美熟女マダムはスケベで経験豊富なセックスが楽しめる

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私はおまんこ大好きな自称ヤリチン男!
年齢は、43歳独身のエッチ大好き人間です。
そんな自称竿師ですが今まで、ろくに女性と付き合ったことはありませんが、性に対しては積極的で・・・(汗)
ソープ、デリへルと色々行きましたが、飽きたので出会い系で女性を募集してエロいことをやってました。

最近、某出会い系サイトで『イヤらしいことされたい女性募集』という内容で投稿したところ、40代半ばの熟女から、『会ってくれないかしら?』との返信があった。

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何回かメールでやりとりした後、会う約束をしました。
会う当日はすごく緊張しました。

(どんなおばさんが来るのか、糞ババアが来たら断るか・・・)

そんな思いをしても、期待を胸にはせて某駅の入り口で待ってました。
来た女性は、和風美人でポチャでもない、すごく清楚なマダムで明るい方でした。

「初めまして、えみ(仮名)です。◯◯さんかしら?」

「はい、◯◯です。今日はよろしくお願いします」

一通り挨拶も済んで、途中でコンビニでお酒を買って、駅から近いラブホテルへ向かいました。
ホテルまでは一緒に普通に歩いていたのですが、なにしろオッパイを強調してる服を着ていたので、ボディタッチしようかなと思いましたが、なにしろ初対面だったので、そんなことしたら怒って途中で帰ってしまうかと思い出来ませんでした。
へたれです。

ホテルに着いて、エレベータに乗ってから、「すごいエッチな気分なんです」とえみさんに伝えたところ、「私もよ」とエレベーターの中で抱き合いました。

熟年カップルなので、他の人が乗ってきたら恥ずかしいほどお互いを弄り、服の上からオッパイを揉み、ズボンの上からでも温かいとわかる秘部を触りました。
えみさんからは、優しい感じの石鹸の匂いがしました。
ホテルの部屋は、ドアから部屋までガラス張りの廊下になってました。
部屋に入って、ソファーに座ってお互いお酒を飲み、甘いキスからディープキス。

「舌、柔らかいのね」

「ありがとう、えみさんの舌も柔らかいよ」

「あぅん」

服を脱がし、ブラだけにして、ブラの上から丁寧にオッパイを揉みました。

「いい形ですね、カップはなんですか?」

「CとDを行き来してるのよ」となぜか恥じ笑い。

ブラの上からオッパイを揉んで、ブラを外し直接パイ揉み。

「っぁん、はぁん」

スケベさをそそる茶色の500円玉大の乳輪、ピン立ちの乳首。
それを舌で優しく舐め回し、吸う。
えみさんは熱い吐息を漏らし、私は片方の手ではいているズボンの上から股間を弄る。

「あん、いぃ」

ボタンに手をかけ、ズボンを下ろす。
彼女は嫌がることなくショーツ姿になりました。
股間をさすり、秘部に指を這わせると、ズボンの上からでは判らなかった温かさ。
えみさんの蜜で湿っているのがわかる。

(これは直接触ったらどうなんだろう?)とショーツを捲って秘部を指で撫で回す。

膣の入り口へ指を這わせたところ・・・。

「な、なにこれ、もうすごいビショビショ!」

「エレベータで抱かれてからもう濡れてたのよぅ」

熟女、感じやすく、濡れ易し。
手マンして、ちょっとクリトリスを弄ってあげたところ、もう部屋に広がるほど恥ずかしい声。

「あふーぅ、あぁん」

「なんでそんな濡れるの?」

イクたびに膣の中がキュっと締まっていました。

「一度イクとイキやすいの」と、えみさんは顔を赤らめながら言ってました。

スケベな痴女美熟女です。
蜜がしたたる良い名器、クンニしたらどうなるのか。

「舐めていい?」

「優しくね」

熟女特有の匂いがしたが、その匂いが好きなので気にすることなくご開帳。
止まることを知らない蜜が溢れる秘部を柔らかい舌でペロペロ。

「あぁダメぇ」

言葉では嫌がってましたが、身体は全然嫌がっておりません。
10分ちょい舐めていましたが、自分でオッパイもんでいる姿は素敵ですね。

「◯◯さんのここ、どうなってるのぉ~」

ニヤニヤしながら、勃起が収まらないちんちんを握るえみさんの手が上下運動を始めました。

「えみさん、き、気持ち良いよ」

「ピクピクしてるね、シコシコ」

「んは、んはぁ」

えみさんの手が俺のギン立ちのちんちんを手コキ。
しごいてるうちに・・・。

「口でしてあげるね」

若い娘にはない経験豊富なフェラチオ。

じゅぱちゅる・・・と、裏筋も玉も丁寧に口で慰めていただきました。
こうなったら、理性なんて関係ありません。

「我慢できない、えみさんでイキたい」

「いいよ、その代わり外で出してね」

まずは正常位で初めて結合。
腰を振るとえみさんが・・・。

「あぁ、いいよいいよ、◯◯さん」

「えみさん気持ちいい」

「うぁん、あぁ」

「気持ちぃぃ」

10分ちょいでイキそうになり・・・。

「えみさんイクッ」

「私もイキそう、いいよ、イッて」

「あぁ私も私もイクッ!いくぅ!」

ここは最初だったので生外出し。
白いザーメンがえみさんのお腹にめがけてドピュー。

「私でイッてくれたんだ、すごく嬉しい」

顔を赤らめて伝えてくれました。

「ありがとう、すごく気持ちよかったよ」と俺もお礼。

髪の毛を触りながら、抱き合ってディープキスで1回戦終了。
手マン、クンニ、結合、合わせて10回以上はイッたかと思います(笑)

えみさん笑いながら・・・。

「安全日だから中出しでも良かったけどね」

遅いよ・・・(泣)

それから、しばらくソファーでAV見ながらイチャイチャして、「シャワー浴びようか?」ということになり浴室で洗いっこ。
お互い身体を密着させてボディ洗い。
ここでもバイブで遊んじゃいました。
浴室に響き渡るほどに叫ぶえみさん。
浴室でフェラ、廊下でもフェラ。
ほんとに「ちんちん」が好きらしい。

シャワーを浴び終わり、ブラインドを上げて、しばらく仁王立ちフェラを堪能。
もう我慢できなかったので、窓に手をつかせて立ちバック。
さっきシャワー浴びたばかりなんですが・・・(汗)
えみさんの秘部は臨戦態勢である!

「みんな俺らのセックス見てる、あのビルから覗いてるよ?」

「恥ずかしい、でも気持ちいい」

自分から腰を振って「あぁ~」とこれまた大声。
次回からは彼女に自分で秘部を弄らせながらフェラさせようと思います。
これで白い液を膣内で放出するのは勿体ないと思い、立ちバックを止めて、えみさんの手を引いてベッドへ。
ここで濃厚な愛撫を20分ほど。
えみさんの秘部は熱く、蜜で溢れ大洪水であった。
手マンで大絶叫。
クンニでも部屋に響くほどの喘ぎ声。
えみさん、とろけるようなディープキスをしながら覆い被さってきました。

「うふ、こういうのどう?」

ファッションへルスでしかやったことないけど、騎乗位素股。
そう、秘部でちんちんの筋を刺激する性技である。

「えみさん、気持ちいいよ」

「あん、嬉しい。もっと気持ちよくなろうか?」

えみさん、何を思ったのか、硬く勃起したちんちんを膣へ入れてしまいました。

「こっちのほうが好きなのよ」

嬉しそうに微笑んでます。
腰を振りながら・・・。

「あぁん、◯◯さん、素敵!」

結合部が丸見えの体位で腰を振っているえみさん。
腰を振りながらオッパイを自分でもんでいる姿はなんともエロいです。
我慢できなくなり・・・。

「えみさん、イッちゃう、出そう」

「中に出して、欲しい、◯◯さんのザーメン欲しい、来て」

「あっイク・・・あっ」

俺はえみさんの中で果てました。
えみさんは恥ずかしさを隠しながら・・・。

「何してるんだろ、ア・タ・シ」

照れても、嬉しさは隠していませんでした。
ソファーでしばらくイチャイチャして、終了30分前のフロントコール。
帰り支度をして、下におりるエレベーターの中でも抱き合い、そしてホテルを出ました。

お礼メールで『また中出しして。たくさんエッチなことして』と言ってくれました。

また、会う約束をしたので、それが楽しみです。
ローションも買いました。
ブスな高齢おばさんは駄目ですけど、美熟女マダムは良いですよ~!
とってもスケベでテクニシャンですから。
若い娘にはできない経験豊富なセックスが楽しめます。

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