泥酔した人妻社員を介抱しながらスマホで撮影

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会社にセクシーな人妻社員がいます。
３４歳ですが、ブラウンに染めたセミロングの髪の毛、ネイルサロンで整えられてる指先、ブランド物の服とバッグ、タイトミニにハイヒール・・・。
夜の店でも十分に通用する色気がありました。

Ａ子は会社のセックスシンボルでした。
そして５歳年下の私にとって、Ａ子はオナニークイーンでした。
何度も妄想の中でＡ子を裸にしてはオナニーの繰り返しでした。
Ａ子の裸を知るスポーツインストラクターのご主人が、マジで羨ましいと思っていました。

今年の６月にボーナスが支給されてみんなで飲みに行ったのですが、二次会のカラオケルームで男性社員とＡ子さんが一気飲みの勝負をしました。
お酒に自信のあるＡ子は受けて立ち、３人の男性社員に勝ちました。
１０杯くらい一気飲みしてました。

カラオケが終わり自由行動になりました。
ラーメン屋、居酒屋、キャバクラと行く先はバラバラです。
私は次の日に草野球の予定があったので、帰るつもりでトイレに行き、もうみんなが帰った頃、店を出てエレベーターを待っていると、女子トイレからＡ子が出てきました。
かなりの千鳥足でした。

「Ａ子さん！」

慌ててＡ子を支えました。

「あー、酔った。一気飲みのラスト３杯がテキーラだった。私、テキーラ苦手なの」

「それならやめればいいのに・・・」

「だって負けたくないし」

Ａ子を支えながら店を出ましたが、「気持ち悪い・・・休みたい・・・」と言い続け、しょうがないので目に留まったビジネスホテルに入りました。

フロントの女性スタッフのヘルプでやっと部屋に連れて行くことができました。
その女性スタッフは、私のことを彼氏だと勘違いしたのかツインルームを用意してくれました。
部屋に入るとすぐにＡ子はベッドに倒れ込みました。

「Ａ子さん！ご主人に連絡して迎えに来てもらってくださいね。私は帰りますので」

「岩井君！私を１人にする気？帰るな！」

大声で叫ぶＡ子。
かなり酔っています。
見ているとＡ子は意識朦朧のままハイヒールを脱ぎ、スープを脱ぎ、ブラウスのボタンを３つ外して眠りに着きました。
Ａ子のセクシーなブラジャー、タイトミニからはベージュのストッキング越しに包まれた美脚が剥き出しでした。
思わず半勃起しました。

つい魔が差して、Ａ子の寝乱れをスマホでパシャ！
Ａ子に近づき、足の甲をすりすり。
ストッキング越しのつま先をクンクンすると、ハイヒールの中で蒸れた匂いがしました。
その匂いにオスの本能が疼きました。
Ａ子のスカートを捲ると、ストッキング越しに見える小さな白いパンティ！
初めて拝んだセックスシンボルのパンティに感激しました。
夢中でスマホでパンティをパシャ！
スカートを脱がし、ブラウスも脱がし、白いパンティとブラジャー、そしてストッキング！
初めて見るＡ子のランジェリー姿にちんこはそそり立ちました。
全男性社員が見たいＡ子の裸が目の前にあるのです。

止まらない私はブラジャーを上にずらしました。
推定８２センチのおっぱいと茶色の乳首。
ピンクじゃないのは残念ですが、Ａ子の乳首です。

（こんな乳首だったんだ・・・！）

そのとき、Ａ子のスマホがブルブルと振動しました。
見るとご主人でした。
しかし、Ａ子は起きません。

（ご主人！あなたの大切な奥さんの乳首を見せてもらったよ）

そう思うと興奮しました。
またＡ子のスマホが振動しました。
今度はＬＩＮＥでした。
ご主人です。

『なんでビジネスホテルにいるの？飲み過ぎで調子悪いのか？俺も飲みで近くにいるからあと２０分でそっち行くよ』

（ヤバイ！ＧＰＳか！）

私はブラジャーを元に戻し、Ａ子にシーツを掛けて慌てて部屋から出ました。

翌月曜日。

「あ！岩井君！私を介抱してくれたみたいだね。ありがとう。ホテル代を払うね。・・・ところでダンナが来たとき、下着姿だったんだけど、まさか岩井君が脱がした？」

「か、勘弁してください！ベッドに寝かせて帰りました（笑）」

「そうだよね。岩井君で良かった。スケベな人だったら私、どうなってたか・・・」

「あ、あはは・・・」

「でも岩井君だったら見られても平気かな（笑）」

「え！？」

「うふふ・・・じゃーね！笑」

勃起しました。

（Ａ子は気がついてる？俺だったら平気？）

ムラムラした私はトイレに駆け込み、スマホで撮ったＡ子の下着姿とおっぱいを見ながらオナニーしました。