10年来何もなかった女友達をホテルに誘ってみたら

この体験談は約 5 分で読めます。

女友達というのは複雑でして、関係が長いと他人事としてエロい話ができても、なかなか「エッチしようよ」とは言いにくいものです。
僕がそうでした。
しかしこの前、酔った勢いでめっちゃしつこく「エッチしようよ」と誘いまくったら、まさかのOKが出て、10年来何もなかった女友達といきなりホテルでエッチできました。

僕は30歳のフツメンで、大学の女子率が高かったので何でも話せる女友達が結構います。
亜美もその1人です。
亜美は身長155センチくらいの華奢な子で、全国チェーンの大きなアパレル店長をしててぶっちゃけ可愛いです。
店のバイト募集とかのポスターに載ってるのを見ると、普通にモデルを使ってんのかなって思うくらいです。
サバサバして下ネタも話します。

で、この前、僕は亜美とたまたま2人で飲んでたんです。
飲み放題のプランにスパークリングワインがあって、樽から自分で注ぐタイプだったので飲みすぎました。
亜美も多めに飲んでたと思います。
どっかのタイミングで僕がぶっ壊れて、何を言われても「じゃあエッチしようよ」としか返さないモードになりました。
普通ならそこで「ウザい!もう帰る!」ってなって、二度と一緒に飲めなくなるところです。
でもその日の亜美は、「はいはい」「そうだね」「溜まってるんだね」といった反応でした。

その後、店を出て駅に向かうべきところで亜美の方から、「まだ10時だけど、どうしよっか?」と聞いてきました。
2軒目を提案するか、「じゃあエッチしようよ」と言うか、究極の2択。
僕の口から出たのは、「じゃあエッチしようよ。ホテル行く?」でした。

「ほんとに?そんなに私としたいの?今日はどうしたの?なんか断ったら一生言われそうだから、いいけど」

一瞬で酔いが醒めました。
言ってみるもんだなって感じです。
思いもかけず同意が得られたので、実際は完全に酔いが醒めていたのですが、まだ酔ってるふりをしながら、「エッチする!エッチ!エッチ!」と馬鹿みたいに言いながら亜美の手を引いてラブホ街に方向転換しました。

ラブホに入ってからは、さすがにおふざけモードは封印しました。

「じゃ、いいよね」と確認を取った上で、亜美のカットソー越しにBカップくらいのおっぱいを丁寧に揉み、念願のエッチをスタートしました。
キスをしながら亜美の服の上からブラのカップの縁を探り当て、そのままカップの隙間をずらして服の上から亜美の乳首を摘みました。

亜美は「う~ん」と喘ぎ声をあげてから、「なんで今日はこんなにエロいの?」と聞いてきました。

僕は逆に、「なんで亜美はOKしたの?」と聞きました。

亜美は、「なんか今日はそんな気分だった・・・」としか言いませんでした。

僕はカットソーを捲り上げて、黒いブラからおっぱいを全部露出させ、胸を触りました。
そのうちに亜美の首に溜まったカットソーが邪魔になり、脱がせました。
次に僕は亜美の乳首を舌先で舐め回しました。
亜美はだんだんと快感に身体と感情を開放させて、ハアハアからアンアンに喘ぎ声がはっきりしてきました。

しばらく上半身を舐めた後、僕は亜美の白いひざ丈のスカートを捲りました。
黒パンツの上から亜美のおまんこを縦になぞるようにしました。
クリトリスに指先が触れると亜美は、「っふぅううん!!」とため息のようないやらしい声を出し、上半身が反り返りました。
そのまま僕は指先を亜美のパンツの脇から中に滑り込ませました。
亜美は控えめに喘ぐタイプでしたが、それでも快感に耐えきれず漏らす声はセクシーでした。

亜美のおまんこは触りはじめるとすぐにビッショリ濡れました。
これ以上パンツの中で触ると、終わった後でパンツを穿けなくなっちゃうなと変なことを心配した僕は、そのタイミングで亜美のパンツを脱がしました。
そのまま僕は亜美のおまんこにカメのように吸い付き、舌先を押し込むようにクンニをはじめました。
クンニによって亜美の声がワンランク大きくなりました。

「いやあアアアん!!」

身体を捻りながら快感に浸っています。
調子づいた僕は犬がミルクを舐めるような音を立てながらいやらしいクンニをしました。
亜美は僕のクンニに全身を委ねていました。
舌先でトントンとクリトリスをノックしました。
亜美は、さりげなく腰の位置を調整して、僕の舌がクリトリスにきちんと当たってクンニが一番気持ちよくなるように促してきました。
最終的に僕は頭を亜美の内ももに押し付けて固定して、舌先の出し入れだけでクリトリスを効率よくクンニできる体勢を整えると、息継ぎ無しでものすごい勢いでクンニしました。

「イッちゃう!イッちゃうよ!!イク!イク!」

亜美は足ピン状態で激しく果てました。

亜美がクンニでイッた後、僕は自分でトランクスを脱いで、勃起ペニスをこれ見よがしに見せつけました。
何も言いませんでしたが、亜美は起き上がってきて僕のペニスを丁寧にフェラしはじめました。
口をギュッとすぼめて唇を硬くしながらフェラをしてくるので、僕のペニスは適度な力で締め付けられました。
性格の割に丁寧で慎重な亜美のフェラは僕にとって最高でした。
僕は天を仰ぎながら、「亜美のフェラ・・・いいよ・・・」と悶絶しました。
フェラの最中、クリトリスに指先をコンタクトさせて挿入のタイミングを計りました。

フェラが一段落すると、僕は亜美の背中を乱暴に掴んで反対向きにさせました。
亜美を支配したくて、僕はバックの体位を選び、後ろからクリトリスを触りつつコンドームを装着し、そのままお尻を突き出した亜美にバックで挿入しました。
亜美のおまんこは十分に濡れていましたが、入り口は小さめだったので、挿入の瞬間、「いやああああんん!!!」とその日一番の喘ぎ声を聞かせてくれました。
僕は亜美にもっと激しくなってほしくて、わざと乱暴にピストンしました。
パンパンという音を部屋中に響かせながらピストンすると亜美は、「あああ!いいい!!」とはっきりした声で応じました。

僕は腰を振りながら、「亜美とこれからもずっと、もっとエッチしたい!エッチしてもいいよね!」と呼びかけました。

亜美は、「いいよ!いいよ!もっと!もっとして~!」と応じてきました。

ひと通りバックでピストンをした後、僕は亜美の前に手を回して体を起こし、自分はその下に入り込みました。
挿入状態のまま背面座位になり、僕が下から亜美を突き上げました。
亜美は自分から腰を振ってくれました。
この日はじめて亜美の方から積極的に動いた気がします。
その快感にたまらず、僕のペニスから精液が絞り出されました。
後ろから亜美にしがみついて、ギュギュギュと絞り出すように射精しました。

こうして僕は、ずっと女友達だった亜美とセフレになりました。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました