高校時代に処女を奪った元カノと10年ぶりに再会

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先日、我が社に中途採用の新入社員が入社してきた。
若い女子だということだったが、なんとその人は10年ほど前に数ヶ月ほど付き合ったことのある元彼女の綾子。
こんな所で再会するとはと驚いたが、彼女も驚いていた。

綾子、年は25歳でまだ独身。
なかなかの美人で身長は160センチほど、スタイルは昔よりだいぶよくなっていた。
ぜひともよりを戻して俺の女にしようと思った。

担当は事務なので、何かと話すようになった。
さっそく週末、有志参加でのささやかな歓迎会を開くことになった。
割と飲めるようなのでそちらも進む。
今後ともよろしくと適当なところでお開きにした。
帰る方向が途中の乗り換え駅まで同じだったので、この時を待っていましたとばかり飲みに誘ってみた。
途中下車して飲み屋へ入る。
昔付き合っていたこともあって話に花が咲き、終電過ぎまで飲んで下地をつけた。
気になる男関係だが、俺と別れた後に付き合った彼氏と数回の関係を持ったということだった。

まあ何度かやっているから大丈夫だと思い、「じゃあ帰ろうか、送るよ」とタクシーを拾う。

「ちょっと酔っぱらったわ」と言うので、酔いを醒ましていこうと目当てのラブホヘ入る。

あの時は高1と高3だった。
高1で綾子の初めての男になった俺が、10年ぶりに再び綾子を抱くことになった。
すっかり恋人気分に戻ってベッドに入り裸で絡み合っていた。
綾子の上に被さり、股を開かせるように身体を合わせる。
いい感じに膨れた乳房、尖った乳首を口に含み、舐めて吸い上げるとすぐにうめき声が漏れてきた。
広げた股間を指で探り、じっとり濡れた秘部を弄るとヌルヌルとした感触がする。
指が突起を摩ると、「アウッ、ヒッ」と声を出し、ビクビクと反応。
喘ぎ声が出続けるようになってきた。

大きく開いた股間に顔を埋めてクリに吸いつき、じっくりと楽しむ。
10年前は2回しかやらなかったが、今日は存分にやれる。
俺の精液をしっかり注ぎ込むことができる。
いい具合に酔っぱらっているようなので楽にやれそうだ。

「ああ、ユウ、ねえ、早く~」

「綾、いいのか?」

「早く~」

俺の男をグショグショに濡れた綾子の膣口へ合わせ、ゆっくり押し込んでいく。
温かくてきつめの綾子の膣口に俺の男が埋もれる。
十分に押し込んだところでゆっくり腰を動かすと、ヌチョヌチョと音がする。
綾子の腰もそれに合わせるように動いている。
ゆっくりから激しい動きに変えると、喘ぎ声が出はじめる。
出し入れの卑猥な音と綾子の喘ぎ声が続く。
騎乗位に変えてさらに続ける。
綾子は俺の上で揺れている。
下から突き上げる。

「アア~、ヒ~、ア~、ダメ~、イッちゃう~、イクイク~」

綾子が崩れてきた。
かなり感度のいい女になったもんだと思いながら正常位に戻して腰を使う。

「もうダメ~、イクイク~」

しがみつくように手足を絡めてくる綾子。
締め付けられ、動かすたびに快感が来る。
まだだ、もう少しと、さらに腰を振っていたが、ギュッと俺の男が締め付けられて、動いた途端に綾子の奥深くへ10年ぶりに勢いよく精液を注ぎ込んだ。

「ユウ、すご~い、私の中がいっぱい」

絡めた足が解けると、ベッドに横たわった綾子の濡れた膣口から、白い俺の精液が溢れ出し、滴り落ちてシーツを汚していた。

「初めてユウとした時は、ただ硬いのが私の体に無理やり入ってきて痛いだけだったけれど、今のユウのって気持ちよくってスゴ~イ、それにまだこんなの?」

綾子はビンビンの俺の男を触ってゆっくりしごき出した。
しばらくするとフェラを始めた。

「もうダメ、また欲しくなっちゃった、お願い」

大股開きにして尻を突き出させ、背後から抱いて突き入れる。
綾子はハアハア喘ぎながら身体をくねらせて快感に酔っていたが、そのままうつ伏せで潰れた。

「アァ、もうダメ、またイッちゃう~」

そんな綾子を座位で抱えて腰を振る。
結合部が見えるようにしながらクリを擦ってやる。

「ア~ン、ヤダ~、ユウのが私に入っているね」

濡れ光った俺の男が出たり入ったりしているのを見て、「ああ、こんなに入っちゃってる~」と喘ぐ綾子。
そのまま倒れるように正常位に。
振るたびにグチョグチョと音が出て、綾子の喘ぎ声も大きくなる。
同時に徐々に締め付けが強くなってきた。
綾子は、「もうダメ~、イクイク~」を連発している。
俺も限界になり、ドクドク綾子の膣奥深くに注ぎ込んだ。

朝も起き抜けにやってラブホを出た。
10年ぶりに再会した元カノとこれからも楽しんでいけそうだ。

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