欲求不満なスッチーをドッグスタイルでイカせてやった

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私は東京にある会社で営業をしているのですが、ここ数年は地方都市S市の担当をしています。
あんまり詳しく書くとバレそうなので、都市名は伏せておいてください。
月に最低でも1度は2~3泊の出張があり、なかなか忙しい日々を過ごしています。

ある閑散期の午後の便で出張することになった時、たまたま座った席が非常口のところの席で、目の前にスチュワーデスが座っていました。
なかなか美人なスチュワーデスだったので、目の保養になるかなと思っていたのですが、この日は気流が悪く、機体が結構揺れました。

「揺れますね」

そう話しかけたのがきっかけになり会話が始まりました。
結構打ち解けた雰囲気になりましたが、勿論それ以上のことが起こるわけもなく、降りる時に多少の微笑が加わっただけでした。

その翌月、仕事の都合で最終便で出張することになった時、偶然にも先月の時と同様、非常口のところの席になり、しかも偶然が重なり先日のスチュワーデスがいました。
彼女も覚えてくれていて、前より少しだけ親しくなったような気分で会話をすることができましたが、まあそれだけのことでした。
空港内のホテルにチェックインしたものの、時間が遅かったために空港内で食事をとることもできず、タクシーで市内にでも行こうかなと思っていたら、タクシー乗り場で例のスチュワーデスと一緒になりました。
最初に声をかけてきたのは彼女の方でした。
というのも、スチュワーデスは勤務中は髪をアップにしていますが、プライベートはそうしていないため、一瞬判らなかったのです。

「食事ですか?」と訊ねるとそうだと言うので、「良かったらご一緒しませんか?」と誘ってみるとすんなりOKでした。

下心ゼロとは言いませんが、さすがにヤレるなどという期待はしていませんでした。
それでも久々に若い女性と食事をすると、ウキウキした気分になることができました。

軽くビールを飲みながら、かなり打ち解けた雰囲気になりました。
勤務中と違って多少はエロティックな会話もでき、だんだん怪しげな雰囲気になりました。
彼女の話しぶりや仕草から、イケそうな気がしてきました。
空港に戻って、「良かったら部屋で軽く飲みませんか」と言うと案の定、すんなりOKでした。

『部屋に来る=OK』と考えない男はいないでしょう。

部屋の鍵を後ろ手で閉めたと同時に彼女を抱き寄せ、キスをしました。
彼女は無抵抗に私の舌を受け入れました。

「好きなタイプだったんだ」と言うと、「私も・・・」と言って、自分の方からディープキスを仕掛けてきました。

アルコールのせいか欲求不満だったのか、彼女は最初からヤル気マンマンでした。
そのままベッドになだれ込むと、お互いの服を脱がせ合い、手で性器を愛撫し合いました。
彼女のそこをビショビショにすると、「もう来て・・・」と挿入を要求してきました。
私も彼女の手でギンギンに勃起させていたので、彼女の中に思い切り突き入れました。

「あぁ・・・いい・・・」

彼女は笑みを浮かべながら喘ぎました。

「中が感じるの」

そう言うと自ら腰を突き出すようにしてくねらせてくるので、私も思いきり腰を使いました。

「あぁぁ~~~!」

彼女は絶叫に近い声をあげると、「もう、もうイクッ!イクッ、イク~ぅっ!」と叫んであっさりイッてしまいました。
ピクピクが収まらない彼女に構わず腰を動かしていると、「もうっ、もうダメぇ~!」と、彼女は腰を引いて結合を解いてしまいました。

「苦しくなっちゃって・・・少しだけ待って・・・」

そう言って1~2分、息を整えると「口でもいい?」と聞いてきて、私が「うん」と答えると私のモノをいきなり咥えました。
裏筋を舌先でグリグリしながらのバキュームフェラは、風俗嬢でもなかなかいないと思えるテクニックでした。
玉袋を軽く揉みながらジュポッジュポッと激しく頭を上下され、たまらず彼女の口の中に射精をしました。
発射している最中も彼女が吸い込むようにしてくるので、もの凄い快感でした。
そして彼女は私が出したものを喉を鳴らして飲み込みました。

「ごめんなさい。あれ以上されるとおかしくなりそうだったから・・・」

聞けば、前の恋人と別れて以来久しぶりのセックスで、感じすぎておかしくなりそうだったそうです。

「次は大丈夫だから」

彼女はそう言うと、まだ萎えたままの私のモノを手で弄びました。
私も彼女の股間に手を伸ばすと、湿り気を帯びた部分を指先でなぞりました。

「あぁ・・・」

彼女は呻くような声をあげ、私のモノから手を離すと私の首に手を回し、唇を求めてきました。
舌を絡め合った後、彼女の首筋から胸へと舌を這わせました。
乳首を口に含むと、フ~ンという鼻声を出して背中を仰け反らせました。
彼女をうつ伏せにして背中からヒップにかけて舌を這わせると、彼女は体を震わせながら「あっ、あっ、あっ・・・」と声をあげます。
後ろから彼女の膣内に指を入れると、「あ~ん」と言いながらヒップを突き出します。

「あぁ・・・もう来て・・・」

彼女がお尻を振りながら挿入を催促するので、ドッグスタイルで挿入しました。

「あぁ・・・いい・・・」

彼女は自ら腰を使いながらそう言いました。
ゆっくりと腰を動かしていると、「もっと、もっとぉ~」と激しい動きを要求してきます。
徐々に腰の律動を速めていくと、「あぁぁぁぁ~っ!あぁっ!あっ!あぁ~ん!」と、もの凄いよがりようです。
さらに激しく突くと、「あぁぁ~っ!いいっ!イッちゃう!イッちゃうぅ~~!」と言いながらアクメに達しました。
そのまま腰を動かしているうちに私も果てそうになり、ペニスを抜くと彼女の髪にかかるほど精子が飛びました。

「すごく良かった・・・」

「俺も今までのセックスの中で最高だった」

以来、彼女とは連絡を取り合い、出張の都合を合わせて不倫関係を続けています。
スチュワーデスの制服のままの彼女を犯すプレイもしました。
しばらくはこの関係を楽しみたいと思っています。

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