エステマッサージで出会ったS級美熟女

この体験談は約 4 分で読めます。

私はときたまナンパ(ネットではなくリアルで)して人妻などを口説いているが、2020年4月以降、極端に出会いが減った。
コロナ禍で人出が減り、マスクをつけていることで顔もわからず、ただでさえ難しいナンパという行為の難易度が格段と上がったからだ。
そんな中、2021年に出会った人妻、Tとのことを記す。

彼女と出会ったのはいわゆる男性エステマッサージ店だ。
『抜き』はないが、ギリギリのところを攻めるオイルマッサージをしてもらい、出来そうで出来ない感じを楽しむようなお店だ。
基本あまり風俗は好きではないが、このコロナでの出会いが減った中で、何年かぶりにその手のお店に行ったのだ。
そこは熟女店だった。
熟女といっても30~40代で、しかもきれいな人が揃っている。
その中でもTは、写真で見る限り一際目立ってスタイルがよかったので指名をした。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

いわゆる『抜き』のある風俗は写真がひどくうまく写っていて、実物は詐欺かと思うようなケースも日常茶飯事だが、この手の抜きのないマッサージ店は比較的レベルが高いと思う。
写真に写るTは肌が白く、きゅっと締まった足首、適度についたメリハリのある筋肉、髪はショートで目が大きく、顎が尖ったチャーミングな顔をしていた。
年相応な色気があり、会った瞬間に、(当たりだ!)と思った。

普通のマッサージをしてもらいながら会話をかわす。

「お客さん何かスポーツでもやっていますか?」

筋トレをしていると言うと食いついてきて話が盛り上がった。
聞けば彼女は筋肉フェチらしい。
客との会話を盛り上げるために適当に話を合わせることが多い世界だが、彼女の場合はガチであった。
それプラス、感じやすい私は普通のマッサージ中でも敏感に反応して体をよじったり声をあげたりしていたものだから、「もしかしてお客さん、感じやすい?w」という感じで興味を持ってもらったようだ。
その日はひと通りマッサージを受け、彼女の接客態度にも満足して帰った。

それから3ヶ月後、私は彼女のことをふと思い出して、再びそのお店に出かけることにした。
久しぶりの再会だったが、彼女は私のことを覚えてくれていた。
再びマッサージを受ける。
その日も、筋肉フェチについてや、感じやすい男性の悶える姿が好きなどといった会話をした。

すると帰り際、彼女の方から、「LINEを交換しない?」と持ちかけられた。

思ってもない展開だった。
この手の女性を口説くのは、その辺の素人を口説くよりもよっぽど難しいことを私は知っていたからだ。
私は騙されたつもりで彼女とLINEを交換した。
それかLINEのやり取りが始まったが、彼女から営業メールは一切来ることはなかった。
そして2回ほど食事に行った。
一度は彼女の奢りだった。
その時点で、これは営業ではなく、本当に純粋に私のことを気に入ってくれていたのだと思い、彼女に心を許した。
聞けば結婚はしているが、旦那とは別居中だと言う。
マッサージの仕事だけでは食べていけないので、普段は図書館で司書として働いているらしい。

食事の後、大人のおもちゃのお店に立ち寄ってSMグッズを買った。
彼女は私をいじめたいと言うのだ。
嘘か誠か、女王様の服と、私が付けることになる首輪や、変態っぽい下着、ムチなどを買った。

そして3回目、彼女の誕生日がたまたま近かったので、2人でお祝いをしようということになった。
秋葉原のビジネスホテルを予約した。
簡単な軽食と、彼女が用意してきてくれたデザートを食べてから、ゆっくりシャワーを浴びた。
彼女も僕の後でシャワーを浴びる。
僕も彼女も、この前買った衣装を身につけた。
彼女の白い肌、引き締まった細い体に女王様のギャップがすごかった。
彼女は普段は図書館で働いている、見た目は清楚系な女性だ。
そのことが余計に萌えさせた。

お店で彼女から2回マッサージを受けたが、この時は、お店では出来ないことで楽しませてくれた。
股間にタッチしたり、アナルに軽く指を入れられたり。
なんと彼女は、ゴムをしないで指をアナルに入れてきた。

「嫌じゃないの?」と聞いたが、そんなことはお構いなしのようだった。

彼女の責めに私は悶え苦しんだが、気持ちよくもあった。

その後、彼女は彼女のお尻を私の顔面に押し付けてきた。
窒息するかと思った。
しかしまだ彼女は下着を脱がない。

「おまんこを見せてもらえませんか?」とお願いしたが、「だめ」と言う。

さらに彼女は、「今日は生理終わりだから、エッチもだめよ」と釘を刺してきた。
やっぱりそういうことかと残念に思ったが、ただでTのような美熟女とエッチなことができるだけラッキーだと思わなくてはと、気持ちを立て直した。

しかしその日、私とT子は結局SEXをした。
彼女が、「ギリギリのところをマッサージして」と言ってきたとき、さりげなくクリを触ってみたのだが拒む様子もない。
パンティを少しずらして指を入れると、すごい愛液の量だった。
そこからもう彼女は感じまくりのイキまくり。
手マンだけで30分は悶え続けた。
キリがないので一旦やめると、欲情した彼女は私のペニスを口に含んでくれた。
生フェラだった。

そして合体した。
最初は騎乗位、次に正常位。
ねっとりと激しく、緩急をつけて交わった。
最後はゴムを付けたまま中に発射した。
5時間以上の濃厚な誕生日祝いだった。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました