爆乳ネーチャンのおっぱいに理性が飛びました

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俺がレイプをしたのは4年前で、それは小さなスナックでした。
カウンターには5人くらいのイスがあり、3人くらい座れるボックス席が1つありました。
きっかけは街で爆乳ネーチャンが歩いていたので声をかけたことから。
スナックで働いていることがわかったので、どこの店か聞きました。

俺は、「今度飲みに行くからよろしく」と言って、3日後くらいに行きました。

店のママと爆乳ネーチャンの2人だけの店で、爆乳ネーチャンはまさか本当に俺が来るとは思ってなかったようです。
俺の他に客は2人いましたが、1時間くらいすると帰っていきました。
店も暇なので、ママは爆乳ネーチャンに任せて12時くらいに帰ってしまいました。

それから1時間くらい飲みながら話してましたが、酒も入り酔っていたことと、無類の爆乳好きだった俺は理性が飛びました。
ネーチャンが隣に座っていたのでさりげなく手を触っていたのですが、我慢できなくなり抱き寄せました。
ネーチャンも仕事だからそれくらいじゃ怒りません。
酔いも手伝い、調子に乗った俺はキスしてしまいました。
キスくらいなら訴えられることもないと思ったのです。

最初は、「いきなり何するの?」と抵抗していましたが、再び舌を入れてキスしました。

「キスくらい良いじゃん」と言って、抵抗する手を払いのけ再びキス。

それから首筋を舐め回しました。
更に服の上から溢れんばかりの爆乳を触りました。

俺は「オッパイ大きいね。何カップ?」と聞いて揉み続けました(この時も手を払いのけて)。

「オッパイくらい良いだろ?」

そう言って服に手を入れ、ブラジャーの上から揉みながら乳首を探し当て擦りました。
ちょっと乳首が立ってきたみたいなので、「ちょっとだけお願い!」と言ってブラジャーに手を入れ、乳首をコリコリ擦りました。

反応があるので俺は、「乳首立ってるじゃん。気持ちいい?」と聞いたら、女は「ちょっとやめてよ」と言いました。

しかし、興奮してしまった俺はもうやめられません。
俺は女のブラジャーを外してしまいました。
胸の前のボタンを外し、ブラジャー(Iカップ)を外すと乳が露わになりました。
爆乳なのに張りがあり垂れていません。
女もさすがに店の中では犯されることまではないと思っていたようです。

ますます興奮した俺は、「ちょっとだけで良いから舐めさせて」と言って、手を払いのけてしゃぶりつきました。

「ちょっといい加減にして」

女はそう言いましたが、そんな事を俺が聞くはずがありません。
キスしながら乳を揉みまくり、乳首をつねったり、舐め回したり、噛んだりして15分くらい続けてました。

「ちょっとやめてよ。もう店も終わる時間だから帰ろう!」

女にそう言われましたが、ここで帰っては2度とチャンスは無いだろうと思い、無視して続けました。
ビンビンになった俺の息子を、ズボンの上から無理やり触らせました。
嫌がってますが大声を出す気配はないので、女のアソコをパンティーの上から手を払いのけて擦りました。
ここまで来てしまうと、当然のことながら次はパンティーの中です。
クリちゃんを探し当てて擦ると、濡れてきたアソコに指を挿入しました。
二本指を入れたアソコは音を立ててクチュクチュグチュグチュ言っています。

その間も「もうやめてよ。ここまで!」と言う彼女の台詞を無視して指の出し入れを続けました。

「アソコはぐちょぐちょだよ!気持ち良いんでしょ?」

そう言って俺は指の出し入れを続けました。
彼女は立ち上がり、逃げようとお店の入り口まで行きました。
逃げられると困るので入り口付近で捕まえて、立ったまま指を再び入れました。
彼女のアソコはグチョグチョで、「やめてー!」と言いながら体はピクピク痙攣してました。
遂に女は、「あん!私の弱いところ、わかってー!」と言って抵抗が無くなりました。
声も段々大きくなってヘナヘナと跪きました。

俺はジーパンをパンツごと下ろし、ビンビンになった俺の息子を顔に差し出して、「しゃぶって!!」と言うと女はしゃぶり始めました。

ピチャピチャクチュクチュ・・・。

音を立てて10分くらいしゃぶらせました。
そしてボックス席に押し倒し、アソコに指を入れて舐め回したり吸ったりしました。
もう抵抗はなくなったので、ドアの鍵を確認して挿入しました。
色っぽいよがり声がしばらく続き、俺はピストンを続けしばらくして射精しました。
終わってから彼女は10分くらい放心状態でした。

「まさか店で犯されるとは思わなかった」と言ってました。

俺は「興奮しただろ?」と聞きましたが、彼女は「こんな所でセックスしたくなかった」と言ってました。

再び興奮した俺はまたやろうとしましたが、「ソファーが臭くなるから嫌だ!」と言われました。
しかし、収まりがつかないのでまた指入れを始めました。

彼女は「分かったから!せめて別の場所で・・・」と言うのでホテルに行くことにしました。

割と近くにラブホがあったので、そこで朝までたっぷりと色んな体位でやりまくりました。
さすがに二人ともクタクタだったので、電話番号を聞いて家に帰りました。
それから2日後に、呼び出して再び会い、ホテルでセックス。
3回目は俺の住む賃貸マンションでやりました。

それから彼女は2年数ヶ月、俺の性奴隷となり、部屋に来るたびに抱いてやりました。
パイパンにしたり、写真を撮ったり、飲精させたりと色んなことをしました。
あれから2年経ちましたが、彼女は今は結婚して一児の母となり、それなりに幸せな生活をしているようです。
ちょっと長くなってしまいましたが、これが私の経験です。

今でもあの時のことを時々思い出し、興奮してしまいます。
今となっては懐かしく良い思い出です。

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