6年かけてやっとセフレにした保険外交員の志保子

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僕は30歳の妻帯者。
いま付き合ってるセフレは志保子という48歳の生命保険会社の外交員。
旦那も独立した子供もいるオバさんだけど、顔とスタイルが坂口良子似で熟女好きにはたまらない。

知り合ったのは6年前。
もともと僕は彼女の友人の優子(志保子と同い年、バツ1)とセフレ関係で、紹介で保険に入ったりした。
当時は志保子にも別のセフレがいたりして4人で何度か遊んだりしていたが、その頃から美形の志保子のことが気になっていたし、密かに狙ってもいた。

時が経ち僕達は別れ、優子は別の男と再婚、僕も今のカミさんと結婚。
志保子とも縁遠くなっていたが、好機が訪れた。
優子から携帯に何度か電話が入ってきた。
再婚相手と折り合いが悪く、それに僕のことが(エッチが)忘れられないから会ってくれという。
正直迷惑な話だったが、これは志保子に会える良い口実になった。
早速◯◯保険にいる志保子に電話し、優子の件で相談に乗ってもらいたいと頼む。
志保子はすでに優子から相談を受けていたようで、しきりに優子と会うよう説得してきたが、僕は頑として会わないと言う。
僕と優子の間に志保子が入ったおかげで、志保子とお茶する機会が持てた。

「優子に一度会ってあげてよ」

「やだ。もう彼女とは終わったし、今の彼女には会えない」

「結婚したから浮気はしないってこと?」

「相手によるってことだよ。ところで志保子さんはもうしてないの?」

「いまは旦那だけ。もう相手してくれる人もいないよ」

「そんなことないでしょ。志保子さん綺麗なとこ、全然変わらないし・・・」

言葉を選んで志保子を持ち上げ、やりたい光線を出しながら本心を探る。
満更でもない様子。
誘いをかける。

「志保子さん、これからドライブでもどう?もっと話したいし」

すると「いいよ」の返事。
この時ほぼ確信した。

(ヤレる!)

僕の車に乗り、「どこへ行きたい?」と尋ねる。
すると・・・。

「どこでも良いよ」

すぐに応えた。

「俺、ホテル行きたい」

少し驚いた素振りを見せたが、「大人だもんね」と笑顔で答えた。

志保子のキスは濃厚だった。
舌と舌とを絡め、息もできないほど味わった。
すでに志保子の瞳はウルウル。
スカートだけ脱がせ、パンティーの上から触ったオマンコはビチョビチョ。
しかも今まで嗅いだことのないような強烈な刺激臭を発していた。
グチョグチョと音も凄い。

「志保子の臭いオマンコからいっぱい汁が出てる。部屋中臭ってるよ」

「あぁ~、やめて。恥ずかしい。でもやめないで~」

スキモノだ。
しかもMっ気もありそう。
セックスは調教じみた感じにもなった。
クンニはせずにフェラをやらせる。
年のワリには下手。
歯が亀頭に当たって痛いが、Mの僕には余計いい。

そして挿入。
僕は遅漏なので様々な体位でとにかく突きまくった。
志保子のあえぎ声は綺麗ではない。
うめき声に近いが、少し苦しんでいるような恍惚の表情が『6年かかってやっと手に入れた獲物』という充実感でたまらない。
僕が1度イクまでに志保子は4回イッた。
風呂に入って浴槽内で彼女が1回、出てきて更なるプレイで2回イッた。
見かけは派手な彼女だが、男性経験は旦那を入れて過去4人、その中でも僕は群を抜いて良いそうで、僕もセックスの相性がこれほど合う女はいなかった。

翌日、電話が入り、優子には僕のことを諦めるよう説得したそうだ。
そしてこう言った。

「ねぇ、今度いつ会えるの?」

僕も志保子の体にハマった。

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