エッチなセフレのおかげで処女JKと3Pできた

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私が27歳の時、17歳のセフレ(以降『A子』と呼びます)と処女の女子高生(以降『処女子』と呼びます)と私で3Pエッチをした体験談です。
会った当日にエッチして、しかも援助交際じゃないのでお金もかからないというラッキーな体験でした。

処女子とエッチが出来たのはA子の力が大きかったですね。
A子と知り合ったのはテレクラです。
この頃は出会い系サイト主流の時代でしたが、テレクラに電話する女性も一定数いました。
携帯電話を持ってる女性なら出会い系サイトを使うでしょうが、持ってない女性は利用できません。
その点テレクラは電話をするだけですから、固定電話のある家なら誰でも利用出来ます。
平日夕方なら両親は仕事で自宅に居ませんし、家の電話は使い放題。
A子の家庭もこんな感じだったようで、平日夕方にテレクラへ電話し、私と話してゲットしました。

A子は17歳で高校3年生です。
おしゃべり好きな明るい娘で、「明日暇なら会ってみる?」と誘うと即OKでした。
A子の自宅は車で20分くらいの所だったので、セフレの自宅近くのコンビニで待ち合わせして無事合流。

ぶっちゃけA子の外見は、中の下でした。
というのも、ちょっとぽっちゃりめの体型だったからです。
身長165cm、体重65kg前後といったところでしょうか。
顔自体は悪くないので、痩せたらイイ感じになりそうでしたけど。
髪の毛は黒髪でしたが化粧は派手でギャルでした。

ぽっちゃりめの体型とはいえ、相手は現役女子高生です。
ノリのいい娘ですし、とりあえず食事をしてドライブをします。
するとドライブ中にA子から、「◯◯くん(私)のお家へ行ってみたい」と言われました。

(もしかしてラブホ代がかからないパターンですか?)

A子を自宅へ連れ込みました。
自宅に到着するとA子から、「私とエッチしてみたいって思う?」と聞かれたので、「そりゃあしてみたいよ」と返しました。
これにA子は気を良くしたようで、そのままエッチへ。
A子はすでに経験済みで感度良好。
1回のエッチで数回イッてました。

これがきっかけでA子は私のセフレとなり、何度か体の関係を持ちました。
美人じゃなくとも懐かれると悪い気はしませんし、何よりお金がかかりませんからね。
A子はエッチが大好きで、前戯をしなくても、フェラさせるだけでヌレヌレになるほどでした。

ではそろそろ本題に入ります。
それは5月のGW頃です。
GWにA子と会う約束をしてたのですが、A子から、「友人の処女子も一緒に遊びんだいけどダメかな?」と連絡がありました。
A子と処女子は高校3年生から同じクラスメイトとなり、最近仲良くなったんだそうです。
GW中にA子と処女子の2人で遊ぼうという話になったので、「ならついでに男友達(私のこと)もいるから一緒に遊んでみる?」という流れになったとのこと。
こちらとしては、17歳の女子高校生と遊べるなんて願ったり叶ったり。
A子は所詮セフレですし、(処女子ともエッチ出来たら・・・)と下心アリアリで3人で遊ぶのをOKしました。

その日の待ち合わせは夜22時です。
連休前で仕事が忙しかったんですよね。
A子は両親が共働きで放任主義だったようで、外泊を許可してくれたそうです。
まあ普段から夜遊びしてるんでしょうね。
処女子は、クラスメイトとなったA子の家でお世話になると伝えてあったそうです。
なので2人とも夜でも問題なく出てこれましたし、その日のお泊まりまでOKという状況でした。
まあ2人とも若いですし、お泊まりというより「オールする!」って感じだったんでしょう。

待ち合わせはA子とするいつもの場所です。
処女子はA子とは違い、黒髪真面目系の美人でした。
身長は140cm後半で可愛い系です。
服装は、なんと制服でした。
学校から直でA子の自宅へ遊びに来たということなので、服装は制服のままでした。
27歳のオジサンにとって、現役女子高生の制服姿はなかなか刺激的でした。
ただ、私が処女子に欲情してることは悟られてはいけません。
私と処女子が仲良くなれば、A子は面白くないでしょうしね。
A子の機嫌を損ねぬよう、食事に行きました。

行ったお店は飲み屋街にある個人店です。
深夜5時まで営業してるお店で、深夜でも仕事帰りのキャバ嬢が沢山いるお店です。
なので私が若い女性を連れて入店しても止められずに普通に食事できました。
一応、処女子には私の上着を貸してましたけどね。

食事を終えてから夜のドライブをします。
1時間ほどドライブをしたんですが、そのうちA子が寝だします。
車の振動って心地いいですし、この頃の深夜は走りやすい状態でした。
おかげでA子は自然な眠りへ誘われました。
A子は寝るとまったく起きなかったので、この間に私と処女子で話をしまくりました。
すでにA子のおかげで打ち解けていましたし、処女子は私に一目惚れしていたそうです(これは後から聞いたんですけどね)。
処女子は携帯を持っていたので、メールと番号交換まで済ませました。
さすがにこの日はエッチなしでしたが、可愛い現役女子高生と連絡先を交換できたのですから、十分有意義に過ごせたと満足していました。

しかし、A子が目覚めたことで事態は急変しました。
深夜3時頃に目を覚ましたA子が、「エッチしたい」と言い出したんです。

(処女子の手前、何を言い出すんだコイツは!?)と思いました。

この時の私は、紳士なお兄さんを処女子の前で演じてましたから。
しかしA子は止まりません。
それどころか処女子に下ネタを振ります。
そして処女子をエッチに誘います。

「処女子はエッチ経験なかったよね?興味はあるの?最初は上手な人がいいよ。◯◯クンは上手だし、してみたら?」

最初は拒否気味だった処女子ですが、「私も一緒に手伝ってあげるから!2人なら怖くない!」と執拗なA子のアプローチに折れました。

「なら◯◯クンの自宅へ行こう」とA子が仕切り、私、A子、処女子の3人で私の自宅へなだれ込みました。

A子自身がエッチしたくなったとはいえ、まさか処女子まで巻き込んでのエッチになるとは・・・。

(A子ナイス!)

私は内心、喜んでいました。
表面上は、「A子はわがままで仕方ないな~」という感じを装ってましたけどね。

自宅へ着くと、まず簡単にシャワーを浴びて体の汚れを落とします。
私はよく女性を連れ込んでいたので、バスタオルは豊富に用意してありましたし、ベッドもダブルサイズにしておいたのが功を奏しました。
ベッドの中央に私が仰向けに寝て、A子と処女子がフェラチオをします。
最初はA子がフェラチオをし、「処女子もこんな風にしてみなよ」と誘います。
不慣れな処女子は、先っちょを軽く咥えただけで前後します。
しかしこのやり方だと、敏感な亀頭が刺激されてすごく気持ちいいんです。
すぐに私の愚息は大きくなり、準備OK!な大きさまで勃起しました。
大きくなるとフェラチオはしにくくなったようで、処女子は思わず口を離します。

するとA子が、「大きくなったら、こんな感じで喉の奥まで咥えるのよ」と、処女子に見せつけながらします。

そして処女子へバトンタッチし、「咥えながら口を窄めて吸うと男性は気持ちいいんだよ」と謎のフェラチオ講義を開始。

私は処女子にフェラチオされながら、A子のお尻に手を持っていって手マン。
シャワーでキレイにしてきたはずなのに、A子のアソコは愛液でトロトロです。
愛液を指につけてクリと擦ると、途端にA子は喘ぎ声を出します。
この声に処女子は反応したのか、フェラチオにも熱が入りだしました。

もう我慢できなくなったA子は処女子のフェラチオを中断させ、私に跨がって騎乗位でイン。
A子の感じるツボは把握してましたし、A子が大好きなクリを弄りながらの前後グラインドをしてやると、A子は3分と持たずにイキました。
恐らくこの日の為にA子は禁オナをして、相当溜まってたんでしょうね。
そこに3Pという非現実的な行為で興奮しまくって即イキしたんだと思います。
イッたA子をさらにそのまま責め続け、3連続でイカせます。
これでA子はへばって私の方に倒れてきたので、一度A子から引き抜いて処女子をターゲットに。
しかし、すぐに処女子には手を出さず、「一度キレイにしてくるからね」と言ってシャワーで愚息をキレイにしてきました。

処女子を寝かせ、丁寧な愛撫をします。
最初はキス、次に首筋、鎖骨、胸と上から順番にです。
ここまでするとエッチ経験のない処女子も感じまくります。
指で処女子のアソコを探った時にはもうヌレヌレでした。
とはいえ処女子は未経験ですし、最初は小指から膣に入れ、人差し指、中指という入れる指を順番に大きくしていきます。
親指は痛がりましたが、そこまではもう余裕でした。

私はA子とのエッチでイッてませんでしたので、ここで処女子に改めてフェラチオをしてもらいます。

「フェラチオで唾をつけておくと潤滑油になってスムーズに入るし、生だと痛みは薄いよ」

そう処女子に話して、勃起した愚息を処女子に挿入。
挿入時は痛がりましたが、その後のピストン運動では痛がりません。
処女子は亀頭が抜け出るくらいまで抜くと痛みは感じるものの、奥で動いてるぶんには大丈夫なようです。
そこで騎乗位へと移行し、A子同様前後グラインド運動で責めます。
これは奥をグリグリできます。
奥を痛がる女性には逆効果なんですが、処女子はこっちの方が良かったようです。
奥をグリグリすると急に処女子の声が高くなって感じ出しました。
この頃になるとA子は復活しており、処女子の体勢をA子が微妙に変えてサポートします。
処女子の体をそり返すような体勢にしたり、胸を触ったり乳首を舐めたり。

残念ながら処女子をイカせることは出来ませんでしたが、処女子から抜いて外出しすると、A子がお掃除フェラをしてくれました。
さらに処女子にも、「イッた後の男性は敏感になってるから、フェラチオでキレイすると喜んでくれるんだよ」と説明して、処女子にもお掃除フェラをさせました。
しばらくすると欲求不満気味だったA子が再度フェラチオをしてきて2回戦へと突入。
結局朝までやりまくり、昼過ぎまで寝ました。

これがきっかけで処女子と交際することとなり、A子とはセフレではなく友人関係になりました。

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