プリクラでフェラと本番しちゃいました

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高校の同級生の真里菜と街に遊びに行った時のことです。
真里菜もＦカップという大きなおっぱいの持ち主なんですが、夕方くらいまで街を２人でぶらぶらして歩いていると、２人組の男性が話しかけてきました。

「お姉ちゃんたちどこ行くの？よかったらご飯食べにいかない？」

私たちはそんな気分じゃなかったので、適当にあしらって逃げようとしたんですが、あまりにもしつこくついてくるので、仕方なくご飯を食べに行くことに・・・。
洋食レストランの個室で４人でご飯を食べることになりました。
とりあえず軽く自己紹介をして、なんとなくお酒も飲みながら話をしていたんですが、案外面白い人たちで、２次会でカラオケに行くことになりました。
カラオケに向かう最中に男性たちが聞いてきました。

「ずっと気になってたんだけどさ、２人ともすごくおっぱいが大きいよね！どれくらいあるの？」

私が小さい声で「Ｇカップ」と言うと、お酒に弱い真里菜は街のど真ん中で大々的に叫びました。

「私はＦカップで～、佳奈はＧカップあります！２人ともボインちゃんですよー！」

すると男性はニヤニヤしながら言ってきました。

「おぉー！すごいね！２人とも着痩せするタイプなのかな？そこまで大きいとは思わなかったよ！」

カラオケで男性たちは私たちにどんどんお酒を勧めてきました。
私達も気分が良くなりそこそこ飲んでいると、男性の１人が、「ねえ、おっぱい見せてよ～」と言い始めました。
私が「嫌だよ～」と言っている間に、真里菜はもうＴシャツを捲り、おっぱいを出していました。
そして、「揉んで揉んで～♪」と１人の男性におっぱいを差し出していました。
それを見たもう１人の男性が私に耳元で言ってきました。

「真里菜ちゃんは出してるのに、佳奈ちゃん出さないの？」

その日はベアトップのワンピースを着ていたので、胸元をちょっと下げればおっぱいが出ます。
男性に言いました。

「ここを下げたらおっぱい出るよ。ブラしてないから」

すると男性は「まじ～？」と喜んで、ワンピースを下げておっぱいを揉み揉みしてきました。

「こんなに大きいのに垂れてないとか、佳奈ちゃんのおっぱいすごいな」

男性はニコニコしながら驚いたように言いました。

「歌、唄ってよ！」

男性に言われ、私と真里菜はおっぱいを出したままカラオケをすることになりました。
歌い出すと、後ろから男性がおっぱいをひたすらもみもみしてきます。
しばらくカラオケをしていたら、今度は片手が股の方に・・・。
気がつけば指が中に入っていました。
私は、「ダメっ！」と男性の手を押さえたのですが、興奮しまくりの男性２人に、真里菜と私は押し倒されてしまいました。
そこそこ酔っていたので体に力が入らず、身を任せるしかありませんでした。
男性の指が激しく動き、隣からは真里菜の喘ぎ声も聞こえてきて、だんだん私も興奮してきました。

しばらくすると男性の指が抜けて、今度はクンニです。
的確にクリトリスだけを舐められて、あまりの気持ちよさに仰け反ってしまいました。

「あぁ～いぃ～」

「いやぁ～、気持ちいい～」

私と真里菜の喘ぎ声が部屋に響きました。
その頃には、もう私はおちんちんが欲しくてたまらなくなっていました。
男性がクンニをやめたのを確認すると、すぐに男性のズボンを下ろして、パンパンに勃起したおちんちんにしゃぶりつきました。
おちんちんに夢中になっていると、後ろからいきなりおまんこにおちんちんが入ってきました。
急なことだったので、「アァ！」と叫んでしまいました。

（真里菜の相手をしていたはずの男性がどうして？）

そう思って振り返ると、真里菜は寝ていましたｗ
あまりの気持ちよさに私はおちんちんをしゃぶれなくなりました。

「あぁぁ・・・イクっ・・・」

「いや～あぁぁ！！」

おちんちんを咥えながら喘ぐしかできません。
でも「ちゃんとしゃぶれよ！」と言われ、私は頑張っておちんちんに再びしゃぶりつきました。
すると後ろで突いている男性がフェラしている男性に、「俺、イキそうだから代わって！」と言い、前後が入れ替わりました。
すると、今までフェラしていたほうは元気を持て余して激しく突いてきます。

「無理！イクイクイク！」

私は叫んで崩れ落ちました。
身体がビクンビクンと痙攣して、男性たちはニヤニヤしています。
そしてまた口におちんちんが入ってきました。
男性は腰を振りながら、「イクぞイクぞ」と言って口内射精しました。
おちんちんがビクンビクンしながら精子が口一杯に流れ込みました。

「まだ飲むなよ。口に溜めとけよ」

５分くらいしてから後ろで突いていた男性も、「口開けて、出すよ」と言って口内射精。
口の中に２人分の大量の精子が溜まり、「ちょっとそれ手に出してみ」と言われたので、私は大量の精子を手に吐き出しました。
男性２人たちは、「やべー」「エロいなー」などと私をからかい、「口に戻して飲んじゃって！」と言ってきました。
私は言われるがままに手から精子を口に戻し、一呼吸置いてゴクっと飲み干しました。

抜いてすっきりした男性たちは満足そうな顔で、「最後にプリクラ撮ろうよ」と提案してきました。
真里菜を起こしてゲームセンターへ。
４人でプリクラ機に入ると、「エッチなプリクラにしようよ！おっぱい出して！」と言われたので、私と真里菜は生乳を露わにして撮影しました。
その後も次々とエッチな要望をされて、最終的には全裸でフェラをさせられ、さらにプリクラ機の中でハメられ、なんと中出しをされちゃいました。
結局、おまんこから精子が垂れるところまでしっかりプリクラに納めてしまったエッチな体験でした。