夜行列車で痴漢されて放尿やらパイズリやら

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この前、遠い友達の家に行くのに電車を使いました。
友達の家は秋田県なので、夜行列車で一晩かかるんです。

私の席は1番後ろの窓側で、隣には25歳くらいの男性が座っています。
発車してから1時間程で車内の電気が消え、カーテンが閉められ、私は寝ました。
夏だったので、私の服装はミニスカにブラウスで、ブラウスの後ろから青のブラが透けています。

眠って30分くらいでしょうか、体がムズムズするのです。
そっと目を開けて見ると、隣の男性がなんと、私のブラウスのボタンをゆっくり1つずつ外しているのです。
私は今まで痴漢に1度も遭ったことがないので、寝ているフリをして、体中の力を抜き、首を男性側に向けました。

男性はボタンを全部外し終わると、ブラのホックを外して、私の胸を露わにしてきました。
そして男性は興味深そうに私の胸を見つめながら、とうとう指で乳首を摘んでコリコリしてきます。
私は乳首が立ってしまい、寝たフリをしていることが男性にバレました。

男性「エッチなんだね。いい?」

私は小さく頷き、自分でブラを外しました。
彼はブラを取ると同時に私のオッパイにしゃぶりつき、手で強くオッパイを揉みはじめました。

男性「君の名前は?」

私「ゆかり・・・」

男性「じゃあ、ゆかり、これから僕の言うことを聞いてくれる?」

私はOKしました。
すると彼は手をスカートの中に潜り込ませてパンツを剥ぎ取り、スカートを脱がして、下半身を全裸にした後、私の服を全部かばんにしまい込んで上に置き、「ここでオシッコをしろ」と言うのです。

さすがに「それはちょっと・・・」と拒むと、「今の状況、解ってる?大声で言ってもいいの?」と脅してくるんです。

私の今の服装は、ブラウス1枚の他は全裸です。
私は仕方なく、座席の隅っこのクッションにオシッコをしました。

次はパイズリを要求されました。
彼のアレが出るとそれだけでアソコから溢れてくるのがわかりました。
彼はパイズリで私の顔に2回も出しました。
その後、フェラもやらされました。
最後に、ちょっと狭かったんだけど抱き合ってセックスもしました。
最高でした。

偶然にも彼とは降りる駅も一緒でした。
降りても、まだ友達と会う時間まで2時間程あったので、そのままラブホに行き、セックスの続きをしました。
彼は電車の時より激しくて、私は色々虐められました。

時間が近づくと、お互いの名前と電話番号を教えて別れました。
あとで解ったことなんですが、私が札幌で、彼は函館でした。
距離も手頃なので、月に2、3回会ってエッチしています。
でも、まだ中出しは受けてないので、今度のセックスの時にしてもらおうかなって思ってます。

彼は私のオッパイがお気に入りみたいです。
私のオッパイは81センチのDカップです。
自分でもいい形をしていると思います。
これからも、いっぱい最高のセックスをしていきたいです。

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