憧れの同僚は想像以上のセックス好きだった

この体験談は約 5 分で読めます。

真弓という女性とセフレ関係になった話です。

真弓は30代後半の独身女性で、美人で性格も良く、誰からも好かれていました。
特に男性陣には憧れの存在であり、真弓より年下でも付き合いたいと思っている男は多かったはずです。
そんな真弓がどうして今まで独身なのかというと、付き合っていた男と結婚する機会を逃してしまい、ズルズルと付き合いだけを続けていたからです。
今でもたまにその男から「会いたい」という電話が掛かってくるようで、セックスする関係を続けているみたいでした。

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私も他の男と同様に真弓のことが気になっていました。
こんな事を言うと何ですが、真弓の方も会社の中では私が一番気になる存在だったと自信を持って言えます。
ところが、あのことを目にしてからは、私と真弓の関係がガラリと変わってしまったのです。

ある水曜日の夜のことでした。
水曜日は会社で決めていた『ノー残業デー』の日で、みんなもそれを守っていて、その日ばかりは誰もが早く帰宅するのです。
私はその日は出張で遅くなり、荷物も多かったので、直帰の予定を変更して、一度会社に寄って荷物を置いてから帰宅することにしました。

会社に着いたのは夜の9時頃でした。
誰もいないはずなのに鍵が開いていたので、(ひょっとして泥棒では!?)と思った私はこっそりと中へ。
すると何やらガタゴトと物音がしていて、人の声のようなものも聞こえてきました。
また一箇所だけ部屋に明かりが点いていたのです。
用心しながら近寄っていくと、衝撃的な光景が目に入ってきました。
なんと真弓と社長がエッチしていたのです。
机の上に上半身をうつ伏せに乗せた真弓の尻をめがけて、社長が後ろから突いていました。

快感に顔を歪める真弓。
唖然として立ち尽くす私。

私の気配に気付いてこっちを見た真弓と目が合ってしまいました。
真弓は焦りましたが、腰を打ち付ける社長に対してどうすることもできません。
そのまま快感に顔を歪めていました。
我に返った私は急いでその場を立ち去ったのですが、あの光景をとても拭い去ることなど出来ませんでした。
社長は突くことに一生懸命で気付かなかったようですが、真弓の快感に耐えている顔と、私を見たときの驚いた表情が頭にしっかり焼き付いていました。

その日はほとんど眠れずに朝を迎え、朝になっても出勤する気になれなかったです。
でも次第に私たちを裏切った真弓のことが腹立たしくなり、出社して彼女がどんな顔をするのか見たくなりました。
私が会社に着いた時はまだ出勤していなくて、就業開始の5分前になってやっと真弓は出社してきました。
私の方は一切見ようとしません。
しかし顔は強張っていて、私のことを意識しているのが分かりました。

真弓と一言も話すこともなくその日は終わり、これからどうするか考えました。
真弓を慕っている男は多くいましたし、女性たちからも人気があっただけに、内緒で社長とあんな関係になっていたことが許せませんでした。
男たちはみんな、真弓には彼氏(元彼のこと)がいるのを知っていたし、嫌われたくなかったので手を出さなかったのです。
みんなに目撃したことを話そうかと迷いましたが、私も人一倍エッチが好きな男ですので、ある行動を起こすことに決めました。

うちの会社には、歩いて5分ほど離れた所に、古くなった資料などを置いておくために借りているマンションの一室があります。
次の水曜日の夕方、仕事が終わってからそこに来るように書いたメモを、真弓にこっそり渡しておきました。
そこは普段は誰も来ない場所なのでゆっくり話せるし、どんな行動に出ても邪魔されないと思ったからです。
私にバラされるのが恐くて、真弓は必ず来るはずだと確信していました。

その日、先に行って持っていると、強張った顔で真弓が入ってきました。
私の方をチラッと見ましたが、相変わらず視線を合わせようとはしません。
椅子に座るように言うと、かしこまって座ったまま下を向いていました。

「来てもらった理由は解っているよね?」

「・・・」

「少し質問するから答えてくれないかな?」

「・・・はい」

やっと口を開きました。

「社長とはいつからなんだ?」

「社長が独立した頃からです」

「そんなに早くからか。でも、なぜなんだ?君には彼氏もいるし、社長のことはどうも思ってなかったはずでは?」

「自分でも分かりません、いつの間にかああなっていました」

「結局エッチしたかっただけなのか?」

「・・・」

「エッチできれば誰でも良かったとか?」

「そんな事は・・・」

「君はみんなを騙していたことになるんだぞ!」

「すみません」

「さて、どうしたものか?」

「みんなには内緒にして下さい」

「それには条件がある・・・解っているよね?」

そう言うと私は真弓に近づき、顔を上げさせて強引に唇を奪いました。
少し抵抗しましたが、構わず強く抱き寄せて唇を吸い、舌を差し入れました。
憧れの真弓との初キスですが、どうしても社長の顔が頭にチラつきイマイチです。
服の上から胸を触るとピクっと反応して身体をよじりましたが、観念したのか、胸のボタンを開けブラの隙間から直接乳房を揉んでも、もう抵抗しませんでした。

(こんな形で憧れの真弓の乳房に触れる日が来ようとは・・・)

胸のボタンを全部外し、ブラを上にズラして乳房を露出させました。
真弓の乳房は小ぶりでしたが、柔らかくて乳首は若々しい色を保ったままです。
椅子の肘掛けに片足を上げて開脚させ、下着の上からマンコの匂いを嗅ぎました。

「や、やめて下さい」

小さな声で訴えた真弓でしたが、下着の中心は微かに濡れていました。
身体は期待していたようです。
下着の隙間から手を滑り込ませ、穴を探して指を差し入れると、完全に潤っていてスルリと入れることができました。
その時に初めて、真弓は私たちが考えていた以上にエッチが好きで、男を求めていたんだと悟りました。
だから彼氏とも別れられず、ダラダラとセフレの関係を続けていたのでしょう。
社長とのことも、ただ単に身体が欲していただけなのかもしれません。

そうと分かれば、遠慮しないで真弓の身体を頂くことにしました。
まずは憧れの真弓のマンコがどんな形をしているのかの確認です。
机の上に仰向けに寝かせ、下着を剥ぎ取って足を開かせました。
綺麗に整えられた薄めの陰毛と、縦長でやや黒ずんだ小さめなビラビラを持つマンコが息づいています。
ピンク色のクリトリスは標準的な大きさで、指で刺激するとピクンと身体が反応しました。
少し小便臭い匂いがしましたが、気になるほどではなかったので、クリトリスを舌先でレロレロしてからビラビラを指で広げ、マンコ全体を舐め回しました。

「恥ずかしいです、やめて下さい」

口ではそう言う真弓ですが、足を閉じようとはしません。
言葉と態度は裏腹で、期待の方が上回っているのは明らかでした。
その証拠に、滲み出た透明な液体がお尻の穴付近まで滴り落ちていますし、クンニするたびに、「ああああ~~」と声を震わせていました。

舐めてあげたのだから、お返ししてもらう必要があります。
ズボンとパンツを脱ぎ、真弓の横に来て勃起している肉棒を差し出しました。
すると何も言わずにパクっと咥えた真弓は、左手で持ちながらフェラし始めました。
まるで私が肉棒を差し出すのを待っていたかのように、ジュボジョボと音を出し、鼻を鳴らしながら舐め回す真弓。
普段の真弓からは想像できない変わりように、改めてセックスに飢えていたのだと再認識しました。

いよいよ挿入です。
社長とエッチしていた時と同じ体勢を取らせ、バックから勢いよく突き刺しました。
突き刺すと同時に歓喜の声を上げる真弓。
私が大きな尻に打ち付けるたびに、机がギシギシと音を立て、真弓はあの時のように顔を歪めてよがっていました。

「どうだ!社長よりも気持ちいいだろう?」

「す、すご~い!・・・こんなの・・・こんなの・・・すご~い!」

真弓がイクのを見届けた後、私は真弓の尻に大量に放出しました。
抜き取った肉棒を咥えさせてキレイにさせました。
その時も躊躇うことなく真弓は口に咥えました。
本当に肉棒が好きなんだと実感しました。

その後、真弓は彼氏とは別れたようです。
社長とどうなったのかは知りませんが、私は真弓とセフレの関係を築き、仕事の後でホテルに行ってお互いの欲求を解消しあっています。

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