男友達と寒さも忘れる汗だくエッチ

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高2の女です。
この前、男友達のともやとエッチしちゃいました。
私の住んでいるところは結構寒くて、冬はほぼ氷点下になります。
なんか最近テスト勉強で疲れが溜まって、ともやに会いたくなって電話しました。

「ねぇ、気分転換したいからデートしない?」

「いいよ。けど寒いね・・・」

「じゃあ外でデートするのは寒いから、久しぶりにともやの家に行きたい!」

「いいよ。じゃあ待ってればいいの?」

「うん!じゃあ◯時に行くね!」

こんな感じで決定しました。
で、まだ真冬ではないですけどその日はとっても寒くて、朝起きるのが辛いほどでした。
でも私は手袋とかマフラーとかそういうのを身につけるのが嫌いで、コートだけで行きました。
ともやの家に着く頃には手が真っ赤で、唇もカサカサになっていました。

すぐに家に入れてもらって一緒にテレビを見てました。
お笑い番組を大笑いしながら見てたら、「・・・ん?ゆり、唇が切れてるよ」って言われました。
触ってみると血が出てました。

「ほんとだ。リップつけなかったからだ」

「はい、ティッシュ」

「・・・ん、ありがと」

「止まった?」

「うん・・・」

「親のリップならあるけど」

「いや、いい」

「遠慮しなくていいよ」

「でもなんか人のってやだし・・・。なんか間接キスしてるみたいじゃん」

「俺のならいいの?」

「まぁね(笑)」

まあ、こんな会話でした。
するとともやがリップクリームを持って来て、リップの先をティッシュで拭いて、自分につけていました。

「ともや?何してんの?」

そしたらいきなり顔を掴んでキスしてきました。
普通に唇を合わせるやつだったけど、かなり長かったです。
終わったら私の唇にリップがついていて、「塗らないとまた切れるよ」って言われて、そこで初めてともやが自分の唇に塗ってた意味がわかりました。
そんなともやが可愛く思えて、今度は自分から抱きついてディープキスをしました。
ともやはかなりびっくりしてました。
まさか私からするとは思わなかったみたいです。
でもキスをしてたら、ともやが服の裾からするりと手を入れてきました。
びっくりして、つい唇を離してしまいました。

「どうかした?」

怪しい笑顔のともや。

「ちょ・・・っとびっくりして・・・」

「あれ?今日ってノーブラ?」

「うん・・・なんか面倒臭かったし・・・」

「そんなこと言って、本当はやりたかったんじゃねぇの?俺を誘ってんなら大歓迎だけど」

そう言うと服の中に顔を入れて乳首を攻めてきました。

「んっ!!あぁ・・・」

思わず気持ちよくて感じてたら、ともやが顔を出して言いました。

「エッチするんならストーブ強くしないとね」

「え!?恥ずかしいから脱ぎたくないよ・・・」

「うるさい。黙って」

耳とか首を攻められただけであそこが濡れてしまいました。
ともやは、「可愛い・・・もっといじめたくなる」って言って、もっと攻めてきました。
結局、クリで1回イッてしまいました。
すごく気持ちよくてボーっとしていると、その間にともやがコンドームをつけて、私の中に入れてきました。
ちょっと強引なところが私好みです。

「動いてもいいよ・・・」

ともやはいきなり激しく動かしてきました。
それでまたイッてしまって、ともやも動かしてイキました。
もう汗いっぱいで、寒いことなんか忘れてました。

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