レースクィーンだった時、パイパンで遊ばれました

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先輩の紹介でレースクィーンのバイトをした時のことを書きます。

自分で言うのもおかしな話ですが、私はスタイルには自信があって、上から85・60・86といった感じで、身長は160センチです。
自分では思わないけど同級生は、「原史奈に似ている」と言うんです。

バイトの前日、水着を先輩に渡されたときにアドバイスを受けました。

「奈々、きちんと手入れをしないと水着からはみ出て、恥ずかしい思いをするのは自分だからね」

言うまでもありません、恥毛のことです。
自宅に帰って水着を着てみると、先輩の言う通り、かなりはみ出していました。
彼氏と一緒に住んでいたので、帰ってくる前に作業を済ませたかった私は浴室に行き、手入れを始めました。

シェービングクリームを恥毛に塗っていると玄関のチャイムが鳴りました。
状況が状況なだけに無視していると、ドアが開く音がして、彼の声と数人の声が聞こえてきたのです。

(バイトの時間なのになんで?)と思っていると、「お前の彼女、こんなところにパンティを置きっぱなしだぜ」と言う声が聞こえました。

そうです、不覚にも私は部屋でスッポンポンになって、水着に着替えるとき衣類をそのままにしておいたのです。
すると彼氏が、「お前にやるよ」と信じられないことを言いながら足音が近づいてきました。
そして、「何やってんだ?お前」と浴室に入ってきたんです。
剃刀を片手にアソコにはシェービングクリーム。
彼氏は状況を察知したようです。

「俺が剃ってやるよ、みんなの前で」

「えっ!?」

驚く私でしたが、みんなの前に連れて行かれました。

「おーっ、奈々ちゃんのおでましか」

そこにいたのは私と彼氏の共通の友達と数人の知らない顔。

「◯◯(友達)、奈々の毛を剃るから身体を押さえてくれないか」

「別にいいけど、奈々ちゃんはいいのか?」

「そのつもりだから自分でここまでしたんだよなぁ、奈々」

私は頷くことしか出来ませんでした。
数分後、私のアソコは赤ちゃんのようにサッパリしました。

「お前の彼女、顔も可愛いと思ったけどオマンコも可愛いな」

「割れ目が丸見えだぜ」

私の気持ちも知らないで好き勝手なことを言っているんです。
すると彼が鏡を持ってきて、「奈々、お前も見てごらん、可愛いよ」と言うんです。
私が鏡で見たのは、可愛くもなく、むしろ滑稽で惨めな姿をした女性器と、あるべきはずの恥毛がないために中央に通った短い縦のラインでした。

その直後、「奈々ちゃん、顔を上げて」と言われ、彼氏と2ショットで写真を撮られました。

それをきっかけに何人にも携帯で写真を撮られました。
数時間後、彼氏と久しぶりにエッチをしました。
すごく気持ち良かったけれど、昼間のことが許せない気持ちがあって、それが最後のエッチでした。

翌日、ツルツルのアソコを見て先輩に笑われましたが、先輩も同様の姿(笑)
バイトは無事に終えたのですが、その帰り道、不運にも私は事故に遭いました。
両足と右手を骨折してしまったのです。
車にぶつかりそうになり、よけてうつ伏せになったとき右手を骨折、そのときのよけ方が悪かったため両足を思いっきり捻ってしまいました。
近くにいた人が助けてくれましたが、私は痛くて歩くことができず、救急車を呼んで病院に着いて診断を受けると、「無理に歩こうとしたために両足の骨にひびが入っている」と言われてしまい、結局入院することに。

大部屋が空くまで個室になり、親に連絡したりしているとあっという間に就寝の時間になりました。
そこで私の運命を変える事件が起きました。
トイレに行きたくなったんです。
でも両足は天井から吊るされた紐の上に乗せられていて、右手はギプスをしているので思うように動かせないんです。
仕方がないのでナースコールを押すと、聞き覚えのある声が返ってきました。

「どうしました?」

「あのぉ・・・トイレに」

「わかりました」

少ししてドアをノックする音がして返事をすると、看護婦さんが尿瓶を持って入ってきました。

「奈々、久しぶり」

顔を見てビックリしました。
高校のときの同級生だったんです。
それも私が一番苦手だった女番長に近い存在感の人なんです。
当時、何かと私に嫌がらせをするのが好きな人で、仲間と手を組んで私を押さえつけて男子生徒の前でスカートを捲ったり、体育の着替えの時間にパンティとブラジャーをハサミで切られたり・・・。
とにかく悪質な人だったんです。

恐る恐る用件を言うと、何も言わずに布団をはがし、私のズボンを下げてパンティも下げました。

「奈々ってこういう趣味があるんだ」

そう言いながら無毛部分を撫でてくるんです。

「違うの、それより触らないで」

「それじゃあ、この場でお漏らしする?それとも私の前でオシッコする?」

「ごめんなさい、早く尿瓶を当ててください」

私は恥を捨ててお願いしました。
手馴れた手つきで彼女が尿瓶を当てると、私は彼女の前でオシッコをしました。

「私、夜勤専門で働いているの。だから高校時代みたいに楽しもうね」

次の日、母が着替えを持って着てくれたのですが、担当の先生が、「娘さんの服を持ってきてくれるのはいいのですが、見ての通り、ズボンを穿くとトイレのときとか面倒だと思うので、下着以外はこちらで用意します」と言い、母は下着だけ残してあとは持って帰ることに。
私は1日でも早く大部屋に移れるように先生に頼んでほしいと母に言いました。

夏場だったので、病院が用意してくれた白衣に近いような姿に下着という姿で1日を過ごしました。
でも夜になると彼女が来て、スッポンポンにされてしまいます。
布団をかけてもらえず、そのまま朝まで過ごした日もありました。
彼女は呼んでもいないのに私の部屋に来て、私をスッポンポンにして恥毛の手入れをします。
毎日のことなのに、剃刀を使って私の羞恥心を煽るんです。
それが済むとピンクローターをアソコとお尻の穴に入れて私の反応を楽しみます。
一番屈辱的だったのは、彼女に浣腸をされて、その様子をビデオに撮影されたことです。
以降、私は彼女の言いなりになるしかなく、連日のように弄ばれました。
退院が決まるとお祝いにとオムツ姿にされて、彼女の手引きで同級生を何人か夜中に病室に呼んで、私の身体は集団で弄ばれました。

退院をしてから私の生活はガラリと変わりました。
彼氏とは別れて彼女と一緒に住むようになり、彼女は昼間の勤務に変更になりました。
2人で一緒に居るとき私は常にスッポンポンです。
トイレは使わせてもらえず尿瓶にして、大のときは申告して夜中にマンションの目の前にある公園に連れて行かれ、そこで浣腸をされて犬のように四つん這いでしたり、彼女と仲のいい人(同級生も含む)の見ている前で、「奈々、ウンチ出します」と言って立ったまましたり、もう彼女の言われるままでした。

彼女は「剃毛の訓練だ」と言って、今でも私の恥毛を剃ります。
一緒に出かけるときはノーブラは当たり前で、ノーパンになるかオムツにするかは、そのときの彼女の気分次第。
外出時のノーブラノーパンは当たり前です。

先日、風が強い日があったけど、その日は最悪でした。
スカートは捲れて、お尻を何回晒したことか。
幸いにも人のいないところで良かったけど、お尻を押さえようとすると前が捲れたりと、本当にあの日は散々でした。

一番辛かったのは昨年の夏、膝上10センチくらいのミニを穿いたときでした。
座ると完全にノーパンなのがわかるんです。
その日は彼女と一緒に出掛けたんだけど、人目につく位置に私を座らせるので、目のいい人には私の短い縦のラインが見えたかもしれません。
実際、その日は終電で帰ってきたんだけど、目の前に座っていた酔っ払いのおじさんに、「お姉ちゃんノーパンだろ。アソコが見えているぞ」と言われました。
すると、乗客が少なかったのをいいことに彼女が、「おじさん、よくわかったね。でも、それだけじゃあないの」と言って、私を立たせておじさんの前に連れて行き、「いいもの見せてやるよ」と私のスカートを完全に捲り上げたんです。

「ほう、お姉ちゃんはパイパンか。可愛いね」

おじさんはじっと私のオマンコに見入っていました。

その1週間後、彼女に連れられて外出をすると、そのときのおじさんがいました。
ツルツルのオマンコを異性に見られるのは初めてではなかったけど、その日は私の誕生日、異性に初めて浣腸をされて脱糞しました。
その様子を彼女にビデオで撮影されて、それをネタに今でも週に一度、おじさんに呼ばれてSMに近いプレイをされています。

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