夫とご無沙汰の私は上司の上で腰を振っていました

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派遣で2年になります。
主人が病弱で仕事を休みがちなので、仕方なく勤めに出ました。
年齢的になかなか見つからず、やっとの思いで見つけた職場でした。

先月末、上司に空いた寮の部屋の掃除を頼まれました。
クーラーもない西日の当たる暑い部屋でとても辛かったです。
2時間ほど経った頃、上司(56歳)が来ました。

「お疲れ様」と、ビールとお菓子を持って。

その上司は会社でも嫌われ者で、デブのヘビースモーカー。
そして、ケチなことで有名でした。
喉もカラカラだったのでラッキーと思い、ビールを頂き、少し雑談をしていたのです。
すると急に上司は私の隣に座り、私の太ももを触り始めました。
驚きのあまり固まりながらも、「やめてください」と離れました。
しかし上から覆いかぶさり、無理やりキスをしてきたのです。
たばこの匂いがしました。
何度も抵抗しました。

すると上司は言いました。

「来月で派遣期間は終わりだよね」

はぁはぁと荒い息をしながら私の顔や首を舐めるのです。
臭いし、脂まみれな顔がとても気持ち悪くて。
それに暑いし、重くて・・・。
凄い力でブラを捲りあげられました。
私の乳首にむしゃぶりつき、上目遣いで私を睨んでいます。
ようやく大声で「やめて!」と叫ぶと、頬をビンタされました。
そして・・・。

「大人しくしていなさい。悪いようにはしないから」

こうして私は上司のされるがままになってしまったのです。
上半身は裸でパンティを脱がされて、上司は舐め始めました。
ピチャピチャと音が聞こえ始めました。

「ほら。君もヌレヌレじゃないか。いい子だね・・・。安心しなさい、悪いようにはしないから。んー、この匂いがたまらんね」

上司は裸になると大きなアレを入れてきました。
悲しいことに感じている自分がいました。
気持ち悪くて臭くて超メタボの上司が馬乗りになっています。
なのに体は感じているのです。
上司の汗がポトポト落ちてきます。
両足を思いっきり開かれて、がんがん突いてくるのです。
もうどうにでもなれと、私も声を出して喘いでいました。
上司はスカートを脱がし、次はバックで入れてきました。
病弱の夫とご無沙汰の私は腰を振っていました。

お互いまみれ精液まみれで、どれくらいセックスしていたのでしょうか。
気がつくと上司がたばこを吸いながら私の髪を優しく撫でていました。
でも・・・それで終わることはなく・・・。
結局、その部屋を出たのは夕方でした。

あれから2ヶ月。
その上司とは何度もセックスしました。
派遣期間は延長され、お給料も上がりました。
ひとつ心配なのは、妊娠してしまわないかということです。
いつも生でされているので・・・。

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