やり捨てされがちなM女です

この体験談は約 5 分で読めます。

この前、知り合った方とのプレイ体験談です。
私はもともとレイプのように強引にされるセックスが好きで、今回もそういうお相手でした。

軽く食事をした後、お互いに軽く酔っていたのもあって、ホテルに連れ込まれました。
部屋に入った途端、彼は豹変。
私をベッドにうつ伏せに叩きつけると、その状態のまま、あっという間に後ろ手に拘束されました。
そのまま下着を脱がされ、バックで挿入されました。
最初はゆっくりめに突かれてたけど、ほとんど濡れてない状態での挿入は痛みが先で、痛くて叫んでました。
彼は私の叫びを止めることも口を塞ぐこともなく、ずっとそのまま突き続けて、自分が果てる直前に私のおまんこからちんぽを抜きました。
そして彼は手マンしながら、私の耳元でこう囁きます。

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「本当はこうやってされるのが好きなんだろ?おまんこからエロい匂いがプンプンしてるぞ。じっくり犯してやるから喜べ」

手マンと言われた言葉で興奮して、おまんこは濡れてしまいました。
拘束されていた手を解かれて、身体を仰向けに返されたら、彼にオナニーを命じられました。
軽く抵抗を見せて、たどたどしいながらも始めました。

「うわ、指を2本も入れるのか。やらしいまんこだな。もっと音立てろよ。ちゃんと見せつけろ」

他にも色々言われましたが、命令された強制オナニーが普段より気持ちよくて、耳に入ってきません。
オナニーを続けながら彼のちんぽを舐めるように言われました。
自分からしゃぶりにくるように、と。
夢中で舐め続け、でも手を休めたら怒られます。

「タマも舐めろよ。オナニーしながらちんぽをしゃぶるなんて普段のオナニーじゃできないぞ?気持ちいいだろ?」

頭の中を見透かされてました。
本当に気持ちよくて、今までにない興奮でした。

彼が口からちんぽを抜き、また私のおまんこに挿入してきました。
今度は激しく出し入れしてきました。
突いている間ずっと、「いやらしいおまんこ」「エロ女」「レイプされて喜んでる変態」などと罵倒されました。
そしてまた彼は果てる前にちんぽを抜きました。

「舐めて欲しいんだろ?」

そう言われて、クンニが大好きな私は大きく頷いてしまいました。
彼はおまんこの入口とクリトリスを5分ほど舐めてくれました。
これだけでも充分に気持ちよくて、軽くイッていました。
そして3度目の挿入。
また激しく出し入れされました。

「奥まで突かれるのがいいんだろ?」

そう言いながら私の首筋を舐めあげたり、服の上からオッパイを乱暴に掴みます。
そのうち彼が、「イキそうだ、中に出すぞ」と言い出したので、今までの気持ちよさが一転恐怖に変わり、私は激しく抵抗しました。

「中は絶対に嫌、やめて!」

叫び続け、身体を大きくよじってなんとか逃れようとしたら、本気で嫌がっているのが伝わったのか、「中には出さないよ、入口とクリトリスにぶっかけてやる」と言われ、それも少し嫌だったのですが、中に出されるよりはマシだと思い、抵抗をやめました。
でも実際は、出されたのはおへその下辺りでした。

彼が乱暴に精液をティッシュで拭き取ると、私の服を脱がし始め、さっき脱がされた下着をまた穿かされました。
下着姿だけど、それでも見られると恥ずかしさでいっぱいです。
彼は私の頭上に腕を拘束して、下着姿をジロジロと見ました。
恥ずかしくて身体をよじっても、すぐに正面に向き直させられます。
彼は自分も服を脱ぎ、下着をずらして、またクンニしてきました。
気持ちよくて喘ぎ声が止まりません。
でも、私がイク寸前にクンニをやめてしまいました。

「俺、疲れたから少し休むわ。これで遊んでろ」

下着の中にバイブを入れられました。
下着が栓になってバイブが抜けません。
気持ちよくてよがってる私の姿を見ながら彼はタバコを吸っていました。

タバコを吸い終わった彼が私に近づき、ブラジャーをずらしました。
両方の胸が曝け出され、乳首も少し立っているのが分かってしまいました。
胸を揉みながら彼は、「オッパイがデカいな」とか「もう乳首が立ってるな」とかいやらしく言い、乳首をしゃぶったり軽く噛んだりしました。

「乳首を噛まれても反応するのか。やっぱり変態だな」

その言葉に、ますます気持ちよくなってしまいました。
彼はまた下着を脱がせると、バイブを抜いてまたちんぽを入れてきました。

「ぐしょぐしょまんこ」「ちんぽ好き女」などと言いながら突いてきました。

そしてまた彼は、自分が果てる前に抜いてしまいます。
頭上に拘束されていた腕を解かれ、彼が目の前に仁王立ちになりました。

「お前のまん汁で汚れたから綺麗にしろ」

お掃除フェラをさせられました。

「まだ硬いだろ?お前が気持ちよくしたんだぞ、犯されて喜んでる変態女」

頭を軽く掴まれ、苦しくない程度に喉の奥まで犯されました。
その後、一度口からちんぽを抜かれ、体勢を変えて今度は彼がベッドに寝転び、お掃除フェラの続きをさせられました。

「タマもしっかり舐めろよ。アナルもちゃんと綺麗にしろよ」

私はタマもアナルも舐めさせられました。

「1日中働いてた男の汗臭さが染みついてるだろ?ちゃんと味わえよ」

鼻にツンとくる汗や何かの混ざった匂いを嗅ぎながらお掃除フェラをしました。
終わると、また彼はちんぽを私のおまんこに入れてきました。

「自分で両脚を抱えて開け」

言われた通りの体勢でちんぽを受け入れました。
そして彼はまたイク前にちんぽを抜きました。

「舐めてもらうの好きなんだろ?舐めてやるから顔をこっちに持ってこい」

恥ずかしくてたまらなかったけど、顔面騎乗をしました。
先ほどまでとは全然違う、今までにない衝撃的なクンニでした。
激しくしたり、舌でおまんこを犯されたり、「クリトリスが勃起しまくりだな」と言いながら責められて、頭が真っ白になりました。
おそらく10分くらいだったと思いますが、私には30分以上に感じました。

感じすぎて声も出せなくなった頃、彼はクンニをやめて私を押し倒しました。
そしてまたちんぽを入れてきました。
最初は正常位でしたが、私の体位をバックに変えてまた激しく突きはじめました。
突きながら私のお尻を平手打ちしました。
打たれるたびに反応する私を見て、「やっぱりこれでも興奮するんだな、ど変態」と嬉しそうに言いました。

「あー、イキそうだ。どこに出して欲しい?」

私は、「口」と答えました。

「口?口は2つあるだろ?どっちだ?下の口に出して欲しいのか?」

中出しをされたくない私は、上の口に出して欲しいと懇願しました。
彼はイキそうになると、口に突っ込んできました。

「ほら、出すぞ」

私は彼の精液を口で全部受け止めました。
2度目の射精だったので量も少なく、結局飲んでしまいました。

すべてが終わった後、彼は普通に接してくれました。
こんなにマナーのいい男性にはなかなか出会えませんが、たぶんこの彼ともこの一度きりでやり捨てされるんだと思います。

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