箱入り娘のお嬢さんOLを酔わせてラブホに

この体験談は約 4 分で読めます。

東京にある専門商社で営業職をしています。
ちなみに僕は35歳、子なし既婚のどこにでもいるサラリーマンです。
ウチの商社だけかもしれませんが、商社はいいところ育ちの箱入り娘のお嬢さんの社員が多いです。
じゃあ真面目で堅いかというと、むしろ逆に男からの誘いに弱かったり、下心丸出しで誘われるといい気になって、むしろ世の中一般のOLよりもエロい話に関しては事欠かない傾向にあります。

トップシークレットですが、先月も24歳の総務のOLと美味しい思いをさせていただきました。
え、それじゃ不倫じゃないかって?
相手がエロいから仕方ないです。
彼女の名前は千秋。
千秋はすらっとして、茶髪のさらさらロングヘアで、ちょっと舌足らずな話し方が特徴の、どこにでもいるような可愛らしいOLです。
経理部長の前職のコネで入社した、実家はそこそこお上品な家庭の出身です。
いつもモノトーンでまとめた地味な格好で出社していますが、おっぱいやお尻が丸みを帯びてムッチリとしているのは、そんな地味な服装からも隠しきれていませんでした。

その日はちょうど僕の妻が大学時代の友達と女子会の温泉旅行に行っている週末だったので、廊下で千秋に声をかけました。
その日の千秋も全身をモノトーンでまとめていながら、お尻やおっぱいは近くで見ると誘っているような丸みを帯びていて、香水の香りがぷんとしていてエロいです。
エロい誘惑をされたのだから、僕が誘ったのは不可抗力です。

「今日の夜、ちょっと僕とデートしない?それとも先約がある?」

「なに言ってんですか?バカですか?奥さんに怒られますよ?」

「いやいや、嫁は女子会で温泉旅行だよ。まあ本当に女子と行ってるかは知らないけどね」

僕は嫁のことなんか全然気にしてないよという風に返しました。
すると千秋は、「じゃあ奥さんにバレたとしても私は責任持ちませんからね。いいですか?」とデートに乗ってきました。
結局、男に誘われたかったのがバレバレな女です。
千秋が社内でも、僕の同期や、既婚の課長と不倫関係にあった噂も知っていました。
千秋は絶対エロいという確信があったからデートに誘ったのです。
そして、その予想は正解でした。
ちょっとおしゃれなワインバーに連れて行って、雰囲気のいい店内でまったりとワインを飲んでいると千秋がいい感じの雰囲気になってきました。

「千秋、そろそろ帰る?」

「終電までまだ時間ありますよ」

千秋は帰りたくなさそうにしました。

「でも、もうお腹いっぱいだし、これと言ってすることもないよ」

僕が意地悪く返すと千秋は、「すること?ふーん、男女ですることと言ったら何ですか?」と思わせぶりな言葉を返してきました。
これで交渉成立です。

「じゃあこれからそれをするけど、いいよね?」

千秋に持ちかけると、顔を赤くして頷きました。
僕は千秋をそのままタクシーでラブホに連れて行きました。
部屋に入ると千秋は自分の方からディープキスをしてきました。
どちらからともなく相手の体に手を伸ばして、僕は千秋の背中から腰のくびれ、お尻にかけて撫で回しつつスカートのウエストに手を突っ込んでお尻を触りました。
最初は下着の上から、そして下着の中に手を突っ込んでお尻の感触を楽しみました。
そして空いた方の手は、ブラウスの隙間からブラジャーの中、そして上半身と下半身をしばらく軽く触って焦らしました。
千秋が焦れてきたところでベッドに押し倒し、服を半分脱がしながら覆いかぶさって千秋の体を楽しみました。

「どうして欲しいの?」

「触って・・・」

「どこを触って欲しいの?おっぱい?」

「おっぱいもだけど・・・」

「どこを触って欲しいの?」

「・・・おまんこ・・・」

「おまんこのどのへん?」

「クリ・・・クリトリス・・・」

「え?クリトリスを触って欲しいの?エッチだなあ!クリトリスを触って欲しいなら、もっとはっきりと言ってよ。僕がクリトリスを触りたくなるように」

「お願い・・・千秋のクリトリスを触って気持ちよくして・・・」

千秋は必死で耳元で囁いてきました。
僕は大興奮で期待に応えました。
千秋のクリトリスをたくさん触り、クンニをしました。
千秋は恥じらいながらも、「ああん!気持ちいい!」と喘ぎ声をあげました。
舌の先をストローのように丸めて細くして、千秋のおまんこの入り口に入れるようにしながら責めました。
ぬるっとした感触がますます強くなり、愛液がドバドバと溢れ出してきました。
千秋は完全に淫れ狂いました。

僕は千秋にフェラを促しました。
てっきり千秋は色んな男にフェラをしまくっていると思ったのですが、あまり上手ではなくて意外でした。
どうやら千秋は年上の男が中心の男性関係なので、基本的に男に体を弄られてクンニされたり手マンされたり、男にされるがままのセックスを経験してきたのだと思います。
僕は千秋にフェラのやり方を教え込みました。

「歯を立てないようにして口をすぼめるんだよ。そのほうが気持ちいいから」
「亀頭を咥えたまま、手でシコシコしてくれたら気持ちいいよ」

一通り、お互いにフェラとクンニを楽しんだ後で、また僕がわざと千秋に、「この後どうして欲しいの?」と意地悪く聞きました。

「入れて」

「ただ入れるだけでいいの?」

さらに意地悪をすると、想像以上にエロいセリフを言ってきました。

「私の・・・千秋のおまんこにおちんちんを入れて中をメチャクチャにして下さい!」

もちろん僕は大興奮で千秋に正常位で挿入して、頼まれた通りにめちゃくちゃに掻き回すようにしました。
前後運動だけではなく、上下左右をまんべんなく突き倒すような3Dピストンをしました。
千秋をめちゃくちゃにするつもりでしたが、千秋の内部が収縮して僕の精液を絞り出すような動きで包み込んだので、むしろ僕の方が早くイキそうになりました。

「だめだ!もうイッちゃう!」

「私もイキそう、もうちょっと我慢して!あああん!!」

もう亀頭の辺りまで精液が来ているのではないかというくらいの状態で必死で堪えていると・・・。

「イクイク!イク~~~!もうだめ~~~!」

千秋がイキ始めたので、ギリギリでペニスを抜いて、千秋のお腹にぶちまけました。

食事を早めに切り上げてラブホに行ったので、その日は終電までに事を終えました。
僕は何事もなかったように帰宅して、温泉旅行先からの嫁からの連絡も安全に切り抜けることができました。

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