水漏れのおかげで2階に住む美人OLと・前編

この体験談は約 7 分で読めます。

今のアパートに引越してから1年9ヶ月になります。
築20年以上で少々古い建物ですが、駅から近く、家賃が安いので決めました。
2階建てで、上下3室ずつの全部で6室。
私は1階の真ん中に住んでいます。
希望は2階だったのですが、基本的に2階は防犯上の理由により女性を優先して入居させているため断られました。
日中は仕事で留守がちのためか、他の住人とはほとんど面識がありませんでした。

あれは去年の8月でした。
夏休みも終わろうとしている頃、その夜も蒸し暑く、扇風機の首を固定して、部屋で1人テレビを観ていました。
すると、ぽたっ、ぽたっと音が聞こえたので、天井に目を配ると、テレビの真上から、何やら水が落ちているのに気付きました。
まさかとは思いましたが、天井から雨漏りしていたのです。
私はすぐに部屋の角に置いたテレビを横に移動し、水を避けるようにしました。
考えてみると、ここは1階。
素人の私でも2階の風呂が原因であることは予想できました。
なぜ風呂だと断定したかというと、微かに入浴剤の香りがしていたからです。
配管が古かったのでしょう。
何か対策しなければと思案しました。
すでに21時を過ぎた頃であったので、不動産屋に苦情の電話をかけることはできません。
天井の板は湿り、無数の水滴を落としています。
次第に漏れる水の量は増してきて、2枚敷いたバスタオルが絞れるほどになってきました。

私は部屋が水浸しになる前に2階の住人に事情を話し、水の使用を一旦止めてもらうことにしました。
夜遅い上に初対面、しかも女性だと分かっています。
緊張半分、イライラ半分。
とにかくブザーを鳴らします。

「夜分遅くにスミマセン。1階の者ですが」

返事はなく、なかなか出てきません。
待つこと3分。
この時はかなり長く感じました。
するとドアの奥から、「はーい、なんでしょうか?」と聞こえてきました。
この時間帯では簡単にドアを開けてはくれません。

「ウチの部屋、上から水が漏れているようなんですが・・・」

私はドア越しに用件を話しました。
するとドアの向こうから・・・。

「今、お風呂に入ってました。スミマセン、ちょっとお待ちくださいね」

思わぬことを言われてドキッとしました。
どうやら今は裸だった様子です。
着替えを済ませたのでしょう、さらに3分ほど待たされ、ようやくドアを開けてくれました。

パッと目に映ったのは、24、5歳と思われる綺麗な女性でした。
当然ノーメイクで、湯上りの髪にタオルを巻いています。
第一印象は女優のミムラに似ていて、落ち着いた感じのある女性でした。
エアコンの効いた部屋から風になって流れてくる空気の香りは、私の部屋で感じた入浴剤の香りと同じでした。
少し彼女に見惚れながらもひと通りの状況を説明し、とりあえず私の部屋の漏れている天井を確かめてもらうことになりました。

一緒に下りる階段の途中・・・。

「高木です。はじめまして、だよね。ゴメンね。驚いたでしょ?」

彼女は気さくな感じで話しかけてきました。
私も簡単な自己紹介を済ませて、彼女を部屋に案内します。
私は彼女を部屋に招くと、濡れた天井を指差して言いました。

「あれなんですが」

すると彼女はそれを見るなり、「わあっ、すごい。沢山漏れてるじゃないですか!ホントにごめんなさーい」と、申し訳なさそうに言いました。
実際のところ、建物の老朽化が原因であり、彼女を責める理由もなく、とりあえず水を止めて欲しかっただけなので・・・。

「いいえ、気にしないでください。明日にでも修理してもらうように電話するつもりですから」

私は彼女に責任がないことを強調しました。
その晩は対処する術もなく、部屋に帰ってもらいました。

翌日、不動産屋に電話して水道業者が点検したところ、かなり重症との結果で、完全に修復されるまで5日間はかかるとのこと。
それによって2階の彼女はその間、風呂が使えないことになってしまったのです。
夜になり、仕事から帰ると、偶然アパートの入り口でその彼女に会いました。

「昨日はすみません。なんか大掛かりになっちゃって・・・」

私は昨日の騒ぎを謝りました。
彼女は「気にしないでネ」とにっこり笑顔で答えてくれました。
なぜ引越ししたときに挨拶しなかったのでしょう。
私は、今までこんなに綺麗な女性が真上にいたことを知らず、本当に後悔しました。
そしてとっさに出た言葉は・・・。

「よかったら、またウチに来ませんか?忙しかったらいいんです。ホントによかったらで・・・」

私としては思い切ったほうで彼女の返答を緊張した面持ちで待ちました。
すると意外にあっさりと・・・。

「えっ?私が?・・・なんだか嬉しい」

私はすかさず、「僕も来てくれたら嬉しいです」と本音を言ってしまいました。
彼女は少し照れた表情で、「じゃあお言葉に甘えて、少しだけ」とOKしてくれました。
「荷物を置いたらすぐに」と約束し、5分ほどで彼女はやって来ました。

「こんばんわ~」

私は浮かれた感じで、「待ってましたよ。どうぞどうぞ」と、ほとんど使ったことのないスリッパを並べ、彼女が部屋へ来てくれたことに感激していました。

「おじゃましますね」

彼女はニコニコしながら中へ入って行きました。

彼女がソファーに腰掛けたときに気付きました。
何の飲み物も用意していなかったのです。
冷蔵庫はいつもスカスカで、気の利いた飲み物はありません。

「少し部屋で待っていてください。そこのコンビニで飲み物でも買ってきますから」

私が慌てた感じで言うと、それを追うように、「それじゃあ一緒に行きましょ」と彼女は言ってくれました。

行く途中での会話で、彼女の下の名前が真里絵ということ。
OLで、もちろん独身、ファミマのポテトが好きということ知りました。
昨日のハプニングをきっかけに急に親しくなれたような感じです。
いつも1人寂しく弁当を買って帰る店内が、今日はなぜか明るく感じます。
彼女は、「これも買っちゃおうか?」と発泡酒を手に私を誘います。
当然断る理由もなく、「いいですねぇ。じゃあお摘み選びましょうよ」と、トントン拍子で飲み決定です。
束の間でしたが楽しい買い物でした。
お菓子や惣菜、6本の発泡酒を買い込んで部屋に戻りました。

改めて顔を合わせます。
昨晩のノーメイクとは違った魅力を感じました。
見過ぎてはいけないと思いながらも顔を何度も見てしまいます。
時間はまだ20時。
すぐに帰るとは言っていますが、酒を買ってそれはないはずです。
私は膨らむ期待と緊張でドキドキしていました。

乾杯ではじまり、あれこれ世間話から入り、気付けば22時を過ぎていました。
真里絵さんは少し年上ですが、かなり話が合い、徐々に笑い話も多くなりました。
自分の部屋でこんなに楽しい思いが出来て十分満足でした。
発泡酒がなくなりかけた頃です。

「もうこんな時間になっちゃった。そろそろ帰ろうかな」

真里絵さんは帰り支度をはじめました。
私はなんとか引き止める口実を探そうと脳をフル回転させました。
そして出た言葉が、「お風呂に入っていきませんか?今日、使えないでしょ?」でした。
不自然ですが、その時は最適な理由だと思いました。

「あっ、そうだった・・・」

真里絵さんは少し考えて、「ありがとう、じゃあそうさせてもらうね」と笑顔で答えました。

部屋に一旦戻って着替えを取ってきた真里絵さんは、「じゃあお言葉に甘えちゃいますね」と脱衣所の方に向かいました。
私はドア越しに、「その辺のシャンプーとか使っちゃっていいですよ」と気遣います。
真里絵さんは、「開けないでねー。開けても小さいのしかないからね~」と少しエッチっぽい言い方で私をからかいました。
真里絵さんの胸は服の上から見た限りでは決して小さくなく、Cカップはあるように見えました。
私は興奮して、思い切って開けてしまおうかと本気で悩みました。

(真里絵さんの裸がすぐそこに・・・)

心の葛藤は理性が勝利しました。

しかし私もスケベな男。
裸は見ませんが下着は見る決心をしてドアを開けてしまいました。
洗濯機の上にきちんと畳まれたノースリーブのワンピース。
恐る恐るその下を捲ると、黒いブラジャーとパンティがありました。
足音に細心の注意を払いながらもシャワーの音を武器に私の手はどんどん下着の方へ伸びていきます。
まだ温かいブラジャーに私のペニスは膨らみはじめました。
タグを見るとCカップ。
予想的中かつ理想のカップです。
次にレース付きのパンティを手に取ると、無意識のうちに顔に当てていました。
洗濯済みとは分かっていても、なぜか卑猥な匂いが脳内を駆け巡ります。
ここでオナニーしたら気持ちいいだろうなと思ってしまいました。
ふと我に返り、素早く元に戻し、その日はそれで終わりました。

それでも状況は味方してくれて、次の日もまたその次の日も、真里絵さんを部屋に呼んでは一緒に過ごし、風呂を貸しては脱衣所に侵入してを繰り返しました。
真里絵さんが帰るたびに、たまらずオナニーで放出していました。

そうすること4日目。
2人の関係は同じアパートの住人から、すっかり仲の良い友達になっていました。
その日も私の部屋で一緒に夕食を食べることになり、彼女はお土産のワインを持って遊びに来ました。
食事も終わって、まったりとワインを飲み交わしていたときです。
その日は今までになく盛り上がり、2人ともすっかり酔っていました。
ソファーに座っていた真里絵さんの短いスカートから、無防備にもブルーのパンティが見えていました。
私は見て見ぬフリをするわけにもいかず・・・。

「真里絵さん見えてますよ。可愛いパンティ」

真里絵さんは気付き、「きゃっ、エッチ!」と声をあげて、ワインで紅く染めた頬をさらに濃くしました。
真里絵さんはその後何も言わず、10秒くらいの沈黙がありました。
そして沈黙を破るように真里絵さんは口を開きました。

「いつも見てるでしょ・・・私の下着」

(うぐっ!)

私の心臓を突き刺すその言葉にかなり動揺しました。
全てお見通しでした。
真里絵さんは、それでも微笑んだ表情で、「男の人ってそういうのが見たいものなんでしょ?」と、私を責めている感じはしませんでした。
開き直ったのか頭が混乱していたのか、私はとんでもないことを言ってしまいました。

「ホントは裸も見たかったです・・・真里絵さん、綺麗です」

そう言うなり、真里絵さんは私に抱きつき、突然キスをしてきました。
とても軽いキスでしたが、大人っぽい真里絵さんの体は密着し、柔らかな胸の感触を味わうと猛烈な性欲が湧き上がりました。
しかし、そんな私を弄ぶように真里絵さんは、「今日もお風呂借りるね」と体を離して言いました。
そして立ち上がると・・・。

「じゃあ部屋に戻って、着替えとアレを持ってくるから待っててね」

そう言って部屋を後にしました。
私は唖然としながら風呂場に向かい蛇口を捻りました。

(アレとは・・・?)

興奮と衝撃で頭の中はぐるぐる回っていました。

<続く>

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