その日、俺はモンスターハンターになった

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片っ端から女にメールを送ってたときがあった。
2年前くらいだったはず。
返信をもらうためには、相手が返しやすい文章を送るのかがポイントになる。
よく掲示板に、『はじめまして^^よかったら絡んでね^^』とかね、アホかとww
それで釣れるんだからその文章なんだろうけど、おそらく釣れにくいと俺は思う。
それからトップ画には自分撮りの写メが必須。

いつものように空爆を繰り返していると、返信が1通来た。
短文ならぬ、単文女は大嫌いなので、返信が来てもスルーする俺。
しかし今回はなかなかいい文章のメール。

『TOP画かっこいいですね^^仲良くしてくださいね^^俺さんは~~で、~~なんですか?』

みたいな感じだったと思う。
スペックは19歳で、同じ市住み。
こういうメールは俺も返信しやすいので非常に助かる。
俺のTOP画に食いついてきたのか、朝昼晩毎日メールが来た。
メールをしはじめて2日後くらいに直アドゲット。
ヤリモクの場合、少しは下ネタを織り交ぜるべきだと俺は思っているので、軽くジャブを入れてみる。

俺『普段はどんな格好するの?ズボン?スカート?俺、脚フェチなんだよねw』

女『スカートが多いですねぇ、脚フェチなんですか^^でも私、太いですからw』

俺『またまたーwんなら脚写メちょうだいよwww』

普通はこんなことを言うと絶対に引かれるけど、今回は引かれないという自信があったため、がっついてみることに。
笑ってスルーされると思っていたけど、送られてきた。
俺の好きな太ももは写ってなかったけど、これは会えばヤれると確信する。

俺『っていうか俺、顔を見てねーなw脚くれたんだから顔も見せて』

女『うーん・・・見たいの?どうしよ・・・』

俺『お願いー!遊んだときにご馳走するから^^』

女『ほんとにー^^?それじゃ送るね!』

うーん・・・微妙。
本当に微妙。
やれないことはないけど・・・。
19歳ということに惹かれ、俺は頑張った。

俺『うおっwwまじかー、ちょー可愛いじゃんww』

女『嬉しい!ありがとう^^』

あろうことか、女は調子に乗って何枚も送ってくる。
風呂上がりの写メとか、胸の谷間が強調されてる服とか、スカートの▽ゾーンのパンチラとか・・・。
この時は俺はまだ、(この女エロすぎww飽きるまでやるわwww)としか思っていなかった。
経験人数を聞くと、まだ1人らしい。
とは言ったものの経験回数は数えるくらいしかなく、セックスが気持ちいいって思い始めた頃なのかな。
下ネタトークで盛り上がり、とうとう核心に迫ることに。

俺『俺、クンニするの超好きなんだわwww』

女『まじー?恥ずかしいけど、気持ちいいもんね!』

俺『されるの好きなんだ?どれだけでもするよww』

女『気が向いたらねーww』

この女が言う、『気が向いたら』とは『俺のことが気に入ったら』ということになる。
俺がTOP画にしている写メは、いい写りでもなく悪い写りでもない。
TOP画を気に入る=実物の俺を気に入る=クンニ=セックス。
もう決まったようなものだよね。

確か、メールを始めて5日後くらいに会ったような気がする。
当日、待ち合わせ場所に向かうと、女はすでに来ていた。

(は・・・?)

車の中から女をガン見すると、まさにボストロール。
ボストロールみたいではなく、まさにボストロール。
とにかくこの女はボストロールの特徴を忠実に再現をしていた。
体型はちょいピザってるなと思っていたんだけど、実際はボンレスハム。
そしてクリームパンみたいな腕をしてやがる。

(こいつ、写メ撮るの巧すぎるだろ・・・)

と、少し関心したくらいだった。
だが、優しい俺はスルーすることができずに・・・。

俺「あ、どうも^^;」

女「はじめましてー、よろしくね!!」

ここから俺の地獄の時間が始まる。

俺「うーん、どうしよっか、行くところって特にないよね^^;」

女「そうだね、カラオケとかはどうですか?」

俺「あー、ごめん、今喉痛めてるんだよね^^;」

ボストロールとカラオケを楽しめるわけがない。
なるべく会話もしたくないし、人の多いところも嫌だ。

俺「漫喫とかは?まったりしようよ^^;」

女「いいですね、そうしましょうか」

漫喫はひたすら漫画を読めばいいだけだし、こいつを気にする必要もない。
さすがに席を分けることはできなくて、ソファーのペア席へ。
俺はそそくさと『こち亀』が置いてある本棚を探し始めた。
するとこの女、俺の後ろからついて来る。
これが可愛ければ完全に萌え要素となるのだけど、相手はボストロール。
後ろを振り向くこともできず、無視して歩いていると、手を繋いできやがった。
他の客の視線が痛い。
本格的にこれはヤバイと思い始めてきた。
『こち亀』を10冊ほど手に取り、サクッとペア席に篭ることにした。
俺は『こち亀』、女はネット。

それから10分くらい経ったとき、女が口を開く。

女「俺さんってマジかっこいいですよねwwもろタイプなんですけどww」

俺「・・・ありがと^^:」

テンションがた落ちの俺にはこの一言が精一杯だった。
すると女は、「う~ん・・・」とか言いながら、この俺様の肩に頭を乗せてきやがった。
俺はこの時、完全に固まっていた。

俺「どしたの?眠い?」

女はニヤニヤしながらこっちを見てきて、俺のほっぺたにキスをしてきた。

こいつ、俺よりも結構年下で、経験人数も1人なんだよな?
なんなの、この積極性?
ボストロールのくせにありえねーだろ!

しかし、優しい俺はこの女の行動を無視することはできない。
男ならボストロールと言えど、恥をかかせるのは可哀想だったからね。
もうどうでもいいわと完全に吹っ切れていた。
ほっぺのお返しに俺は唇にキスをする。
俺は初めてキスする相手には、“軽いキスを少し長め”と決めている。
というよりも、初キスから舌入れようとする奴なんていないわな。

だが、ボストロールは違った。
完全にディープキス。

確変中の俺は女の舌を受け入れ、より一層深いキスをしながら乳を揉む。
ピザということもあり、胸はそれなりにあった。
たぶんCカップくらいじゃないかな。
乳を弄ると、女が「あっ・・・」とか言いながら若干喘ぎ始めた。

乳首を触っただけで声が出るとか・・・。

確変中の俺が、(もうここでやる!)と決めた瞬間だった。
漫喫の店員さん、お客さん、まじで申し訳ない。
漫喫でセックスとか学生がするものなんだけど、ボストロールに向かって『ラブホテル』という単語を出したくなかった。

ボストロールの声にビクビクしながらも、俺は乳首を舐めながら右手を下着へ。
膝丈のスカートを穿いていたので、触ることは容易にできた。
下着の上からでも分かるほど、とんでもなく濡れている。
『湿っている』とかそんな小さい言葉では言い表せれない。
クロッチの表面がヌルヌルしてるんだよね。
普通はここまで濡れやすい女がいると喜ぶ俺だけど、普通に引いていた。
指を入れると、かなりの音でグチュグチュと音がした。
しかも、どれだけ「声を我慢しろ」と言っても、声を出す。
いい加減イライラしていた俺は、ボストロールに言ってやった。

俺「入れるわ。横になって」

女「ゴム、あるの・・・?」

俺「外に出すから大丈夫。はよ」

女は無言でソファーに横になり、脚を開く。
前戯にかけた時間は3分くらい。
クンニ好きの俺でも、この女のマンコを舐めることはできなかった。
フェラの要求もしなかった。
相手がどんなにブサイクでも、チンコは起つ。

入れてみると、マンコだけは絶品だった。
若い+経験の少なさってこともあり、処女並みのキツさ。
挿入中、トロ~ンとした表情をしながら俺を見つめてきた。
お前はトロールだろ!
しかし、性別的には女の感じている顔を見ると、少し可愛く思えてきた。
俺はもう自分が射精することしか頭になかったので、2分ほどでティッシュの上に発射。
エロ描写がかなり少ないけど、内容も薄いものだったし仕方がないww

俺「それじゃ、そろそろ出ようか?この後、俺、用事あるんだわ」

出会い系で用事スキルを使ったのは、後にも先にもこのときだけだった。
女は少し悲しそうな顔をしていたけど、無視して車へ乗り込み、女を送り、俺も帰宅。
別れてから、数分後にメールが届いた。

女のメール『今日はありがとう^^とても楽しかったよ!また会ってくれる?』

俺の返信『こちらこそ、また機会があればね』

女のメール『分かった^^それじゃ俺君からのお誘い待ってるね』

俺はこのメールに返信をすることはなかった。
女も察したのか、追撃メールを送ってこなかった。

今思うと、女にとても申し訳ないことをしてしまったと後悔している。
いくらボストロールといえど、女は女。
たとえヤリモクだったとしても、男は女に優しくしてあげなきゃな。
お前らもモンスターみたいな女が来ても、立派なモンスターハンターとして頑張ってくれ。

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