パンストを破られＧスポとクリを同時に愛撫されました

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私の名前は由里香、２４歳で商社のＯＬです。
毎日１時間くらいかけて電車で通勤しています。
服装はタイトスーツです。
スーツはパンツルックばかりでした。

その日、パンツをクリーニングに出して取りに行き損ねてしまい、仕方なく代わりに膝上５センチくらいのタイトスカートで出勤したんです。
いつものように電車の吊り革にぶら下がってうとうとしていました。
そしたらお尻の辺りがもぞもぞするんです。
ぎゅうぎゅう詰めの車内だから、（後ろの人の手でも当たってるのかな）くらいに思って気にもしていませんでした。
でも、だんだんその当たっているものは、明らかにお尻の割れ目を上下になぞったり撫で回したりしてきたんです。
振り返って睨みつけようにも身動きがとれる状態ではありませんでした。
仕方なく耐えることにしました。

私が抵抗しないのをいいことに、痴漢の手はお尻から腰に移り、スカートの横のチャックを下ろしました。
そこからスカートの中に手を入れてきたんです。
そしてストッキング越しに脚の付け根やアソコの辺りを撫で回してきました。
その日は、せっかくのスカートだし、脚が露出するから私にしては珍しくストッキングも超薄タイプを穿いていたんです。
だから、まるで直に触られているような感覚でした。

痴漢の手は次第にアソコを集中的になぞりはじめました。
ムカつきながらも、だんだんアソコが湿ってきているのがわかりました。

（濡れたのが痴漢にバレてるかもしれない）

そう思うと恥ずかしくて、余計に濡れてきました。
どうしようって考えていたら、スカートの中でビリッ！と音がしたんです。
次の瞬間、痴漢の指先がパンティの中に入ってきました。
痴漢が指先でストッキングに穴を開けたようなんです。
だんだんストッキングの穴は広がり、パンティの中でアソコを全体的に前後に撫で、大陰唇や小陰唇をなぞりました。
見ず知らずの男性に初めてアソコを触られたせいか、今まで味わったことのないゾクゾクする恐怖と恥ずかしさが混ざりあい、鳥肌が立ちそうな感覚に襲われました。

痴漢の指は前に来て、クリトリスを刺激してきました。
小刻みに動く指は、時々オナニーで使っているローターより気持ちよくて、思わず声が出そうになるのを必死でこらえていました。
もう痴漢への怒りはありませんでした。
痴漢はそんな私を知ってか知らずか、アソコに指を突き立ててきたんです。
もうグショグショの状態になってるであろうアソコは、簡単に痴漢の指を奥まで受け入れてしまいました。
最初は指でアソコの中を掻き回していたのですが、急にアソコの中の前の部分を押さえて止まりました。
その部分は私が一番感じるところで（いわゆるＧスポットです）、痴漢は掻き回しながら感じる場所を特定していたのかもしれません。

（ヤバイ！バレた）

そう思った瞬間、痴漢は２本目の指を入れてきました。
そして、その部分に特に当たるように指を出し入れしてきました。
私は声が出そうになるのをこらえるのが精一杯で、額に汗が吹き出してきました。
脚もガクガク震えだし、もう立っているのがやっとでした。
立ってるというより吊り革に掴まっているだけでした。
だって腰砕けの状態でしたから。

痴漢はさらに激しく指を動かし、今度は親指を使って、Ｇスポットと同時にクリトリスも刺激し始めました。
スカートの中からクチュクチュといやらしい音が聞こえてきました。

（周りの人に気付かれるかも・・・）

周りを見る勇気もなく、私はただ俯いたままでした。
痴漢が一旦アソコから指を抜いたと思ったら、ストッキングとパンティの前を引きずるように太ももの半分くらいのところまで下げました。
そして再びアソコに入れ、今までより出し入れする幅を広げて、わざと音を立てるようにクチュクチュと刺激してきました。
恥ずかしさと快感の波が押し寄せ、ついに私は我慢できなくなり、両脚をピタッと閉じてしまいました。
痴漢の手を太ももで挟み込んだ状態です。
そしてその瞬間、私は昇りつめてイッてしまったんです。
痴漢も私がイッたことが分かったらしく、アソコからゆっくりと指を抜くと、スカートのチャックを閉めてくれました。
私は頭の中が真っ白になったまま放心状態でした。

そのうち目的の駅に着いたので人の流れに流されるまま電車から降りて、すぐに駅のトイレへと向かいました。
トイレでスカートを捲くると、引きずり下ろされたパンティは、まるで失禁したかのように汗と愛液で濡れて、破られて穴を開けられたストッキングの内ももの部分にまで染みていました。

私はその痴漢に会って以来、パンツルックではなくスカートを穿いて出勤するようになりました。