寂しさを変態オナニーで紛らわせています

この体験談は約 5 分で読めます。

私は44歳の主婦です。
一人息子は地方の大学に行っていて今年で3年も家に居ませんし、長期休暇もバイトだと言ってなかなか家に寄り付きません。
男の子って皆そうなのかな。
主人は単身赴任5年目で、普段は家に居ませんが時々気まぐれに帰ってきます。
どうやら浮気を疑われてる感じです。
息子が高校生で受験も控えていたので、主人は仕方なく単身赴任になったのです。

主人も息子も居ないので実質一人暮らしみたいなもので気楽ですが、やはり寂しさも否めません。
淡々と毎日を過ごしていると、出会いやトキメキを、つい求めてしまっています。
でも主人の転勤でこの地に来た私には、やっとできた数少ない主婦友と時々お茶をしたり、たまたま近くに嫁いだ義理の妹と買い物する程度しか付き合いがないので、男性と出会うチャンスは無いに等しいのです。
そもそも40過ぎのオバサンなんて誰も相手にしてくれないだろうと、半ば諦めていました。
でも、いけないこととは知りながら、(出会いがあったら・・・)と思い続けてはいます。
実際、あとちょっとの勇気があれば彼氏ができたかもってことだってありました。
でもずっと1人で身を焦がしている状態です。
パートもしていない私には、危険なことを侵さなければ出会いなんてありません。

そんな私の唯一の愉しみが今回の秘密の告白です。
もしもこれを書いたのが私だとバレたら、二度と外を歩けません。
それくらい変態だと自分で分かりつつも、つい、してしまうんです。
最後まで読んでもらえたら幸いですし、今から書く私の姿を想像してオナニーしてもらえたらもっと嬉しいです。

火照った体を持て余している私は、一人暮らしをいいことに、何も用事や約束がない日の平日の昼間から家の中でいやらしい格好に自分を変身させて、所構わずオナニーをするという遊びをしています。
まずは窓を閉めて、覗かれる危険がある窓には遮光カーテンを引き、さらにブラインドを下ろして暗くなった部屋に明かりを点けて準備完了です。
準備が終わると、主人に内緒で隠し持っている、自宅から離れたエッチ系の店で買ったセクシー系の下着や、人前で着るのは絶対無理な水着や、時にはガータ付きのストッキングだけやTバック、Tフロントのパンティだけになります。
そして普段はしないケバめの化粧をしたり、ドロンジョがするようなマスクをしたりして変身して、私の中のいやらしくて淫らな部分だけを表に出して、家中を使ってのオナニーをしているのです。

エッチな女に変身して、リビングで大股を開いて、そこには居ない誰かに見せつけるかのように下着に手を突っ込んで、その居ない誰かに揉みくちゃにされている自分を想像しながらアソコをグチャグチャに濡らし、パンティにシミを付けます。
そして、セクシー系の下着と一緒に買った手錠を自分でして階段まで行き、階段の途中の手すりに自分を固定をして、階段のステップの角にアソコを擦り付けてオナニーしています。

玄関で、後ろ手に手錠をしたままブラを外し、パンティを膝くらいまでズリ下ろして、お尻を玄関ドアの方に向けてアソコを開いて、「見て~見て~」と言いながら指を出し入れしています。
時々玄関の鍵を解除してオナニーします。

(もしも今、誰かに突然ドアを開けられたら?)

そんなドキドキ感を味わうのが、私のお気に入りのオナニーなのです。

主人がたまに単身赴任先から帰ってきても、エッチに飢えているって思われたくないので、私からは求めません。
だから久しぶりに主人と会ってもセックスしない時もあります。
じつは主人は私よりも12歳も年上の56歳。
だからバイアグラを服用しても役立たずの時もあるのです。
糖尿病になったのは単身赴任の前ですから、たぶん浮気はしていないだろうと思っています。

そんな何年もご無沙汰な女って、私だけなのかもしれないけど性欲は底無しで、ほぼ1日中、食事中でも構わずオナニーをしています。
朝食はウィンナーを、まるでフェラでもするようにいやらしく口に入れたり出したりして、時々アソコに当ててトロッとした液付きのウィンナーをまた口にしたりします。
昼食はたまに出前を利用します。
その時は、Tシャツは着ますがノーブラで、その上にエプロンだけして下半身は裸です。
振り返ればお尻は丸出し。
そんな格好で出前を受け取るのです。
このドキドキ感がたまりません。
今まではバレていないつもりですが、本当のところは分かりません。

夕飯は裸エプロンになって支度をします。
カレーの時などは、ちょうどいい長さに切ったニンジンにゴムを被せて、あそこに挿入したまま料理をして、そのまま食事もしています。
食事のときはエプロンを外して全裸になり、ニンジンを入れたままテーブルの上にM字開脚して座り、胸やお腹にわざとカレーをこぼしながら食べたり、アソコやお尻の穴にスプーンの柄を入れて遊んだり、犬のように四つん這いになってテーブルの上で食べたり、熱いのに手で食べてカレーやご飯を体に塗ったりしています。

ここまで読んでみてどうですか?
呆れた人、共感してくれた人、色々だと思いますが、たぶんほとんどの人に呆れられてますよね。
でも、誰にも言えずにいたことを初めて打ち明けたから、なんだか気持ち良くなってきたので書き進めます。
でも、ここからは引かれる内容ばかりかも?

カレーまみれになった後はバスタイムです。
この時、トイレを限界まで我慢しておいて、浴槽に湯を張って準備しておくのです。
カレーまみれのままで入り、まんぐり返しの格好になってオシッコをするのです。
自分のお腹やオッパイや、時には顔にオシッコがかかります。
私はますます気持ち良くなって、歯ブラシをお尻の穴に入れたりして、カレーとオシッコまみれになってオナニーをします。
潮吹きしながらイクと、また顔にかかります。
その後、シャワーで流してから体を洗うのですが、ボディソープを直接手に付けて洗うので、アソコやオッパイを洗っていると、やっぱりオナニーになってしまいます。

夏とか暖かい季節限定ですが、お風呂から上がると、3階に行って夕涼みをします。
なぜ3階かというと、周りが2階建てだからです。
今は物置になってる、以前は客間に使っていた部屋があります。
ベランダがあって、裏には1軒しか家がないし、2階建てなので3階のベランダに居る私は見えません。
そこになるべく低い体勢でベランダに出て、裸のまま仰向けになり、大の字になって夜空を見上げます。
これが最高に気持ちいいんです。
両隣は2階建てなので見られる心配はまずないのですが、さすがに立ち上がる勇気はありませんでした。
でも最近、ベランダの手すりの上に顔を出してみたりしてドキドキ感を楽しんでいます。

夕涼みが終わると、2階にある息子の部屋に行きます。
用もないのに入り、裸で息子の勉強机の椅子に座ったり、ベッドで横になります。
あとは廊下で寝転がってみたり、もし誰か家に居たら絶対にできないことをするのって気持ちいいです。
寂しさと一緒に手に入れた自由とでも言うのかな。
変態オナニーだって自覚はあるし、女として打ち明けるのは恥ずかしかったし、でも女で有り続ける以上は女でいたいんです。
オバサンだってエッチしたいし、いつまでも女扱いされたいんです。
ただ、どんなにオナニーしても、男の人に抱かれなければ本当に満足することはできません。
仕方ないけど、それが今の私です。
愚痴っぽくなっちゃってスミマセン。

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