継母の連れ子だった元妹と結婚する前にあったこと

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私は32歳で、結婚6年目です。
妻の智恵美は元妹で24歳、今年第二子を出産しました。
そして今年48歳の義母の郁美は、元継母でした。

義母郁美は変態です。
清楚な美人ですが、尻穴まで感じるM熟女です。
ロープで縛り上げていたぶられるのが大好きなんです。
毎回、美人顔に似合わず使い古されて真っ黒に伸びた陰唇の奥の膣を、淫具や肉棒で蹂躙して、最後は尻穴に精液を注いでいます。
若干緩みかけた乳房と下腹部を震わせながら・・・。

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「あうーおうー・・・おっ、おっ、ほおー・・・」

それは喘ぎ声ではなく、喘ぎ吼えです。

妻の智恵美はスレンダーで可愛い清純美少女でした。
丸顔にショートヘアの童顔で、24歳の今でも10代に見えます。
智恵美の処女を貰ってから10年が過ぎました。
縦筋一本だった割れ目からは、今は陰唇がはみ出ています。
義母郁美のような変態ではありませんが、「ああ~ん、あんあん」と、あどけない顔で恍惚の表情を浮かべます。

私が小学5年生の時、41歳の父が27歳の女性と再婚しました。
継母の郁美さんは色白で清楚な美人でした。
郁美さんの連れ子で3歳の智恵美が妹になりました。
お下げ髪の可愛い女の子でした。

1年、2年・・・私たちは本当の家族のようになりました。

私と智恵美は父達の部屋から一番遠い部屋で一緒に寝ていました。
今思えば、夫婦の変態セックスを聞かれたくなかったのだと思います。
智恵美は、「お兄ちゃんお兄ちゃん」と慕ってくれて、私も可愛いがっていました。
私が隣の県の大都市にある大学へ進学するため家を出るとき、小学4年生の智恵美は大泣きしました。

事件が起こったのは私が大学1年の秋。
突然、継母の郁美が私のアパートに来ました。
そのとき私は恋人と一緒だったので焦りましたが、何やら思いつめていたので恋人には帰ってもらい話を聞きました。
智恵美が酔った父に襲われたそうでした。
小5の智恵美が裸にされてアソコを舐められたそうです。
まだ幼い智恵美は、父の肉棒を咥えさせられ、口内に射精されたそうです。
私は、父との離婚を勧めました。

(このままだと、いつか可愛い智恵美の幼膣に父の精液が注がれる)と思いました。

こうして私たちは、9年間の家族関係を解消しました。
お別れの日、智恵美は私と離れたくなくて、私にしがみついて嗚咽していました。
私は父と絶縁状態になりましたが、智恵美からは時々電話がありましたし、郁美は私が心配なのか、時々訪ねてきました。

大学2年の夏休み、短大2年の恋人が就職活動で帰省して暫し独りぼっちだった私は、訪ねてきた郁美と男女の関係になってしまいました。
当時郁美は36歳、清楚に大人の色気が滲む美貌と雌の匂いにクラクラしました。
今までは育ての母でしたが、他人となった郁美は魅力的な女性でした。

「なんだか部屋が散らかってるわね。彼女に嫌われちゃうわよ」

「彼女、今帰省中なんだ」

「あら、それは寂しいわね・・・」

寂しいのは智恵美も一緒でした。
見つめ合って、自然に抱き合って唇を重ねました。

「この先はマズイよね、お母さん・・・」

「もう、お母さんじゃないわよ・・・」

郁美の裸体はモデルのように綺麗でした。
乳房もいい形でしたが、広げた股間には黒く変色した陰唇の上端の淫芽には銀色のピアスが光っていました。

「ビックリしたでしょ。あなたのお父さんに変態にされたのよ。あなたの彼女のアソコはこんな真っ黒じゃないでしょ」

「母さん・・・いや、郁美さん、こんなの外してくれよ。父さんのことは忘れてくれよ」

私は郁美の淫芽からピアスを外し、淫芽をペロペロ舐めました。

「あ~ん・・・ああ・・・上手ね、すごく気持ちいいわ・・・ああん・・・じゃあ、お返し!」

ジュボジュボと唾で濡らしながら郁美は上質のフェラをしました。

「お父さんより立派で硬いわ。若いっていいわね」

私の亀頭が郁美の真っ黒い陰唇をかき分けてズブズブと膣内に納まりました。
柔らかく、絡みつくような膣壁は、彼女とは全く違う感触でした。
郁美は私の臀部を鷲掴みにして、自分の腰に押し付けて上下に揺さぶり、ギャアギャアと喚き散らして乱れました。

「うぉーうぉー・・・凄くいい、ねえ、今度はガンガン突いてみて・・・」

私は大きなストロークでピストンを始めました。
すると、まるで井戸を掘っているようにジュブジュブと淫汁を噴き出しました。
激しく乱れる清楚美人のヨガり顔に興奮して・・・。

「うっ・・・ダメだ!出る!」

郁美のへその辺りに射精してしまいました。
郁美は焦点の合わない目で・・・。

「気持ちよかった・・・男の人に抱かれたの久しぶり・・・やだ、私ったら、これじゃ親子丼じゃない・・・」

私は恋人に隠れて、郁美とお互いの中間の町で逢い引きして体を重ねるようになりました。

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