見ず知らずの男に汚されるのが私のストレス発散法・後編

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23歳の会社員です。
昨日は社内研修がありました。
社内でも大人しく目立たない私は、研修中も嫌いな上司にイヤミを言われたり、最悪な1日でした。
会社を出ると雨もひどくなってきました。
家とは逆の電車に乗って途中の駅で降り、イオンでぶらぶらしても気分は最悪でした。

(滅茶苦茶にされたい・・・)

そんな気分でした。

トイレに入ったときキャミを脱ぎました。
パンツも脱いで新しいストッキングを穿きました。
スカートも少し短くしました。
鏡を見ると雨に濡れたブラウスは肌にくっつき、ピンクのブラが透けています。
スーツのスカートは膝上にして、ノーパンでストッキング穿きました。
スケベな自分の姿を見ながら、眼鏡からコンタクトにして、髪もほどいて下ろしました。
そんな姿でイオンの中をうろうろしても声をかけられることもなく、たまにスケベそうなおじさんがちらちら見てくるだけ。

スタバでコーヒーを飲みながら、結局、出会い系のサイトで男性を探しました。
色々な男性とやり取りして、一番近くにいた37歳の男性と会いました。

「奥さんとケンカ中で家に帰りたくない」という男性と居酒屋でお酒を飲み、愚痴を言いあいました。

少しすっきりしたのとお酒のせいで無性に人肌が恋しくなり、居酒屋を出たとき男性の腕にしがみつくみたいにしてくっつきました。

ホテルに入って靴を脱いで、すぐ男性に抱きついてキスをしてしまいました。
男性も「ムラムラしてた」と言って、私を抱き締めてぎゅっとしてくれました。
居酒屋で飲んでいるときから私のおっぱいが気になってたと言われました。

「腕を組んだときもずっと当たっていたし」と。

透けたブラと、ボタンの隙間から見える谷間がいやらしくスケベだったと言われました。
背が低くておっぱいの大きい私はスケベな体だとよく言われます。

ソファで抱き合い、キスして舌を絡めて、男性がスカートの中に手を入れてきました。

「ストッキングの下はノーパンです」

私がぼそっと言うと、男性は私を立たせ、スカートを下ろしました。
ソファに座った男性の前で恥ずかしい格好です。
マンコの毛が透けてて、自分でも濡れてることはわかってました。
ストッキングを下ろすと、ねばっと糸を引いてました。

シャワーを浴びたかったのですが、興奮した男性も下を脱いでいました。
もうチンコが大きくなっていました。
私も下だけ脱いだ状態でした。
上は乱れたブラウスに、ずらされてはみ出したおっぱい。

男性の前に座らされ、「チンコをしゃぶれ」って命令口調で言われて、言われるまま男性のチンコを口に入れて舐めました。
男性が立って、私が跪いて、下からチンコを舐めていきました。
頭を押さえられ、口の奥まで臭いチンコを入れられても、マンコから汁が垂れてきているのがわかりました。
男性に荒々しくソファに押し倒され、そのまま入れられました。

「ゴムをして」って言おうとしたけど、キスで口を塞がれてしまいました。

乱暴にブラウスのボタンを外し、ブラを押し上げておっぱいを鷲掴みにされ、乳首を噛まれ、引っ張られて・・・。
クチャクチャといやらしい音をさせて男性はチンコを奥まで入れました。

「もっと滅茶苦茶にしてください」

そう口走ってしまうくらい気持ちよくて、男性もさらに興奮して、舌を出して感じていたら舌を食べられるみたいな感覚のキスをされて、唾液でベトベトになるくらい舌を絡めました。
頭の中が真っ白になり、もうおかしくなりそうでした。

「ああ、イキそうだ」

「私の中でイッてください」

男性にしがみついて言いました。
男性が私の中に出して、満足したようにチンコを抜いたら、中から精子が垂れてきました。
その途端、私は正気に戻って愕然としました。
レイプされたみたいに乱れたブラウス。
だらしなく開いた足の間から垂れる精子。
そんな自分の状況を考えたら、またゾクゾクしてきました。

その後、男性とお風呂に入り、始発まで狂ったようにエッチしました。
お互いに求めるまま、何度も中に出されました。
咥えてしゃぶって、硬くなったらまた入れてもらいました。

今でもまだマンコが痺れたような感覚で、おっぱいも張って痛いくらいですが、とても満足な一夜でした。

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