男4対女2のスワップに妻と参加しました

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妻とスワップサークルに参加しました。
私が41歳、妻は32歳の時の話です。
初めての経験でドキドキしながらメールでサークルの代表者と場所と日時の調整をし、某温泉旅館に向かいました。
妻は最後まで嫌がってましたが、「見てるだけ」という説得で渋々了承しました。
しかし「ピルの服用が条件なんだけど」と告げたとき、「じゃあ買っといてね」という返事だったので、結構乗り気だと確信はありました。

旅館のフロントで名前を告げると仲居さんが部屋に連れて行ってくれました。
ドキドキしながら部屋に入ると、男性3人と女性1人がすでに浴衣に着替えて雑談してるところでした。
私達が緊張して立っていると、50歳くらいの男性がにこやかに話しかけてきました。
この男性Aと30歳くらいの男性Bは1人で来ていて、40代と思われる夫婦(男性C、女性D子)が参加していることを説明してくれました。
しかしA男も皆の正確な年齢とかは知らないみたいで、当然私たち夫婦も偽名を使い、年齢も3つほど誤魔化していました。

「さぁ、そんなとこに立ってないで、まずは温泉でも入ってきてください」

A男がニコニコしながら言ってくれたので、私が浴衣を持っていこうとすると・・・。

「荷物になるから、ここで着替えて行ったら?」

そう言うので、「そうですねぇ」と言うと、妻が「でも着替えるとこが無いよ」と怖い顔で私を見ます。
B男が、「さっそく奥さんのストリップですか~」とはしゃいでいるので、妻も雰囲気を悪くしてはいけないと思ったのか、その場の勢いで服を脱ぎ捨てました。

「ムチムチ系は初めてだねぇ」

「あのでかい胸とお尻は、松坂なんとかってAV女優に似てませんか?」

「あっ、いたいた!あそこまで爆乳ではないにしろ巨乳ですねぇ~」

B男とC男が品定めのような会話をしています。

「素っ裸の上に浴衣を着て廊下を歩くと、きっとドキドキしますよ。旦那さんも、そんな奥さんを見てみたいでしょ」

A男がそう言うので妻を見てみると、恥ずかしそうに俯いて顔を真っ赤にしていました。
そんな妻を見て、私の下半身はムクムク。
結局、私も妻も全裸の上に浴衣を羽織って温泉に向かいました。
浴衣の中は素っ裸ですので、他のお客さんとすれ違うたびに妻はモジモジしています。
脱衣場に入る直前、妻が言いました。

「私、B男さんをどこかで見た気がするんだけど?」

この後のことを想像して頭がいっぱいの私は、特に気にするでもなく、早々に風呂から上がって妻を待っていました。

風呂から上がってきた妻を従えて部屋に戻ると、なんと全員全裸で食事中。
D子さんも素っ裸で酒の酌をしたりしているので、もう私の下半身はビンビンです。
私達夫婦だけが浴衣を着てるのがむしろ不自然な感じなので、2人とも浴衣を脱ぎ席につきました。
するとB男がすかさず妻に言います。

「奥さんはこちらへどうぞ」

B男とC男の間を指し、2人は酌をせがんでいます。
妻は胸と股間を手で隠しながら移動して、ちょこんと座って酌を始めました。
2人は当然のように妻の胸を揉みはじめました。

「巨乳だねぇ~」

「パイズリしてもらったら気持ちいいだろね」

「オメコの毛もフサフサしてていいねぇ~」

などと言いながら妻の体を触りまくります。
するとそこにA男が来て、後ろから妻のお尻の下に手を入れると、「やっぱり若いだけあってプックリして張りがある割れ目ですね」と言いながら弄りはじめました。
たまらず妻はお尻をモゾモゾと動かして前屈みになりました。
見ると、すでにA男の指が穴に入っていました。
ヒダはびしょ濡れで、指に汁がまとわりついてるのを見た私は、「いつから濡らしてたの?」と言いたくなりました。
妻はそのまま四つん這いの格好をさせられ、後ろから3人の男にお尻の穴とオメコの割れ目を視姦されました。

「人妻なのに、こんなにピンクのヒダは奇跡だね」

「でも、このボリュームのある大きな尻は熟れた人妻ならではですよ」

「これだけでセンズリができますね」

3人が妻の後ろでニヤニヤしているのを見てると、私まで興奮してきて自らチンポを握ってしまっていました。
するとD子さんが私の横に座りました。

「奥さんがやられてるのを見て興奮してるんだぁ~。奥さんに私とやってるとこ見せつけちゃおうよ」

そう言うと、いきなりチンポをしゃぶり始めました。
そのまま押し倒される格好で、顔の上に跨がるように股間を押し付けてきたD子さん。
オメコを見ると、妻とはまた違った小さな割れ目から透明な汁が流れていました。
久しぶりに見た妻以外のオメコに興奮した私。
口を大きく開けて食べるように割れ目にむしゃぶりつくと、「クゥ~ン」といい声で鳴いて私の顔にお尻を押し付けてグリグリしてきます。
お尻の肉を掴んで開いてさらに激しく舐め回しました。
するとD子さんはチンポから口を離して喘ぎました。

「あっ、ダメ!イキそう、イク~」

私のクンニでイッたD子さん。
ややぐったりしながらもフェラの勢いは止まらず、私をイカせようと頑張ってくれます。
私は、まだヒクヒクしてるD子さんの穴にチンポを宛てがい騎乗位にすると、腰を上下に動かし始めました。
私がオッパイに吸い付こうと体を起き上がらせたとき、妻の憐れもない姿が目に飛び込んできました。
四つん這いの格好でB男のチンポを咥えさせられて、頭を掴まれて、口を穴の代わりに使われていました。
いわゆる『口マンコ』状態です。
一方でA男は妻の腰を掴んで、すでにオメコにチンポを突っ込んで、激しくパンパンと音を立てていました。

「久しぶりの若いオメコは締まってるし、いい音がしますなぁ~。しかも今回は生出しできるように設定しましたし!」

私は、「えっ、今回は?」と驚きました。

「ありがとうございま~す!しかも、ぽっちゃり系の新人さんを選んで頂いて」

B男が言いながら妻の頭を股間に押し付けてます。

「私は細い女性の方がタイプですが、セックスの相手は奥さんみたいにボリュームがある体つきの方が興奮しますね。特にこのオッパイは揉み応えがあって最高です」

C男は妻の両胸をタプタプして遊んでいます。
しばらく見ていると妻が「うぐっ」と声を発し、さっきまで瞑ってた目を見開きました。
私にも想像がつきます。
B男が根元まで咥えさせて口の中で射精したのです。
妻は頭を掴まれ、仕方なく飲み込んでいるのが喉を見てわかりました。
その光景を見て、一気に私もイキそうになりました。

「出そうです。中に出しますよ!」

そう告げるとD子さんは、「イクとこと奥さんに見てもらいましょう!」と言って私に覆い被さる形になり、結合部が露わになったところで、「奥さん!旦那さんが私の中に出しますよ!」と大きな声で言って激しくお尻を上下させました。
私は呆気なくイッてしまいました。
あまりの興奮に、いつもより大量に出た気がします。

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