アラフォーですが初めての3Pで乱れ狂いました

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2ヶ月前、職場の主任さんからこんなお誘いがありました。

「今度、僕の知り合いと飲み会することになったんだ。既婚者ばかりの男女で、気兼ねなく飲んでおしゃべりして普段のストレス解消しようと思ってね。もし良ければ参加しない?」

主任さんは私たちパートに優しく、シフトの調整など色々と配慮してくれて、みなさんから信頼されている方です。
そんな主任さんからのせっかくのお誘いなので受けることにしました。

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当日は居酒屋の個室で飲み会が始まりました。
男性は主任を含めて5人。
30代半ばくらいから40代後半の方で、女性は私を含めて4人。
たぶんみなさん30代だと思われました。

(これって合コン?)

そう思いながら和やかな雰囲気で会は進みました。
お酒の量が増えてくると、旦那さんや奥さんへの不満の声が多くなりました。
女性からは、「セックスレス」「夫の収入が少ない」。
男性からは、「もっと女性らしくして欲しい」「料理が美味しくない」「言葉遣いが悪い」。
どこの家庭も似たような悩みを持っていると思いました。

9時になり、会が終了することになりました。
2次会のセッティングはなく、気の合った者同士で行くことになっていて、私は30代半ばくらいの男性2人からカラオケに誘われました。
主任さんにそのことを告げると、「彼らはいい人だよ。せっかくなので楽しむといいよ」と言ってくれて、前もって主人には遅くなるかもと話をしていたのでお受けすることにしました。
カラオケに向かう途中、「美人と一緒にカラオケなんて光栄ですよ」なんて言われて、嬉しくなった私はテンションが上がってしまい、3人でワイワイお話をしながら歩いているうちに繁華街の外れまで来てしまいました。
目の前にはホテルが・・・。

「カラオケが付いてる部屋があるみたいだ。ここでいいですか?」

メガネをかけた男性が言いました。

「でも・・・ホテルですよ?」

「ダメですか?歌を歌うだけですから」

もう1人の小柄な男性がそう言った。

「絶対に変なことしないって約束してくれますか?」

男性2人が、「もちろんです!」と声を揃えて言いました。

3人でゆったりできるスイートルームに入りました。
久しぶりのホテルでしたので、お部屋に入ってから中を見回してビックリ。
ものすごく豪華なのです。
大きく立派なソファ、豪華なベッド、お風呂も4人くらいがゆっくり入れるジャグジー付き。
喉を潤してからカラオケをということになって、お酒と一緒にルームサービスで簡単なお摘みを頼みました。

「今のホテルってスゴい!お部屋もサービスも昔と全然違うのね」

カラオケを忘れて話に花が咲いて、そのうちに小柄な男性からこんな提案が出されました。

「せっかくなので、みんなで大きな風呂に入ろう!」

「みんなで?約束が違います。変なことしないって!」

私がちょっと大きな声で言うと・・・。

「大丈夫です。何もしませんから僕たち!」

男性たちはしきりに、「何もしない」を強調しました。
ついに根負けして、一緒にお風呂に入ることになりました。
先に私が入り、ジャグジーを泡風呂にして身体を泡で隠していると男性たちが入ってきました。

「キャッ!」

横にいた小柄な男性が、いきなりお尻を触ったので、思わず悲鳴を上げてしまいました。

「すみません。手を動かしたら触ってしまいました。事故、事故です」

「ヘタな言い訳だぞ!」

すぐにメガネの男性が言って、みんな大笑い。
少し雰囲気が和みました。
しかし、今度はメガネの男性が言いました。

「せっかくですから身体を洗いますよ」

私の手を取って湯船を出てイスに座らされました。
私は何がなんだかわからなくて軽くパニックになり、「そうですね。せっかくですから・・・」なんて返事をしてしまいました。

男性たちが私の両側にきて、ボディソープを手で泡立てて、素手で私の身体を洗い始めました。

「どうしてスポンジを使わないのですか?」

私の言葉を無視して洗い続ける男性たち。
ついに男性の手がオッパイに触れました。

「何もしないって約束したのに!」

4つの手が背中、お尻、太腿を微妙なタッチで這い回ると、思わず「アァ~ッ!」と声が出てしまいました。
男性たちはその声を聞いて大胆になり、メガネの男性がキスで私の口を塞ぐと、小柄な男性が私の大事なところを触りはじめました。
そして私が感じているのがわかると、オッパイを吸われ、脚を大きく広げられて大事なところに指を入れられました。

「アァ~。気持ちいい!」

私は身体をガクガク震わせて感じてしまいました。
当然のことですが、男性2人を同時にお相手した経験などなく、初めてのことにものすごく興奮してしまったのです。
立ち上がろうとするとフラついてしまい、男性に両側から支えられてお風呂を出てベッドに寝かされました。

ベッドでは男性2人に身体中を触られ、キスをされました。
経験したことがない気持ち良さを感じていると、メガネの男性が私の口に男性自身を入れてきました。
それを見た小柄な男性は、反り返った男性自身にコンドームを付けて私の中に入ってきました。

「ダメッ。いい~ッ!」

思わず大きな声を上げてしまいました。
それから男性2人が代わる代わる私の中に入ってきました。
激しく腰を動かされて頭が真っ白になりました。
私は両手でシーツを握り締めて叫びました。

「私、もうダメです・・・お願い、イって!」

そう言うとメガネの男性が腰の動きを速くして、私に覆いかぶさると、「ウッ!」と唸って下半身をピクピク痙攣させました。
小柄な男性は自分で上下に動かしてオッパイに白い液体を放ちました。

私がベッドでぐったりしている間、男性たちはソファでお酒を飲みながらアダルトビデオを観ていました。
そして30分ほどするとメガネの男性が言ってきました。

「すみません。もう1回いいですか?」

私に近づくと、小柄な男性もベッドの上に来て、私にキスをしました。

「いいけど、あまり長くしないで。私、壊れちゃうから。それとピルを飲んでいるからゴムは付けなくていいから」

「エッ!本当に?中に出していいのかよ?!」

小柄な男性のあれはすでに反り返っていて、私の脚を広げると一気に奥まで入れてきました。

「生だとすぐに出ちゃいそうだ。ああ、気持ちいい~!」

そう言って激しく腰を動かしました。
少しするとメガネの男性が小柄な男性の肩を叩いて交代の合図を出し、私を四つん這いにして後ろから入れてきました。

「本当に気持ちいいな!生は久しぶりだ」

私の腰を掴み、パンパンと腰を打ちつけながら言いました。
私は「気持ちいい~!ダメ~!イク~!」を繰り返しました。
また小柄な男性に代わり、今まで以上に腰を激しく動かしてきました。
そして、「ウウ~!」と唸り声を上げると動きが止まって私の中に射精しました。

「次は俺だ!」

メガネの男性が私を仰向けにして入ってきました。

「もうダメーっ!壊れちゃうー!許して・・・」

「出る。出すぞ~!」

メガネの男性の動きが止まり、下半身を痙攣させました。

翌日主任さんに、「昨日はあれから楽しんだ?」と聞かれた私は、「ええ、本当にいい人たちでした」と笑顔で答えました。

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