向かいに住んでる人妻が義父とやってるのを覗き見

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今月の初めに向かいの若奥さんとその義父が抱き合っているのを見た。
以来、奥さんの休みの日は必ず観察している。

今朝は若奥さんの車があるから休みのようだ。
義父の車もある。
義母は９時頃にパートに出勤したのを確認済み。
もちろん夫は出勤。
今、確実に家には２人だけ。

予感がした。
９時過ぎからずっと観察していた。
１０時頃、レースのカーテンの向こう側で動く陰影を見つけた。
間違いなく２人の人影だ。

（あれ？見えなくなった）

うちの事務所の給湯室の窓からなら、その部屋の半分近くが見える。
双眼鏡は３脚にセット済み。
幸運にも今日は天気が良く、反対の窓のカーテンから光が差し込んでいるので、いつも以上によく見える。

部屋の床が白い。

（布団だ！布団が敷いてある！）

布団の１／３くらいが見える。

（動いている！）

４本の脚が絡に合いながら一緒になって動いている。
ちょうど奥さんの太腿あたりまで見える。
しかし上半身は見えない。
チンポが硬くなってズボンの中が痛い。
ズボンの上からチンポを擦りながら、目は双眼鏡に釘付けだ。

突然、黒い影が動いて起き上がった。

（あっ！）

どう見ても男の体。
シャツを脱いでいる。
そして体を沈めた！
奥さんの脚の間に入った様子。

（どう見ても舐めている！オマンコを舐めている！）

俺はズボンからチンポを取り出してしごき始めた。
油断すると向こうよりも早く終わりそうなので我慢。

（くそっ！あのレースのカーテン、なんとかならないか！）

また影が動いて、脚が４本重なった。
きっとあの可愛い若奥さんのマンコにクソ親父の臭いチンポが入っている最中だ。

（くそっ、あの若奥さんのマンコはいい匂いがしてトロトロで天国だろうな）

朝会うと、可愛い笑顔で挨拶をしてくれる可愛い奥さんのマンコを思うとチンポは痛いくらいカチカチだ。
残念ながら細かいところまでは見えない。
しかし、時々大きく動くのが見える。
クソ親父が腰を動かしているのだ。
どうも若奥さんはあまり動いていない様子。
体位は正常位だけのようだ。
双眼鏡の倍率を色々と変え、一番よく見える大きさを探す。
もうチンポが爆発しそうだ。

突然、影が起き上がった。
間違いなく奥さんの上半身。

（あれ？上半身に服が残っている。奥さんは全裸になってない？）

上は着たままでセックスをしていたようだ。
すぐに上半身が白くなり、立ち上がった。
奥さんがパンティを穿いている所が半分見える。
続いてスカートを穿いた。

（もう終わったんだな）と思い、チンポで強く擦って発射した。

最後はあっけなかった。
チンポを拭いている間に、白い布団も無くなり、影も見えなくなった。
一向に動きがない。
チンポを出したまま時計を見ると１０時３０分。

現在、どうやったらもっと覗けるか思案中だ。