マザコンだと薄々気づいていた次男に犯されて・・・。

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まさかお腹を痛めて生んだ息子に犯され、レイプされるなんて夢にも思いませんでした。
私は四十路の専業主婦で、5人家族。
夫、長男、次男、そして三男の男三兄妹。
母である私をレイプしたのは、次男の16歳なんです。
平和な家族が一瞬にして崩壊しました。

私はママさんバレーをしているんですが、夕方から夜にかけて、練習し、いい汗をかいて自宅に帰りました。
そして着替えをしていると、次男の秀君に後ろから抱き締められて、そのまま無理やりレイプされたんです。

「秀君、あんたなにするのよ!」

何回も叫びましたが、ちょうどショーツを腿のとこに下ろしたところで足を縛られたみたいになってしまい、後ろから抱き締められると動けなくなってしまいました。
お風呂場の脱衣場の鏡の前でした。
真っ赤になった秀君が、私の乳房を掴んで、片方の手で私の陰部を弄ってきました。
秀君は全裸でオチンチン丸出し。
お尻に秀君の硬くなった陰茎が当たってきました。

「母さん!」

秀君が陰茎を後ろから無理やりねじ込もうとして、私は体をよじって逃げようとしてました。
体をよじって洗面台に手をついてしまい、前屈みになった私の後から次男の陰茎がずるっと私のおまんこに侵入してきました。
スポーツした後の汗で濡れた私のおまんこに、秀君の陰茎の頭の先が入ってきました。

「いや!」

私が叫ぶのと、秀君の陰茎が爆発するみたいに射精するのが同時でした。
私の中で秀君の陰茎がビクビクと射精を繰り返しながら、私の中に秀君の陰茎が根元まで侵入してきました。
洗面台に手をついて、秀君の陰茎を迎え入れたままの姿で、どうしていいのか判りません。
やっと顔を上げて鏡越しに秀君を見ると、目を瞑って私を抱き締めたまま私の背に覆いかぶさっていました。
身動きするとショーツが呆気なく下に落ちて、足は自由になりましたが、私はまだ秀君に後ろから貫かれたままでした。

「秀君、もういいでしょ、やめよう」

私がそう言うと同時に秀君が動き始めました。
私の中で、秀君の陰茎が動き続けました。
私は呆けたように洗面台に手をついたままで、それを受け入れてしまったんです。
鏡の目の前で次男が腰を私のお尻にぶつけるようにして激しく動かし、私のおまんこを凌辱してくる。
次男の手が私の乳房を揉みしだいて、首筋や耳にキス。
私は鏡越しに息子にレイプされている自分の姿を見つめていると何かが壊れ、そして犯されているのに、感じてヨガってしまいました。
次男はマザコンだというのは薄々気づいていましたが、まさかレイプで近親相姦するなんて・・・。
夫や長男、三男にどんな顔をして接すれば良いかわからないんです。

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