゃないよね?
萌え死にそうになったわ。
1日楽しく遊んだビデオと、先日のノーブラビデオを見比べて・・・あーブラなしだと。
当分、ご飯3杯はイケました。

ちなみに後から聞いたお風呂ファックについての奥さんの状況。
ずっとダンナが全然かまってくれなかった。
思い余ってお酒を飲んで、夜中に帰ったダンナがお風呂に入ったところをアタックした。
一応してもらえたけど、そのあとダンナに引かれて、ぼそっと冷たい言葉を浴びせられた。

「お前は淫乱なのか?」と。

その一言は、かなりショックだったみたい。

で、またしても星人としては、ガラス越しやノーブラでなくて、オッパイの実物が見たくなるわけっすよ。
もう止まりませんでしたね。
だけど、どうやったらこっちの姿を見せずにオッパイを拝見できるのか?
どう考えても無理なわけで・・・。
仕事は忙しいし、いいアイデアもないしで、それからもオナで我慢した。
途中、1通だけ手紙に、『暑いけど身体に気をつけて』とか『どうしても貴女の裸が見たいけど、どうしたらいいかわからない』とか書いて出した。

遊園地から2ヶ月ほど、考えに考え抜いた。
仕事よりよっぽど真剣に取り組んだ。
ようやく計画がまとまった。
会社で使ってたインスタントのポラロイドカメラを借用し、たっぷりのフィルムと一緒に奥さんに送った。

『セルフタイマーで自画撮りしてください』って。

返却場所と日時を指定し、奥さんが確実に出かけている時に回収できるようにした。
ダメ元ではあったけど、この頃にはなんか、奥さんが俺の言うことを聞いてくれそうな感触が十分にあった。

ギャップフェチとしては、着衣と脱衣の落差が欲しくてたまらない。
なので細かく指定した。
着衣は、よく着てる普段着(3種類くらい)。
いつも使ってるエプロン。
入園式の時に着ていた薄いピンクのスーツ。
以前写真で見たことがあったオーバーオール(可愛かったのよ、すごく)。

構図はそれぞれ正面と横向きで1枚ずつ。
そして全裸の正面と横向きと後ろ姿。
そして・・・。

『もしもわがままを聞き届けて頂けるなら、どうかお願いです。お風呂の時にされていたように、貴女が大きくて素敵な胸を自分で揉んでいる姿も私にください。それで満足したいのです』

最後に、『バストのスペックを教えてください』と書いて、はるばる隣の市のポストに投函した。
抑えきれない性欲と良心の呵責で、当時はすっげー悩みまくった。

そして指定日の盆休み前、駐輪場の奥のタイヤ置き場で、置いてあったカメラと写真を回収!
こっちから送った箱の中に、ぎっしり写真の入った封筒と、1通の封筒。
奥さんの直筆だった。

『本当に本当にお願いです。誰にも言わないで誰にも見せないでください。できることならなんでもしますから。73F(73-95)。これで満足ですか?』

家には妻がいたので、そのまま車で近くの公園へダッシュ!
写真の入った封筒は、さらに2重にしてあった。
分厚いほうから開けた。
手が震えた。
ガツガツと見た。
カメラから目線を外して、俺の言う通りの格好で写真に収まる奥さん。
いつも見かけるストライプのTシャツ、赤のポロ、ワンポイントのついた黒Tシャツ。
子どもの入園式に着て来たピンクのスーツ姿。
いつも「お裾分けだよー」って何か持ってくる時の、チェック柄のエプロン。
そして昔のアルバムを見せてもらった時の可愛いオーバーオール。

全部、カーテンを閉め切った部屋で撮ってあった。
正面からと横向きと。
ちっちゃいポラの写真だけど興奮が止まらなかった。

そして、もうひとつの封筒を破いた時の感動も忘れられない。
こっち向いて気をつけをした全裸の奥さん!
横を向いて、砲弾型のおっぱいを見せる奥さん!!
後ろ姿でぱんっと張った尻を向ける奥さん!!!
Tシャツの上からFカップの乳を揉む奥さん・・・これだけカメラ目線で切なそうな顔で、本当にエロかった。
公園の駐車場で真っ昼間から俺、ジャージの中に射精してしまった・・・。

でもあとは未撮影のフィルムがそのまま入ってて、『限界です。すみません』って書いた紙が入ってた。
俺は、奥さんを追い詰めたんじゃないかと心配になって、すぐ手紙書いた。
写真でオナニーしたことも書いた。
(しかし、これも後で聞いたら、『着せ替え人形みたいに着替えては撮り着替えてを撮りしてたら、もう我慢の限界が来て、何度もオナニーしてしまった』とのこと)

さて、こんだけ見せてもらったら、次はどうしたって実物が欲しくなるのが当たり前の帰結でしょ?
でも相手は人の奥さん。
ここからはまた、苦悩とオナニーの日々だった。
奥さんの写真はいつも数枚、手帳に挟んでた。
保育所の送迎や家族ぐるみで遊ぶとき、妻たちと笑ってるゲンブツの奥さんと、裸で気をつけしてる写真の奥さんをチラチラと見比べ、勃起を隠しつつ征服欲を満足させてた。

俺は当時、仕事が忙しかったし、手紙を書こうとしてもすぐに写真でオナってしまうので、また1ヶ月ほどブランクが空いた。
その間、奥さんにとっては、『あれで満足したんだ』とホッとする気持ちと、『次はどんなことをさせられるのかな?』と焦らされてる気持ちがあったらしい。
気のせいか(そうじゃなかったわけだが)、この辺りの時期から、ふとした時に奥さんと視線が絡まることが増えた。

そして、また命令もされてないのに、ある夜、風呂の窓に立った奥さんは、よーくこちらの棟を確認してから、とうとうオナニーを始めた。
ほとんど窓ガラスにくっつきそうな距離で、奥さんはまるで自分を慰めるように、両手でぎゅーってオッパイを揉んでいた。

(おいおい!他のやつが見てたらどうすんだよお!)

かえってオロオロさせられた俺だったが、そんな奥さんの姿が、なんだかとても孤独で惨めに見えて切なかった。
と同時に、(あの巨乳を揉みたい!)という思いも、もうピークだった。
奥さんと、奥さんの巨乳への思いはピークを越え、とうとう一線を越える決心ついた。

<続く>

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