自ら痴漢されに行く妻・前編

この体験談は約 9 分で読めます。

昨日、私も妻も別々の飲み会ありました。
飲み会が終わり、駅に向かいホームに行くと妻を発見。

妻の名前は恵です。
顔は堀北真希そっくりの32歳。
身長は、155センチ、上から83(Bカップ)53・84です。
今日はフレアースカートのミニで、ブラウスにジャケットの格好。
32歳ですが、もっと若く見られます。

妻はよく痴漢に遭うようで、1日に3回遭ったこともあり、複数に触られてよくスットキングを電線させられると、いつも愚痴を言っています。
私が言うのも変ですが、妻は美人で、よくナンパされるみたいです。

(もしかしたら痴漢を目撃できるのではないか?)

胸がドキドキして、妻に気付かれないように電車が来るのをギリギリまで隠れて同じ車両に乗り込みました。
金曜日の最終電車なので混んでいて、1時間もこんな状態で帰るのかと思うと辛くなってきました。
妻は車両の隅におり、周りを40~50代のオヤジたちに囲まれています。
妻を見ながら今日の朝、着替えている時のことを思い出していました。
下着はピンクのお揃いで、ブラジャーは肩紐がないやつ、パンティはレースの紐パンでした。
しかもガードルだから痴漢されやすいと思います。
状況を考えたら興奮してきました。
もし痴漢されなかったら私が痴漢してやるつもりで妻に近づいていくと、妻は酔っているのか目をつぶり顔が赤くなっています。

やっとのことで妻の1人後ろまで来たとき、妻の異変に気づきました。
妻の後ろにいる50代のオヤジがスカートを捲くってパンティの上から触っていて、左のオヤジもスカートの中に手を入れていました。
チラチラとピンクのパンティが見えて、それが少しずつ下がっていきます。
私は股間がMAXになりました。

(どこまでされるんだ?)

痴漢を止める気持ちよりも・・・。

(見てみたい。いや、私も仲間になって触りたい・・・)

そんな気持ちが勝って、そのまま見ることにしました。

妻が抵抗しないことに味を占めたのか、左のオヤジが妻のパンティの紐を引っ張り、パンティを抜き取ってポケットに仕舞いました。
前から手を入れてブラウスの上から胸も触り出し、ボタンを開けて手を入れました。
ブラホックも外されてブラジャーも抜き取られてノーブラ・ノーパン状態。
見れば右のオヤジも胸を揉んで言い。
ブラウスは肌蹴て胸も見えていて、乳首も立っていました。
妻の顔は明らかに感じている顔でした。
オヤジたちが6本の手で妻を陵辱しています。

最寄りの駅が近づくと、オヤジたちは妻の服を元に戻して去っていきました。

私は駅に降りて妻に声をかけ、一緒に家に帰りました。
妻は何もなかったように私に接していました。
また妻の痴漢される姿を見たいと思う私は変態でしょうか。

今回は2泊3日の旅行で妻が盗撮されて、痴漢とレイプ体験を目撃したのを投稿します。

「ここの宿は露天風呂がいいいのよ」と言って妻が予約しました。

金曜日、仕事が終わり、車で移動して8時に旅館に着きました。
隠れ宿で、どの部屋も離れの一軒宿になっており、部屋には洒落た風呂があります。
風呂に行き、50代の従業員に離れに案内されました。

私「ここの露天風呂はいいんでしょ?」

従業員「はい、硫黄で肌によく、奥様に喜んでもらえると思います。透明感がありサラサラしていますよ」

妻「ね、来て良かったでしょ?何時まで入れるの?」

従業員「24時までになっております」

私「男も同じ泉質ですか?」

従業員「同じですよ。混浴ですから」

妻「えー、混浴なの?楽しみにしてたのに・・・」

私「恵が入りたかったら入れば」

そう言ってみた私は、他人に妻が視姦されるんではと思い、テンションがハイになりました。

従業員「奥様、たぶん大丈夫ですよ」

妻「なんでですかー」

従業員「今日は他の棟が改装中で、お客様とあと男性3人の一組だけですし、先ほど露天風呂から上がってきていますから、たぶん貸切状態になると思いますよ」

妻「良かったー」

私「そしたら後から行こうか」

部屋に入り、荷物置くと、「食事は母屋に準備していますから」と言って従業員は去りました。

露天風呂の時間があるので、すぐに私と妻は浴衣に着替えはじめました。
妻の着替えを見ていると、ワンピースを脱いで下着姿になりました。
黒のレースの下着がエロくて、パンティはTバック。
股間がムズムズします。
妻が白地の浴衣を着ると黒い下着が透けて見えました。
思わず勃起してしまい、妻に見つかりました。

妻「あなた、元気いいのね。ねぇ、ノーブラ・ノーパンで行ってもいい?」

私「他の客に気づかれたら大変だぞ」

妻「えー、妬いているの?」

妻はブラジャーを取りました。
すでに乳首が立っています。
妻がパンティに手をかけたときは、さすがに止めました。
妻は仕方なくノーブラのみで浴衣を着ましたが、パンティは透けて見えて、乳首が立っているのも興奮します。
食事会場に行くとき、妻の後ろ姿はお尻が左右に揺れて、透けて見えるTバックが最高です。
途中、前から来たオヤジ3人組とすれ違いました。
案の定、振り返って妻のお尻を見ています。

席に着くと携帯を忘れたことに気付きました。
離れの部屋へ行く途中、さっきすれ違ったオヤジ3人の声が聞こえてきました。

オヤジA「さっきの人妻、いいケツしてたなー。バックから犯して―」

オヤジB「あー、たまんねーなー。あの奥さん、ノーブラで乳首が透けて見えてたけど誘ってるんかねー」

オヤジC「俺、あの人妻に痴漢したことがあるし、痴漢に遭っている所を見たこともあるよ」

オヤジB「それ本当か?」

オヤジC「あぁ間違いないね。あの人妻、はじめは抵抗するけど、パンティの中に指を入れると抵抗しないし、この前なんか手コキもしていたぞ」

オヤジA「俺も手コキされてーなぁー。人妻に痴漢できねぇかなー」

オヤジB「さっき、あの夫婦と従業員が話してたのを聞いたけど、後から露天風呂に行くみたいやで。そこで日本酒のアルコールが高いやつを持っていって飲ませて、酔ったら痴漢しようか」

オヤジC「いいねー、それでいこー。俺、ビデオ撮るわ。よし、旦那を酔わして先に潰そう。人妻を犯すぞー!」

オヤジB「なあ、食事会場に行って横のテーブルに座って偵察しようぜ。で、チャンスがあったら声をかけよう」

会話を盗み聞きして、色んな意味で興奮しました。
過去に妻に痴漢したことがあり、痴漢されている姿も目撃したことがあるオヤジが、ここにいるのもびっくりしました。
私はオヤジたちの会話を聞いて、ある計画を立てました。

・オヤジたちが妻に痴漢しやすい環境を作ってやる。
・酔ったふりをして観察する。

以上のこと考えて妻の所に戻りました。
しばらくしてオヤジ3人が隣の席に座りました。
私は、わざとオヤジたちに聞こえるように話しました。

私「飲みすぎたー。仕事の疲れが出て眠くなってきた」

妻「大丈夫?露天風呂だけは行こー」

オヤジA「旦那さん、露天風呂、良かったですよー」

私「そうですか。じゃあ恵、行こーか」

オヤジC「俺、眠くなったー。戻って寝よー」

オヤジB「奥さん、早く連れて行ってもらいな。俺も眠いわ、部屋に戻ろう」

オヤジ達は妻の後ろ姿を視姦していました。

妻と露天風呂に向かいましたが、部屋と逆方向で、着くと男と女で入口が別でした。
入ったときに女湯の入口の先に人影が見えたので隠れて見ると、50代の従業員がカメラを持って女湯の入口に入っていきました。
気付かれないように見ていると、従業員が浴衣を脱ぐ妻の姿を写しはじめました。
妻がパンティを脱ぐと、キョロキョロしています。

妻「あなたー、タオルがないわよー。そっちにあるー?」

私は移動して言いました。

私「こっちにもないよー。取りに戻ろうかー?」

妻「いいわよー、どうせ私たちだけでしょ」

その後、妻と露天風呂で合流しました。
妻は左手で股間を隠し、右手で胸を隠しています。
その姿がエロくて、チラチラと下のヘアーと立っている乳首が見えます。
混浴に浸かっている妻を見ていると勃起してしまい、妻に見つかりました。

妻「我慢できないの?舐めてあげようか?」

私「人が来たらまずいぞ」

妻「大丈夫よー。だって舐めたいもーん」

妻は私のチンポを触りはじめ、咥えて口の中でねちっこく舐めるのです。

妻「あなた、気持ちいい~?ちゅぼちゅぼー、はぁーん、美味しい、ふぅ~ん」

私「恵ー、気持ちいいよ。タマタマも舐めて。あー気持ちいい」

妻はもうエロエロモードでチンポにしゃぶりついています。
そのとき、人影が私の目に入りました。
隠れているつもりでしょうが、オヤジ3人が覗いてニヤニヤして見ています。

妻「したくなっちゃった、入れていい?」

その時、オヤジたちが勃起したチンポを隠さずに入ってきました。
妻はびっくりして、先程みたいに胸とアソコを隠しました。

オヤジC「いやー、お楽しみのとこ、すみませんねー」

オヤジA「本当にいいもの見させていただきました」

オヤジB「奥さんはエッチですねー」

妻は顔が真っ赤になり恥ずかしそうにしています。

オヤジB「まあー、若いですから仕方ないですねー。日本酒を持ってきたから一緒に飲みませんか?」

私は計画通り、妻が痴漢されやすい環境を作ることにしました。
日本酒に酔ったふりをして言いました。

私「ちょっと脱衣場で横になってくるわ」

そう言って脱衣場で待機していると、オヤジCが私の様子を見に来ました。

オヤジC「旦那さん、大丈夫ですか?」

私はいびきをかいて寝たふりをしました。
その後、露天風呂に近づいて隠れて覗きました。

オヤジC「奥さん、旦那さんいびきをかいて寝てましたよー」

オヤジ達はニヤついて妻を囲んでます。

オヤジB「奥さんの乳首、綺麗ですね。俺のチンポ勃起してる、ほら」

妻「やだー見ないでー、恥ずかしいー。うわーすごいー!」

オヤジC「奥さん、俺のチンポも見て。旦那さんのチンポとどっちが大きい?さっき旦那にしてたみたいにしゃぶってよ」

妻「ダメですよー。旦那がいるから」

オヤジC「いつも奥さん、◯◯線でパンティ下げられて痴漢させてるんだし、いいでしょ?」

それを聞いて妻はびっくりしています。

オヤジA「旦那に痴漢のこと教えましょうか?ちょっとだけしゃぶってよー」

妻「内緒にしてもらえるなら少しだけ・・・本当に内緒にしてもらえます?」

オヤジC「あー、内緒にするから早くしゃぶって、奥さん」

ついに妻は舌を出してチンポの先を舐めはじめました。
それを見たオヤジBとオヤジCは妻に近づいて、オヤジCが後ろから胸を揉み、オヤジBは妻のアソコを舐めています。

妻「あぁ~ん、だめ~、舐めるだけの約束でしょー。じゅぼー、はぁ~んー、やめてーふうぅううぅぅぅーー」

オヤジC「奥さん、気持ちいいよ。旦那のチンポとどっちがいい?俺の方が大きいだろー、美味しいかー?」

妻「こちらの方が硬くて大きいです。はあぁあぁぁぁぁ~ん、美味しいですー」

オヤジB「そろそろ下の口にもしゃぶってもらおうか。奥さん、『恵を犯してください。マンコにチンポ入れてください』って言えよー。言わないとバラすぞ」

妻「だめーーーあぁぁぁぁーんーーお願いします。恵のオマンコにおちんちんを入れて犯してください」

オヤジ3人に陵辱されて1時間くらい経って、妻は解放されました。
オヤジ達は静かに去っていき、しばらくして妻が私を起こしに来て部屋に戻りました。
妻は何もなかったように寝てしまいました。

妻はすぐに寝ましたが、私は興奮して寝れずにいると、しばらくして妻が、「あなた、起きてる?」と小さい声で言ってきました。
私は寝たふりをして無視をしました。
すると妻が部屋から出ていったので、気付かれないように後をついていくと、オヤジたちの部屋に入っていきました。
私は隠れて中を覗きました。

オヤジC「奥さん、来たねー。ちゃんと服も持ってきたか?」

妻「はい、持ってきましたから、もう許してください」

オヤジA「恵、もう他人ではないんだから楽しくやろよー。さっきはあんなに声を出して腰を振って感じてだろ?」

オヤジB「いいから早く着替えて痴漢プレイやろうぜー」

妻は浴衣を脱いで黒の下着とワンピースを着ると、オヤジたちに囲まれて痴漢プレイがはじまりました。
ワンピースのボタンは外されてブラジャーを上げられ胸を揉みまくられ、スカートもたくし上げられました。
Tバックをずらされ、マンコに指が入り、妻は声が出てエロいです。

妻「やめて~!あん、あぁぁぁぁぁーダメー、もう許して~、あぁいぃぃぃーー!」

オヤジC「恵はスケベだねー。ほら、『チンポ舐めさせてください』って言えよ」

妻「おちんちんを舐めせてください」

もう妻は性奴隷です。
この後は、バイブを使ったオナニーをテーブル上でさせられていました。

しばらくして妻は、戻ってきて寝ました。
私は妻が寝付くと部屋を抜け出してオヤジたちの部屋へ行きました。
陵辱される妻が録画されたカメラからSDカードを抜き取り、部屋へ持ち帰りました。

次の日の朝、妻は体調が悪いと言うので1人で朝食に行くと、ちょうどオヤジたちがチェックアウトして帰っていくところでした。
私は50代の従業員からSDカードを盗むことを考えていました。
朝ごはんを食べて、少し散歩に出て戻ると、妻がいませんでした。
しばらくして妻は戻ってきました。
1人で朝ごはんを食べて来たとのことで、2人で着替えて観光に行きました。
夕方、観光から帰ってきて食事を終わらせると2人ともすぐに寝てしまい、私は朝早く起きて、50代の従業員からSDカードを取ることを行動に移し成功しました。

SDカードをカメラに入れて見ると、妻が混浴に入る時に浴衣を脱ぐ様子と、私にフェラをしている様子と、妻が混浴でオヤジ3人に陵辱される様子が映っていました。
ここまでは私も知っていることでしたが、びっくりしたのはオヤジたちが帰った日の朝の録画です。
内容は、いきなり妻がちんぽを舐めているシーンです。
しかも50代の従業員チンポを舌で丁寧に舐めていて、最後はバックから犯されていました。
次の画像も観光から帰ってきた時の晩の動画で、妻はバイブを使ってオナニーをしていて、フェラをした後でやはり犯されていました。

私の知らない所で、妻は陵辱されていたのです。
私は変な欲望と興奮を覚えながら宿を後にしました。
今度は妻がどのように陵辱されるのか、今から楽しみでなりません。

<続く>

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