ウブな後輩の初めてを奪って自分好みに調教

この体験談は約 4 分で読めます。

先日婚約した彼女との出会いのことを書きます。

彼女は私の専門学校の後輩でした。
といっても直接関わりがあったわけではなく、サークルのOBとして遊びに行った時に、飲みの席で話をしたのが出会いです。
その時はごく普通に先輩後輩として接し、何事もなく半年が過ぎました。

ある日、サークルのホームページにある掲示板を見ていると、彼女の書き込みがありました。
メールアドレスが書いてあったので、そのまま書き込みには返事をせず、直接メールを送ってみました。
下心などはまったくなく、近況やサークルのことを尋ねる文面でした。
それからメールによる文通が始まります。
おおよそ半年くらい続いたでしょうか。
その間、会うこともなく、ただメールをやりとりする日々が続きます。
そのうち、メールの返事が待ち遠しくなるようになりました。

初めてのデートは絵画展でした。
渋谷で待ち合わせをして一緒に絵を見に行ったんです。
でも、付き合っているわけでもないので手を繋ぐわけでもなく、微妙な距離で歩いたのを覚えています。

2度目のデートは私の家の近くの公園でした。
冬の寒い晴れた空の下、2人で公園を散歩しました。
私の家に寄り、色んな話をして楽しい時間を過ごしました。
当時は2人とも一人暮らしでした。
その後、クッキーを2人で作ったり、カレーを作ったり、何度かお互いの家を行き来していました。

ある日、彼女が私の家に遊びに来ていた時のこと。
食事の後で話し込んでしまい、気づいたら終電がなくなってしまいました。
そのうち彼女はウトウトして眠ってしまいました。
私は布団を敷くと彼女を寝かせ、隣で彼女の寝顔を見つめていました。
私もそのうちウトウトして眠ってしまい、2人とも同じ布団で朝を迎えました。
もちろんエッチなことは何もなしです。
こんな感じで彼女と寝る機会は何度もありましたが、付き合っているわけでもないし、(お互い同意の上でしたい)というのが私の希望でした。

私が彼女の家に遊びに行った時のこと。
やはり終電を忘れて話をしたりテレビを見たりしていて、2人してコタツで寝てしまいました。
朝、目覚めた時、私は告白を決心しました。
寝ている彼女を抱き起こし、彼女を見つめて一言、「好きだ」と伝えました。
彼女は私の首に腕を巻き付けてきて、「私も」と言いました。
そのまま口づけをしました。
それが彼女のファーストキスだったそうです。
私が25歳、彼女が19の春でした。

告白した日はそのままお互い学校と会社へ出かけ、夜もう一度会うことを約束しました。
仕事が終わって彼女の家に行くと、ご飯を作って待っててくれました。
食事をしてくつろいだところで、今日1日、お互い何を思って過ごしたかを話しました。
夜が更けてきた頃、私は彼女を抱き寄せてキスしました。
彼女はキスにまだ慣れていないらしく、私の唇に何度も歯が当たります。
私が舌を入れるとびっくりしたようで、私を掴んでいる腕に力が入りました。

「君も舌を絡めてごらん」

そう耳元で囁き、もう一度舌を入れました。
するとたどたどしくも私に呼応するように舌を絡めてきました。
そのまま唾液を彼女へ流し込むと、彼女はそれを受け入れてくれました。
私の手は彼女の背中から胸へと移動します。
彼女の胸はDカップあります。
キャミソールの上から胸を揉み、肩紐を外します。

「恥ずかしいから・・・」

私は電気を消しました。
お互いに唇を求め、私は彼女の胸、腰、尻と順に手で確かめていきました。
その後、スカートの裾から腿へと手を伸ばしました。
彼女は堅く足を閉じたままでしたが、私が愛撫を続けていくと徐々に身体もほぐれ、足を開き始めました。
片膝を彼女の両足の間に割り込ませ、抱き寄せます。
愛撫する手はついにパンティに届き、生地の上から彼女の秘所をなぞります。

「はっ、くっ」

彼女が声を発し、徐々に湿ってくるのがわかりました。
パンティを脱がし、自分もズボンを脱ぐと、お互い下半身が裸の状態で抱き合います。
彼女の手に私のペニスを握らせ、私の存在を教えます。
私は彼女の間に分け入ると素早くコンドームを付け、濡れたそこへペニスを挿入しました。
先の部分を当て、少しずつ奥へと進んでいきます。

「あ、あぁ、くぅ、んあ」

痛そうな声をあげる彼女。

「大丈夫?」

私は彼女の髪を撫で、額にキスをし、抱き締めました。
そして少しして彼女が落ち着いてきたところで、さらに奥へと進みました。

「痛いよぉ、ビリビリ痺れてる・・・」

彼女をひたすら慈しみながら腰を少しずつ動かしました。
久しぶりのセックスの気持ち良さと、彼女の愛おしさで、私はすぐに射精してしまいました。
痛みをこらえながら私に身を任せてくれる彼女の中で射精する気持ち良さは格別でした。

終わったあと、私に身を寄せてきた彼女と話をしました。
オナニーの経験とか、気持ちいいセックスのこととか。
彼女はオナニーをしたことがなく、私の指が初めてのクリトリスへの愛撫だったそうです。
そんな彼女も、今ではフェラチオや騎乗位を覚え、一緒に快感を貪るようになりました。

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