見ず知らずの男に汚されるのが私のストレス発散法・中編

この体験談は約 3 分で読めます。

昨日も通常通りの仕事でした。
通勤の電車の中で、遊びに行く同年代の楽しそうな笑い声を聞きながら会社に行く憂鬱な毎日。
地味で大人しい私は、上司や同僚から理不尽な理由で怒られてばかり。

ストレス解消のために始めた男遊び。
安いビジネスホテルに泊まり、知らない男性を部屋に入れてセックスをするんです。
ネットで知って、ドキドキしながら実行の日を待っていました。
仕事が終わって、コンビニで弁当とお酒を買ってチェックインしました。
シャワーを浴びて、お酒を飲みながら出会い系で男性を探し、ドキドキしながら待ちました。

フロントが無人になる22時すぎ、1人目の男性が来ました。
47歳で独身だそうです。
いかにも女性と縁がなさそうなおじさんです。
私はキャミ1枚でした。
下着も付けずドアを開け、男性を部屋に入れました。
私を見て一瞬びっくりする男性の表情を見たら興奮してきました。

ベッドに座って膝を立てて、マンコが見えているのに気付かないふりをして、お酒を飲みながら男性が服を脱ぐのを見てました。
勃起したチンチンを隠すようにバスルームに入っていく男性。
シャワーの音が止まり、男性が出てきて、私に抱きついてきました。

「先にもらえますか?」

男性を焦らすように約束のものをもらい、私はゆっくりキャミを脱ぎました。
Fカップのおっぱいを隠そうともしないで男性を呼び寄せて抱き締めます。
本当は恥ずかしくてドキドキでしたが、男性を手玉に取るような行為が新鮮で興奮してしまいました。
私の体を貪るように舐める男性に身を任せて、ただ快楽を味わいます。
男性のチンチンを舐めたかったのですが、我慢できなかったのか入れられました。
でも、それもよかったです。
男性の性欲処理の道具のように扱われることに、そのときは興奮してしまいました。

だけど、私が満足する前に男性が果ててしまい、男性が帰ってからもモヤモヤしたままでした。
お酒を飲みながら私は出会い系に書き込んでいました。

『嫌なことを忘れるくらいめちゃくちゃにされたいです。23歳、会社員、身長148センチ、Fカップ』

2人目の男性が来たのは2時すぎでした。
ちょうどシャワーを浴びて出たところでした。
バスタオルを巻いた状態で男性をお部屋に迎え入れました。
髪の毛もアップにしたままで、火照った体がいやらしく見えたみたいです。

38歳のがっちりした体型のおじさんは、部屋に入ってくると私をジロジロ見ました。

「こんなエロい体した女だと思わなかったからラッキーだ」

そう言うと私を壁に押し付け、バスタオルを取って裸にしました。
「ちょっと待って」と言っても全然聞いてくれなくて、おっぱいを鷲掴みにされながらオマンコに指を入れられてグチャグチャに掻き回されました。
そして、おじさんはズボンを下ろしてパンツを脱ぐと、チンチン出して私にそれを握らせました。

(すごく硬い・・・)

ドキドキしながらシコシコしてたら、「咥えろ」って強めの口調で言われて、頭を押さえられてチンチンを強引に口に入れられました。

「お望み通り、めちゃくちゃにしてやるからな」

上も脱いで裸になると、私を壁に向けて立たせて、立ちバックで入れてきました。
壁には鏡があるので、おじさんがニヤニヤしながら入れているのと、火照った顔で知らないおじさんに後ろから入れられて感じてる私が映っていました。
シャワーも浴びてないし、もちろんゴムもしていません。
こんな乱暴なセックスに興奮してしまうなんて。

ベッドに移ってからも体を押さえつけられて奥までいっぱい突かれました。
私がぐったりしても果てないおじさん。

「もうやめて、お願い、出して」

私はめちゃくちゃ感じていました。
おじさんの動きが速くなって、奥まで一気に入れられると、ドクンドクンとマンコの奥で出されました。

私は放心状態でベッドに寝てました。
半開きの足の間からは大量の精子が溢れ出ていました。
そんな私を見ながら、おじさんは満足そうに帰っていきました。

<続く>

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました