岡山と横浜の遠距離から始まった俺の恋・後編

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一気にパジャマの上をたくし上げ、乳首に貪りついた。
指で触っている時は気付かなかったが、Mの乳首は予想していたよりもずっと小さく、とても可愛かった。
そしてやはり指で触れている時よりも格段に声が大きくなり、体もよじれるようになった。
大好きなMが上半身を丸出しにして喘いでいる事実にめちゃくちゃ興奮し、乳首からわき腹、更には腋の下までべろんべろんに舐めまくった。
特にMは腋の下が弱いらしく、「あああああん・・・くぅ~」と今までで一番苦しそうな声をあげていた。
それが嬉しくて左右の腋の下を交互に行き来しながら、時には乳首を奇襲攻撃。
仰向けに寝ていた彼女は、声にならない声をあげ、背中を弓なりにしながら快感に溺れている感じだった。

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そしていよいよ俺の手は彼女の下半身へ・・・。
スッと腰を浮かせて脱がせやすくしてくれるM。
いきなりパンツも脱がせてしまうと“もったいないオバケ”が出そうなので、とりあえずズボンだけ脱がせた。
彼女はシンプルな薄い黄色の下着を着けていた。
足の付け根部分から少し覗いているマン毛に俺は更に興奮。
少しマン毛を引っ張ってみると、「や~ん」と恥ずかしそうなM。
仰向けに寝かせたMのお股の下に移動し、じっくり観察してみた。
彼女の大事な部分は、他の部分とは明らかに色が変わっていて、顔を近づけると女の匂いがした。
もちろん悪い匂いではなかったよ。
むしろいい香り。

恥ずかしがるMに、仰向けのまま足だけM字に開脚させ、大事な部分に触れてみた。
ジュクッとする感触。
予想以上に湿度たっぷりみたい。
奉仕するかされるか、どちらかを選ぶとしたら迷わず前者を選ぶ俺は、クンニも当然大好き。
セックスにはあんまり自信がないけど、クンニは歴代の彼女さんに褒められる。
あんまり自慢にならんけど。
んで、M字開脚した彼女の大事な部分のパンツを横にずらし、舌を差し込んでみた。
ものすごい量のジュースをじゅるじゅるとすすって飲み込むと、喉の奥に引っかかる感じがした。
精子を飲む女の子はこんな感じなのかも。
彼女は、「はぁはぁ」と息を荒げているものの、少し落ち着いてきた様子。
もっともっと気持ちよくなって欲しかった俺は、パンツを脱がすことにした。
再び腰を持ち上げて応えてくれるM。
爪で引っ掻いてしまわないように優しく下げていくと、Mのマン毛は意外にも範囲は狭く、少し濃かった。
清楚な顔とのギャップにまたも萌える俺。
俺って、めちゃめちゃキレイな顔なのに乳輪がデカいとか、そういうギャップに激しく萌えるんだ。
キレイな顔してこんな醜い部分を曝け出しやがって~みたいな。
ま、Mの場合は別に醜いほど濃かったわけじゃないけど、予想とは違ってたから萌えたんだ。
俺って変態なんかな?

んで、まずはじっくり観察させてもらう。
あそこの形は至って普通だと思ったんだけど、クリがちょっとだけ大きかった。
んで包茎ちゃん。
カワイイ(*´Д`)
皮を剥いてあげて舌で優しく舐めてみる。
触れるか触れないかくらいの強さで。
Mは声こそ出さないけど、ふんふんと鼻息が荒い。
クリも更に大きくなってきた。
慣れてきた頃を見計らってじょじょに吸い付きを強くしていく。
鼻息だけだったMの口からまたしても声が漏れる。
女の子によってはあんまり吸い付くと痛がるコもいるから、様子を見ながら強めていったけど、Mはどうも大丈夫らしい。

「あんあん!あああああーーー!」

どんどん声が大きくなってきた。
自分でも大きな声が出てしまっていることに気付いたのか、Mは布団を頭から被ってしまい、その中で声を出し始めた。
安物の賃貸ワンルームなので隣に声が漏れる恐れがあったけど、この際どーでもいいや。
布団を剥がしてクリを舐めながら指も挿入。
十二分に濡れていたので、すぐに二本目も挿入。
彼女の中を色々探りながら、彼女のポイントを探す。
あるポイントを刺激すると、一段と声が大きく体が仰け反る部分を発見。

(・・・ここだ!)

舐めながらの体勢では正直キツイので、俺は上半身を起こして本格的に手マンの体勢に入った。
時に強弱を付けながらポイントを重点的に刺激する。

すると、「ダメダメーー!」とMが俺の手を掴む。

「ん?どした?イキそうになった?」

そう聞くと、「んーん。出ちゃいそうなの・・・」と彼女。

当時はまだ潮吹きなんてメジャーじゃなかった(と思う、俺が知らなかっただけかも)。

「ん?おしっこ?」

「分かんない。なんか出そうなの」

ここで俺のSっ気がムクムクと大きくなってきた。
このひとつしかない布団の上でお漏らしされると寝るのに困る。

(だけど、お漏らしさせてみたい・・・)

そう思った俺は彼女を連れてユニットバスへ行った。
湯の張っていない浴槽に二人で入り、二人とも立った状態で手マン再開。

「えー、恥ずかしいよー」

「でも気持ちいいんだったらいいじゃん」

「んー、だけど・・・」

と半ば強引に続行。
さっきよりも強めに・・・。
二人とも立ちながらの行為なので、今度は胸も舐めながら、右手は猛スピード。
まさにラッシュ。

うおおおぉぉぉぉ!!

それに比例してMの声もどんどん出てくる。

「ああああーー、いやああぁぁー」

絶叫に近い感じになってきている。
マンションの共用廊下に面した浴室でのこと。
その時廊下を通った人がいたとしたら、絶対モロに聞こえてたはず。
そのくらいエロかった。

「ダメダメー!ヤメてーー!」

Mが声をあげた瞬間、俺の右腕に温かい感触が。
ほっぺをほんのり赤くして、「はぁはぁ」と肩で息をしているM。

「もー・・・、だから出ちゃうって言ったじゃないかー・・・」

(*´Д`)モエー。

心底恥ずかしそうにしているMがたまらなく愛しくなり、舐めて綺麗にしてあげた。

「やだやだ、汚いよぅ」

「いいの。俺が舐めたいんだから」

「んんー・・・でも・・・」

またまた強引にその場にしゃがみ込んでナメナメ・・・。
Mのあそこはヒクヒクしていて、とってもエロかった。
また声が出始めたので思いっきりむしゃぶりついたよ。
ウマー。

ひと通り舐め終わり落ち着いてきたから、浴室から出て再び布団へ。
今度は俺もして欲しくなってきた。

「ねぇ、俺にもしてくんない?」

あんまり好きそうに見えなかったので、イヤがられるかなーと思いながら、恐る恐る聞いてみたんだ。

「・・・いいよ。でもちょっとだけだよ?」

おっ、一発OKが出ました。
俺が壁にもたれて座り、彼女が俺の前で四つん這いになる格好。
逆側から覗き込みたい・・・。
Mは優しく俺のチンコを掴み、上目遣いで・・・。

「ほんとにちょっとだけだよ・・・?」

カワエエ(*´Д`)
でも全然そのカワイさを狙っている感じじゃないんだよ。
そこが萌える。

「あんま上手じゃないからね」

そう言い終わるかどうかってところで、まずは亀頭をチロチロ・・・。
Mのキャンデー舐めに早くも反応する俺のチンコ。
チンコが完全体になったのを見計らって、頭からハムッ。

(んんっ、これは・・・!き、気持ちいい!)

上手なのかどうかは分からんけど、“俺のチンコに合う”って言うのかな。
強さとかがホントに気持ちいいんだ。
時々してくれるディープスロートがこれまたたまらん。
俺って、完全体になったらすぐに入れたくなるんだ。

「そろそろ入れさせて」

そう言ってもMは聞こえていない。
もう一度・・・。

「そろそろ入れようよ」

・・・しかし無視。

あれれ?
ちょっとだけだよって言ってた割に、ひょっとしてフェラ好きですか?

そう、Mはとってもフェラ好きなコだったんだ、マジで。
どうしても入れたくなった俺は、立ち上がったんだ。
でもMはチンコを咥えたまま放さない。
口元から涎が垂れてますよ・・・。
こんなコ初めて。
なんかめっちゃ嬉しい。
奉仕も思い切り出来るし、思い切り奉仕もしてくれる。

(こんなコがこの世にいたなんて!神様サンクス!)

だけどこのまま続けられると出ちゃいそう。
俺、あんまり長くもたないんだよ。
早漏ってほどでもないと思うんだけど。

なんとか放してくれたんで、「ちょっとだけって言ってたのにwするの好きなの?」って意地悪く聞いてみた。

そしたら「夢中になっちゃった」って笑ってた。

んで、いざ挿入。
女性陣に反感を買うかも知れないけど、最初は生で入れさせて下さい。
生の方が気持ちいいとかじゃなくて、お互いの一番大切な部分同士を生で感じたいってのが本当の気持ち。
Mを仰向けに寝かせて、オーソドックスに正常位から。
Mのアソコは十二分に濡れていたけど、ゆっくり時間をかけて挿入。

「んん・・・」

とっても切なそうな顔をするM。
愛しくて思わずキスしてしまった。
キスをしたままスピードを上げていく。

「んん・・・んんんん・・・!」

どうやら声を出すのをガマンしている様子。
そんなのつまんない。
でも、「声出していいよ」って言っても恥ずかしがっているコはなかなか出してくれないよね。
ここは実力行使しかない。
色々体位を変えて反応を見ることにした。
まず対面座位(?)ってやつ。
Mの体を起こすとこっちにしがみついてきた。

「あん!やん・・・!」

正常位よりも奥まで入る為か、声は大きくなった。
でも目一杯しがみついてくるからあんまり動けない。
今度はバックに挑戦!
可愛いアナルがあらわれた!

〔コマンド〕
・たたかう。
・にげる。
>なめる。

そう、勇者はそこで『なめる』を選択したんだ。
入れると見せかけて。

ぺろん!

「ああぁん!」

今までで一番の反応。
びっくりしたのもあるんだろうけど、どうやら正解のひとつらしい。
恥ずかしがっている割にはアナルを隠そうとしない。
もっとやって欲しいみたい。
わかったわかった、あとでしてあげるよ。
横道に逸れたけど、挿入再開することに。
でもそろそろ俺もイキたいのでゴム装着。
最初から激しく攻めた。
絶叫に近くなるMの喘ぎ声。
バックが大正解らしい。
ガンガン攻めていたのでMは布団に顔を押し付ける感じで声を上げている。

「気持ちいい!◯◯、気持ちいいよぅぅー!」

ここで俺の方もヤバくなってきた。

「一緒に、一緒にイコっ!」

そのMの声で俺も限界に。
何度も何度も脈打ち、大量に出しちゃいました。
終わった後は二人ともグッタリしてしまい、そのまま後始末だけしてくっついて朝まで寝てしまった。

次の日は食事以外ほとんど外出せず、ほぼ一日中イチャついてた。
やっぱりフェラは好きみたいで、放してくれなかった。
でもアナルも含めてしっかり可愛がってあげた。
AFはしてないよ、それは興味無いし。

そんなこんなで月1~2回Mが来るように(俺は一人暮らし、Mは実家だったから自然に来てもらうことが多くなった)なり、1年くらい付き合ってたけど、俺の仕事が忙しくなり、別れてしまった。
当時俺は会社からパソコンを支給されていて、Mと別れてからは自分のパソコンにほとんど触れることがなくなっていた。
数ヶ月後、何気なく自分のパソコンを開いてみると、Mからのメールが入っていた。

内容は・・・。

『久しぶりだね、元気?どうしてるかなーってメールしちゃいました。迷惑だったら「もうメールしてくんな!」って返してよね~』

それだけだった。
送られてきたのは約1ヶ月前。
仕事も落ち着いていた俺は、懐かしさと共にMにめちゃくちゃ会いたくなり、『元気だよ!どうしてる?久しぶりに会いたいな』って急いで返信した。

すると即返信メールが・・・。

『Mail System Error-Returned mail』

そのアドレスはすでに存在しなかった。
この1ヶ月の間にアドレスを変更してしまったみたいだ。
もし俺がもっと早くMからのメールに気付いていれば、もっと違った結末になっていたかもしれない。
Mはどんな気持ちで俺に最後のメールを送ってきたんだろう。
Mの持っていたPHSの番号は別れた時にすぐ削除してしまっていたから、連絡の取りようもない。
ま、これも縁ってやつなんだろうね。
それからMからは何の音沙汰もない。
Mどうしてるかな~。

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