弟が私に飽きるまで我慢するしかありません

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１８歳の大学生です。
私には２つ下の弟がいるんですが、去年の秋に別の学校の知らない高校生を脅し、お金を奪ったり殴ったりして自主退学という形で学校を退学してしまいました。
以来、どこに泊まっているのか、家に戻るのは月に数回という状況になっていたんです。
もともと弟が中学時代から何度も親が学校に呼び出されていて、中学３年頃から家庭内暴力がひどくなってきて親も手を焼きだしていたんです。
高校を辞めてからは、たまに家に帰る弟に対して注意する父を殴って鼻を骨折させたり、母も顔にアザができるほど殴られ、助けようとする私も容赦なく髪を掴まれて振り回されたり、お腹を蹴られて土下座をして弟に許しを乞うことになってしまっていたんです。
昔は素直な大人しい弟だったのに、高校に入ると友達のせいなのか暴力がひどくなってしまいました。
そんな弟が怖くて、弟が帰宅しているときは家族全員がビクビクするような生活が続いていたんです。

年末のことでした。
突然、弟が私の部屋にやって来ました。

「姉ちゃん、頼みがあるんだけど・・・」

「お金を貸してくれ」とでも言われるのだろうと思っていたんですが・・・。

弟は自分の下半身を触りながら、「姉ちゃん、口でやってくれよ」と言ったんです。

一瞬、耳を疑いました。
びっくりして固まっていると弟は、「姉ちゃん、もう男を知ってんだろ。まさか大学生で処女じゃねえだろ」と平然と言うんです。
確かに私は付き合っている彼氏がいて、経験もありましたが・・・。
無言で下を向いていると、目の前で弟はズボンとパンツを脱ぐと、私の頭を押さえてしゃがませました。
弟のモノが突き出され、私は顔を背けて迫ってくる弟のモノを手で遮りました。

「いやっ、私たち姉弟なのよ・・・」

「るせぇな！いいから大人しくチンポしゃぶれよ」

弟は怒鳴りながら髪を掴んで私の頬にビンタするんです。

「それとも中に入れられたいのかよ」

そう叫びながらトレーナーを捲りあげられました。

「いやっ、やめてっ」

私の悲鳴は階下にいる両親にも聞こえていたと思います・・・。
とうとう弟にトレーナーを脱がされて上半身ブラだけの姿になると、弟はブラのホックに手をかけました。
本能で胸を隠しながら逃げようとする私を押し倒すと、今度は短パンと下着を同時に脱がそうとするんです。
恥ずかしさと恐怖で声が出ないまま弟の手を押さえて抵抗しましたが、男の力には敵わず、足を上げる格好で下半身を弟の前で晒してしまいました。

「いゃああ！お母さぁん！」

叫びましたが、弟は容赦なく髪を掴んだまま私の頭を床にゴンゴンと叩きつけるんです。

「姉ちゃん、静かにしないと親が来る前に顔がボコボコになるぜ。ちゃんと咥えたら、これ以上何もしないから。オラッ、さっさと咥えてくれや」

意識が朦朧とする中で弟の拳が見えると、もう諦めるしかありません。
馬乗りになった弟が、ゆっくり私の口にアレを押し込んできました。
私は彼とでも口での経験はほとんどありませんでした。
だけど殴られるのが怖くて懸命に奉仕していたんですが、加減や要領がわかるはずもなく・・・。

「いてっ、マジで下手くそだな。ちゃんとできないならマンコに突っ込むぞ」

弟はそう言って私の下半身に触れるんです。

「イヤッ、やめて」

必死に手を掴んで弟の侵入を防いでいましたが・・・。
やがて頭を叩きつけられたせいで意識が朦朧としている私を乱暴にベッドに寝かすと、とうとう襲ってきたんです。
もちろん死にものぐるいで抵抗しました。

「私たちは姉弟だよ。お願いだから冷静になって！」

確かこんな言葉を言って抵抗していましたが、さらにお腹を殴られたり首を絞められたりして抵抗できなくなってしまうと、やがて下半身に鋭い激痛が襲い、弟の体重が乗ってきたとき私は声を出して泣きました。
彼とのセックスとは全く違う激痛と嫌悪感・・・。
自分がもう立ち直れないほど汚された感覚・・・。

「姉ちゃん・・・気持ちいいわ・・・このままいいだろ？」

結局、中に出されたんです。
気がつくと全てが終わっていて、私は全裸でベッドに寝ていました。
下半身の痛みで少しずつ記憶が戻るにつれ、大変なことになったと思いました。
私は泣きながらティッシュで弟の精液を拭き、急いでシャワーを浴びました。

数日後・・・。
再び弟が部屋にやって来て服を脱ぐように命令するんです。
恐怖でしたが、勇気を出して「血が繋がっている姉弟だからできない」と拒否すると、弟は笑いながら写メを見せるんです。
あの後、意識のない私の両足を開いて撮影した写メでした。
足を高く持ち上げられた恥ずかしい格好で、顔もはっきりわかりました。
しかも何十枚も・・・。
身体の震えが止まりません。

「◯◯の携帯番号とメアドも知ってるし」

彼氏の名前を出されて、私は諦めました。
呆然と椅子に座っている私の服を脱がせると、そのままベッドへ・・・。
抵抗なんかできません。
長い時間、口でさせられた後、また犯されました。
足を頭のほうまで曲げられてのセックス。
背後から襲われたような格好でのセックス。
そして、中に出さない代わりの条件として、顔にかけられた後、弟の指で集めた精液を舐めさせられました。

以来、弟は外泊しなくなり、遅くとも夜には帰宅するようになりました。
いつでも抱かれる代わりに、両親には暴力を振るわないでとお願いしたので、弟の家庭内暴力は止まりました。
親は私が犯されたことを知っているはずですが・・・。
この先、弟が私に飽きるまで犯され続けると思うと気が狂いそうですが、弟が飽きるまでは我慢するしかありません。