結婚間近な美人な部下と一夜限りの不倫セックス

この体験談は約 4 分で読めます。

地方の会社員、39歳です。
35歳の主任の時に、当時の課長が優良顧客を引き抜き、ライバル会社へ転職しました。
私が急遽、課長へ昇進となりガタガタになりました。
営業基盤の再構築に邁進しました。
その2年間はマジで仕事一筋の生活でした。

そんな私を支えてくれたのは、5歳下の部下、美咲(仮名)でした。
美咲は東京有名私大を卒業後に東京の大手企業に勤めましたが、パワハラに遭い、地元に戻り、我が社に再就職しました。
とにかく美人で優秀でした。
28歳で入社してきた美咲はエース的な働きでした。

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私が課長になった時からは、私のサポート役として頑張ってくれました。
美咲と2人で深夜まで仕事をする日もざらで、遠くの街まで2人で営業にも頻繁に行きました。
当然、仕事の流れで2人で飲んだり食事をしたりしてました。
相手は美人の美咲です。
2人で飲んだりしていると、私も男ですからやはりムラムラします。
白いブラウスから見てとれる、程よい胸の膨らみ。
タイトスカートから伸びるストッキング越しの綺麗な足。
センスのいいハイヒール。
何度も美咲で勃起しました。

しかし、そんなエロ心を必死に隠していました。
私には妻と子供がいます。
社内の女性社員との不倫がバレたら、会社にはいられなくなるし、家族も失います。
そんな度胸は私にはありませんでした。
営業車の助手席に座る美咲のストッキング越しの太ももや、ミーティングの席で美咲のタイトスカートの奥をチラ見してはオナニーするのが関の山でした。

課長になって2年。
私が37歳、美咲が32歳の時に美咲から結婚退職の申し出がありました。
東京に彼氏がいることは知ってましたが、その彼氏が会社を辞めて独立し、やっと軌道に乗ったらしく、美咲に結婚を申し入れたそうです。
ショックでした。
優秀な部下を失うことよりも、美咲と会えなくなることが悲しく思えました。

美咲の退職が受理されて送別会も盛大に開かれ、美咲退職日の前日の木曜日。

「今日時間ある?最後に2人で飯でもどうかな?」

誘ってみるとOKでした。

「課長とはよく飲んだり食べたりしましたね。なんか寂しくなりますね・・・」

「K藤さんが東京に戻るのか・・・寂しくなるよ」

思い出話に花が咲きました。
結構飲んで、2人で夜道を歩きました。

「K藤さんがいなくなるのか・・・」

「課長・・・私の代わりはいくらでもいますよ(笑)」

「いや、仕事でなく・・・男として・・・K藤さんに会えなくなるのは寂しい・・・」

酔った勢いでした。
明日は美咲の最後の日なので、半分ヤケクソで告白に近い発言をしました。

「課長・・・私も課長と別れるのが寂しいです。課長の仕事に向かう姿を尊敬してました・・・」

不覚にも涙が出ました。

「課長・・・泣いてる・・・」

30分後、私達はホテルの一室にいました。

「K藤さん・・・いいのか?」

「課長なら・・・」

(美咲を抱ける!)

私は早くも勃起でした。
美咲を抱きしめキス。
舌を入れることは最初は抵抗されましたが、すぐに受け入れてくれました。
美咲と舌を絡め合いました。

「K藤さん・・・美咲・・・」

「課長・・・」

スーツを脱がし、白いブラウスのボタンを外していきました。
首筋と耳たぶに愛撫を繰り返しながら、なんとかボタンを外してブラウスを全開に。
80~82センチと想像される白いブラジャーが見えてきました。
ブラウスに透けたブラジャーは何度か見たことはありますが、生ブラはもちろん初めて見ました。
キスを交わしながらブラウスを脱がして、上半身はブラジャーのみ。

「課長・・・恥ずかしい・・・」

またキスをしながら上半身を愛撫しました。
綺麗に脱毛された脇を舐めて、お腹、背中と舌を這わせました。

「美咲・・・美咲・・・」

「あん・・・ああ・・・課長」

タイトスカートを脱がすと、ストッキングに包まれた下半身が!
ストッキング越しの白くて可愛いパンティ!

(美咲のパンティ・・・)

初めて見たパンティは生唾ものでした。
伝線しないようにストッキングを脱がして、美咲の足を愛撫します。
太もも、ふくらはぎ、足の甲、足の指も全部口に含んでしゃぶりました。

「美咲の足をこうやって舐めたかった!」

「課長・・・」

何度もオナネタにした美咲の足を舐めまくりました。
そしてブラジャーに手を掛けました。
美咲の形のいい乳房と綺麗なピンクの乳輪と乳首!

「美咲・・・こんな綺麗な乳首をしてたんだ・・・」

「恥ずかしい・・・課長に見られた・・・」

何度も乳首に吸い付きました。

「あん!あああ・・・」

美咲が色っぽく喘ぎます。
待望のパンティを脱がしていくと品のいい形のアンダーヘアが目に飛び込んできました。

(ああ、美咲のマン毛だ!)

思わず頬ずりをしました。
そして両足を広げて美咲のアソコをガッツリ見ました!

「恥ずかしい・・・そんなに広げちゃダメ・・・」

綺麗なピンクの肉の芽に感動しました。

(なんて綺麗なオマンコなんだ!)

美人な部下のフルヌードをついに拝んだ喜びで、狂ったようにクンニしました。

(ああ、美咲のオマンコを俺は舐めてる!)

「あ!課長!あん・・・あああ」

そして美咲と一つになりました。

あの夜から2年です。
もちろん私は妻を愛していますが、美咲を抱いた興奮は妻では味わえません。
たまに美咲を思い出してオナニーしています。

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