生意気で口の悪い女友達をオレの肉棒で懲らしめた

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オレの女友達には少々口が悪い女がいる。
普段一人でいる時はそうでもないのだが、周りに他の友人がいたりすると途端に勢いが出てくる。
まあ、ありがちなパターンではある。
複数になると気が上がってしまう人なので、単独で会うぶんには良いのだが、グループで会う時にはあまり気が進まない部分があるのだ。

しかしそんな時に、前から一緒に飲みに行っているグループで飲み会をすることになった。
もちろんオレも誘われている次第である。
大体会場は駅の近くの居酒屋になるのだが、その日はありがたいことにオレの家から結構近い店が選ばれたのである。
メンバーの最年長から「行ってみたい」という要望があったからだ。
ちなみにオレは最年少なのであるが、それもあって口の悪い女がオレを弄ってくるのである。

飲みが始まると、和やかな雰囲気から次第に盛り上がっていき、だんだん彼女の口の悪さが出てくる。
彼女は32歳の『ユカ』という女である。
実は結婚しているのだが、あまりそれを感じさせない自由な雰囲気のある女だ。

「ほらー、アンタ最年少なんだから何か面白いこと言いなよー!」

ここが会社だったら確実にパワハラとモラハラが成立するだろう。
しかもオレはそんな人を笑わせるようなトーク力を持っているわけではない。
するとユカは追い討ちをかけて言ってくる。

「もうー、情けないなー!大丈夫?ちゃんとチンチンついてるのー?」

調子に乗ってくるとユカは平気で下ネタも言ってくるのだ。
他のメンバーも“始まったなー”くらいに思って適当に流している。

「チンチンついてても、女を喜ばせられないなら意味が無いからね!」

だんだん他のメンバーがユカを落ち着かせようとするが、そこまで本気で止めようとしているわけではないのでオレへのイジリは継続していった。
まあオレも笑って誤魔化しているからなんとかなっているけど、正直キレたい気持ちも無きにしも非ずである。
まあそれでも盛り上がっているのを壊してしまうのは良くないと思い、半分我慢のまま飲み会を無事に終わらせた。
メンバーの中には明日の仕事が早いという方もいるので、二次会は無しで解散しようということになった。

オレは家が近いので、そのまま帰宅しようとメンバーたちに挨拶をした。
そこにユカがオレに寄ってきて一言。

「あんたも帰るの?もうちょい飲みたいんだけどー!」

素直に「もう一軒行かない?」と言えばいいのに・・・。
そう思いながらも、みんなが帰ってしまったので再び落ち着いたユカがそこにいた。
しかしオレはさっきまでのイジリのせいで、お返ししたい気持ちもあった。

「じゃあ、オレの家来る?近いしさ」

オレは強引に行き先を自宅にした。
ユカは一瞬戸惑った様子だったが、それでも自分から誘った以上は引けなかったのだろう。
ユカは初めてオレの家に来た。
部屋に入ったらオレはもう遠慮はしない。
ユカをベッドに押し倒すと、無理やり服を脱がせた。

「ヤァん・・・!ちょっと・・・いきなりそんな・・・!!」

ユカも簡単に服を脱がされている。
本当は脱がして欲しかったんじゃないかと思うくらいだ。
あっという間に恥部まで露わにして、オレの目の前で全裸になるユカ。
その体は艶っぽさが溢れており、性格の悪さとは結びつかないキレイな体があった。

「オレのチンチンで喜ばすことができないか、試すからね」

オレはそう言いながら胸を揉みながらユカのクリトリスをクンニし始める。

「ハァぁん・・・!ヤダぁぁ・・・ア、アァぁん・・・!!」

ユカは簡単にオレに股間を支配されてしまい、クリトリスをヌルヌルにしてしまう。
オレは太ももを完全に抱きかかえているので、ユカが身体をよじらせても、常にクリトリスのクンニから逃れることはできなかった。
次第にヴァギナからの愛液が股間一帯を濡らしにかかる。
ユカは腰をカクカクとさせる反応が著しく、淫らな吐息が漏れまくって喘ぎが止まらない。

「ァっぁぁ・・・!あん・・・も、もうヤバ・・・!あぁぁぁ・・・!!」

ユカはオレの執拗なクンニでクリトリスを熱くしてしまう。
そしてそのまま絶頂へと向かっていってしまった。
ユカの体が震えて、体を燃焼させてしまったことを感じさせる。
そして荒い呼吸と共にベッドに横たわってしまった。

「まだ終わらないよ、これからが本番だから」

オレはユカの目の前にギンギンのペニスを差し出す。
ユカはオレの肉棒を握ると、ゆっくりと擦りだしながらフェラを始めてきた。
小さな口の中にオレの太くて固い棍棒が含まれていく。
唾液がまとわりついて、チュポチュポという音がそこに聞こえてきていた。
これ以上オレのペニスが興奮を上げてしまうと、ユカの口の中で精子が躍動してしまうことになる。
ユカのフェラがオレをさらに獣と化してしまった。
フェラでヒートアップした状態の肉棒を強引にヴァギナの中に挿入してしまうオレ。
ユカは躊躇いながらもオレのペニスを許してしまう。

「あ、アァぁ・・・やん・・・アタシ、結婚して・・・アァぁん・・・!!」

ここまで来たらもう浮気だの不倫はどうでもいい。
ただユカの中で暴れたいだけのオスとなっていた。
さっきまでバカにしていたオレのペニスで、ユカは完全に快楽の園に誘われている。
気持ちよさが表情にも出てしまい、もうオレの肉棒の虜となってしまっているだろう。
ピストンを激しくすると、今にもまた絶頂にいきそうになってくる。
しかしその前にオレのペニスが唸りを上げていき、そのまま昇天してしまうことになった。
勢いよく出ている精子が、ユカの中に打ち付けながら放射されていく。
ユカもまたイキながらその精子を受け止めていた。
その後はユカもオレに抱きつきながら放心状態となる。
ただ、オレの肉棒をずっと擦りながら、幸せそうな表情を浮かべていた。

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