巨乳でスタイル抜群のバイト先の美人女子大生と

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私の初体験は17歳。
純朴な(?)高校生だった頃。
当時、私はファミレスでバイトをしていたが、初体験の相手はそこのバイト仲間で私より4つ年上の女子大生、Sさん。
彼女はなかなかの美人でスタイルも抜群。
笑顔が素敵で人当たりが良く、私のような年下のガキにも優しく接してくれた。
知り合って1ヶ月過ぎた頃からは一緒に遊ぶようになったが、それでも恋愛関係という感じではなく、友達感覚と姉&弟の感覚が混じった微妙な付き合い方だった。
バイトが終わる時間がほぼ同じで帰る方向も途中まで一緒だったので、よく帰りに一人暮らしをしているSさんの家にお邪魔して、一緒にテレビを見たりお菓子食べたりして2時間ほど過ごすことが多かった。

そんなある日、いつも通りにバイトが終わってSさんと一緒に帰る時、「家に寄っていかない?」とSさんが言った。
ここまではいつものことだが、彼女は唐突に、「◯◯くんってまだ童貞だったっけ?」と聞いてきた。
私は「う、うん」とだけ答えた。
すると彼女はバッグの中から何かの箱を取り出して私に見せた。
それはコンドームだった。
私は一瞬頭の中が真っ白になった。
これまでSさんとの会話の中にはエッチのエの字も出てこなかったのに、いきなりこの展開。
そこからはお互い何も喋らずSさんの家にお邪魔した。

(いつもと何かが違う・・・)

そう感じた。
嬉しいというよりも戸惑いのほうが多かった気がする。

部屋に入り、ソファに座ると、Sさんは私に近づいて言った。

「◯◯くん、キスしていい?」

軽く頷くと彼女は私を抱き寄せて唇を重ねてきた。
じつはキスもこの時が初めてだった。
Sさんに奪われたファーストキス。
最初は軽く触れるものだったが、徐々に舌を絡ませてきた。

そして私はベッドで仰向けにさせられた。
彼女のキスは次第に激しくなったが、自然と私も舌を出すようになっていった。
Sさんとの長くて濃厚なディープキスはおよそ10分くらい続いたと思う。
唾液いっぱいの激しいキスだった。

そしてSさんから、「エッチしようね」という言葉。

彼女は私の目の前で服を脱ぎだした。
Sさんの下着姿を見ただけで私はかなり興奮して我慢汁が出てしまっていた。
その間も彼女は下着を脱いで全裸になった。
私も後を追うように服を脱いだら、彼女が私の手を引いてバスルームへ移動。
お互いの身体を洗う。
Sさんと密着状態になったり、巨乳でスタイル抜群な彼女の裸を間近で見て興奮しっぱなしの私。
この時、彼女の胸やお尻などを触った。
たまらない感触だったのを覚えている。

バスルームを出る直前に、お互い立ったまま抱き合ってキスを交わす。
これも長いディープキスで、その間、当然のように私のアレは勃起していた。
バスルームを出て身体を拭き、2人ともバスタオルを巻いてベッドへ。
ジュースを飲みながら少しの沈黙。
すると突然、Sさんは私の目の前でバスタオルを取って全裸になり、私を押し倒してバスタオルを剥ぎ取った。
Sさんの長い長いディープキスが始まった。
私の上に乗っかって、舌を絡ませてくる。
2人の唇はお互いの唾液にまみれた。
彼女の熱いディープキスは唇だけでなく、耳や首筋や乳首にまで及んだ。
一方的に攻められている感じだったが、途中からは気持ちよさを感じるようになった。
だんだん私にも余裕が出てきたのだろう。
Sさんと私は全裸で密着状態。
身体の温もりを感じる。

次は私が攻めた。
私はSさんの言葉に従い、胸を揉んだり全身を擦ったり、舐め回した。
初めての女性の身体を見て、触って、舐めた時の興奮は今でも忘れられない。
乳首、脇、首筋、太ももを思いっきり味わった。
そしてSさんのオマンコを直接舐めた。
そこはすでにグチョグチョに濡れており、なんとも言えない味だった。
そして初心者の私の攻めでも感じてくれたのか、Sさんの喘ぎ声が次第に大きくなってきた。

エッチは終始Sさんのリードだった。
Sさんが私の勃起したアレを咥えてくれたときは思わずイキそうになった。
そしてSさんが私の上に乗り、合体。
私のアレは彼女の手で誘導され、とうとう私とSさんはひとつになった。
下半身から感じる彼女の体内は温かかった。
ここからは興奮であまり覚えていないが、無我夢中にSさんと抱き合って、ピストンしながらいっぱいキスをしたのは覚えている。
彼女の温かさ、髪の毛の甘い香り、エッチな喘ぎ声、ディープキスの際の唾液の味、そしてアソコの締まりの良さ。
Sさんという1人の女性を私の五感で感じる瞬間だった。
そして私はSさんの中でイッた(ゴムは着用)。
その時、彼女は私を抱きしめて、熱いディープキスをしてくれた。
そしてSさんはこう言った。

「ありがとう」

それから私とSさんの関係は激変し、エッチな生活が始まった。
エッチはバイト帰りに彼女の家で週に1~2回。
お互いに休みの日はホテルにも行った。
バイト先の控え室で2人きりになった時、部屋に鍵を掛けて抱き合ってキスをしたりもした。

そんな夢のような生活が半年ほど続いた。
しかし3月になって彼女は大学を卒業し、就職のために地元に帰ってしまうことになった。
もう会うのが最後かもしれない。
私とSさんはホテルに泊まった。
入ってすぐにお互い全裸となり、朝になるまで何度も抱き合った。
気が済むまで、唇がふやけるまで、熱いキスを何度も交わして、初めての中出しをしてしまった。
腰が痛くなりそうだった。
セックスの合間には素直な気持ちで色んなことを熱く語り合ったりもした。

しかし、それを最後にSさんと会うことは二度となかった。
いまだにSさんが私の筆下ろしをしてくれた理由はわからないままだ。

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