骨折で入院してきた童貞の甥にエッチな手ほどき

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私は38歳になるバツ1の独身です。
子供はいません。
看護師をしていて総合病院の病棟勤務です。
仕事は夜勤もあり大変ですが、それなりに給料はいいので生活には困っていません。
でも寂しい時もありますし、男に抱かれたいと思う時もあります。

病院では整形外科を含めた外科を担当しています。
一般外科の患者さんは、手術を控えている人もいてあまり元気はありません。
でも整形外科に入院している患者さんで、骨折などで入院している人は、痛みがなくなれば身体はなんともないわけですから元気です。
そのため、中には若い看護師にちょっかいを出したり、お尻を触ってくる人も。
私は恐いと思われているのか、手を出してくるのは年配のおじさんだけですね。

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私も女ですから、患者さんの中に(素敵だな~)と思う人もいます。
そんな人が、やりたいのを我慢していると分かれば、抜いてあげたこともあるんです。
その人が、ちょっとエロい週刊誌を見ていて、何気なく股間を触っているのに気付き、包帯を取り換える時に触ってあげたんです。

「あっ!」という顔をしましたが、左手の人差し指を立てて口に当て、「静かにして」というポーズを取ってから、おチンチンを露出させて擦ってあげました。

イキそうになったらタオルを持って待ち構えて、発射を受け止めました。
そして耳元で、「こんな事をしてあげるのはあなただけだから内緒にしてね」と言って、何食わぬ顔をして戻っていきました。
そんな事があると、私が来るたびに期待しているのが分かったので、また抜いてあげましたし、舐めてあげたこともあります。
でも、そんな事も、その人が退院したら終わりです。
退院してからも会いたがる人はいましたが、私は病院での関係だけと割り切っています。

そんな日々を過ごしていたら、20歳になる甥っ子の健二君が足首を骨折して入院して来ました。
どうやらスキーに行って骨折したようです。
入院する時は実姉も付き添って来ていて、「お願いね!」と頼りにされてしまいました。
しばらくは大人しくしていた甥っ子ですが、痛みが取れると我慢しきれなくなり、タブレットでエッチ画像を見ながら自分で抜いているようでした。
たぶんトイレでも抜いていたんじゃないかと思います。

ある日、彼がタブレットを見ている時にこっそり近づき、覗き込みながら、「なに見てるの~?」と聞きました。
ハッとして慌てて隠した健二君・・・。

「エッチなもの見てたんでしょう・・・」

妖しい目をして言うと赤い顔をして頭を掻いていました。

「あまり見たら我慢できなくなるわよ」と言うと黙り込んでしまった健二君。

その様子が可愛くてカーテンを閉めると、「パジャマとパンツを下ろしなさい」と小声で言いました。

彼は「えっ?」という顔をしましたが、「私が抜いてあげるから下ろしなさい」と言うと理解したようで、頷いてからパンツを下ろしました。
恥ずかしいのか手で隠しています。
その手をどかせ、おチンチンを手に取り、擦りはじめました。
すると若いからでしょうか、すぐに私の手の中で大きくなり反り返りました。
それを見て『すご~い』と唇を動かし、擦り続けて最後はタオルで受け止めてあげました。
もちろん期待されていたので、二度目も三度目も抜いてあげました。

回数が増えるとともに要望を言い始めた健二君。
私のお尻や胸を触りたいと言ってきたのです。
それで服の上からお尻を触らせながら抜いてあげましたが、次第にナース服を捲って触ろうとしたので手を叩いてやめさせました。
だって直接触られたら感じてしまって私もエッチしたくなりますし、誰か来た時に気付くのが遅くなりそうですから。

そんな事をしていたら健二君の退院する日がやって来たのです。
その日は姉も来て、先生たちに挨拶してから一緒に健二君のアパートに戻っていきました。
姉はお昼過ぎには帰ったようです。
それで夕方になって、『退院祝いしてあげるからうちにいらっしゃい』とメールしたら、喜んでやって来た健二君。
腕をふるって料理を作り、お酒も用意しました。
食べ始めたのは20時近くになっていましたが、一緒にビールで乾杯です。
かなりお酒が進むと健二君は病院で私が抜いてあげたことを話しはじめました。
あんな事をしてもらったのは初めてで、とても気持ち良かったと言うのです。
それで、今日もして欲しいと・・・。

「何言ってんの~。もう退院したんだから自分でしなさい!」

そう言うと拗ねていました。
拗ねた顔が可愛くて、片付けが終わると、「ズボンとパンツを脱ぎなさい」と言ったのです。
喜んで立ち上がり、言う通りにした健二君。
見ると、もうおチンチンは大きくなって反り返っています。
その前に腰を下ろして擦ってあげました。

「こんな事をしてあげるのも今日が最後だからね!」と釘を刺しました。

気持ち良さそうな顔で私のことをじっと見ている健二君・・・なんか言いたそうです。

「フェラして欲しいの?」

「分かる?」

「だいたい想像はつくわ」

そう言ってからもう一度、「こんな事をしてあげるのは今日だけだからね!」と念を押して舐めてあげました。
でも、フェラをしていると私もムラムラしてきました。

「私の身体を触りたがっていたけど、どう?触ってみる?」

「触ってもいいの?」

「いいわよ、どこを触りたい?」

「おっぱいがいいな~」

ご希望に応えて、服を脱ぎブラジャーだけの姿になった私。
胸はあまり大きくありませんが、乳首だけは少し飛び出ていてものすごく感じるんです。
健二君はブラジャーに興奮したようで、「外していい?」と聞いてきました。

「いいわよ」

そう言うと外しはじめましたが、慣れていないようで手こずっています。
自分でブラを取り去ると、露出した乳房を見てまたまた興奮。

「ごめんね。あんまり大きくなくて」と言うと、首を横に振り、「触っていい?」と聞きました。

「今日だけは好きにしていいわ」

そう言うと健二君は抱きついてきて、私を押し倒すと上になって乳房を両手で揉んできました。
乳首が立っているのが気に入ったようで、指で摘まんだり唇で吸ったりを繰り返します。

「あ~気持ちいい~」

息を荒げると、夢中になってペロペロと舐め上げてくれました。
アソコも触って欲しくなった私・・・。

「今日だけは許してあげる。次はどこを触りたい?」

「アソコ!」

期待した返事が返ってきました。

「いいけど、触ったことはあるの?」

「高3の時に彼女のを触ったことがある」

「へ~そうなんだ~、やるじゃん健二君!それでその彼女とはエッチしたの?」

「うん、一度だけね」

照れながら教えてくれました。

「脱がして」と言うと、ジーンズを脱がし、下着にも手を掛けた健二君。
黒々とした陰毛にちょっと驚いたようですが、「触るよ!」と言って陰毛を掻き分けておマンコに触りました。

「毛深い女は嫌い?」

「そんなことないよ・・・なんかすごくエロく感じる」

健二君はクリトリスを探して刺激しました。
私が身体をピクっとさせたので、面白がって擦り続ける健二君。

「あ~~ダメダメ・・・あ~~っ!」

悶えてしまった私。
健二君は発達したビラビラを不思議そうに触っていました。
私は舐めて欲しくて、「ねえ、クンニとかしたことないわよね?」と聞きました。

「うん、まだしたことない」

「してみたい、クンニ?」

「でもやり方がよく分かんない・・・」

「大丈夫よ、教えてあげるから」

健二君が頷いたので、まずはおマンコを指で開くように言いました。
指示通りに開いた健二君は、「わ~すごい!濡れて光ってる!」と嬉しそうです。
クリトリスのことを教えて、先にそこを舐めるように伝えると、舌先を伸ばしてきてチョロチョロ。

「ああ~いい~」

身体を震わせると、面白がって何度もチョロチョロしました。
それから肉ヒダも含めて全体的にベロベロしてみてと伝えると、一生懸命に舐めてくれました。

「ありがとう、もういいわ」と言ってやめさせると、「もうこれで終わりだよね?」と健二君は残念そうにしています。

「そうね。終わりにしようか?」

「そっか~・・・しょうがないよね・・・」

でも、ずっとおマンコを見つめています。

「入れたいの?」

「えっ、入れていいの?」

「いいけど・・・今日だけだからね」

本当は入れて欲しいのに、素直にそう言えないのが私の悪いところなんです。

「どうやって入れたらいい?」

「このままの姿勢でいいわよ」

そう言って足を開き、健二君を持つ私。
おチンチンをマンコにあてがってきたので、最初だけ手を貸して導いてあげました。
無事に挿入して腰を動かしていた健二君でしたが、すぐに発射したくなったようです。
私はまだ満足していませんでしたが、若いから仕方ありません。

「今日は中に出していいから」と言ってあげると、「ああ~イク!」と言って、おマンコの中でたくさん射精しました。

ティッシュで後始末をしていた健二君のおチンチンを手に取って口の中へ。
満足していなかったので、もう一度させようと思ったのです。

「もう一度してくれるの?」

「私、中途半端だから」

「ごめんなさい」

「ううん、若いから仕方ないよね」

そう言ってる間に回復して大きくなったおチンチン。

「今度は私が上になるからそこに寝て」

素直に寝転んだ彼を跨ぐと、おチンチンを握っておマンコに入れました。
騎乗位になって股間を擦り付けるように動かすと、気持ち良くて勝手に喘ぎ声が出ました。
髪を振り乱して悶える姿に健二君は驚いていました。
私がこんなに悶えているのが信じられなかったようです。

「あ~~も~ダメ~~イキそ~~健二君!イッちゃうからね~」

私が果てると健二君も勢いよく発射しました。
健二君の上に倒れ込んだ私はしばらくそのままでいました。

「いい子ね~。気持ち良かった?」

「うん!」

「2回もできたし、満足した?」

「うん、満足したよ!・・・叔母さんも満足した?」

「ええ、おかげで満足したわ!」

そう伝えると健二君は喜んでくれました。
シャワーを浴びて健二君は帰っていきましたが、「またしたくなったらいらっしゃい!」と言うと、「あれ?今日が最後じゃなかったの!」と笑っていました。

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