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僕は都内に住んでいる中学3年生です。
千秋は同じ陸上部の同級生。
この前、その千秋から告白をされました。
千秋は女子部のキャプテン、僕は男子のキャプテンで話をする機会も多かったが、千秋はスポーツ少女で活発な子。
でも、僕はあまり好きではなかった。
彼女は勝手に色々なことを決めたりするので、それが正直嫌だった。
そして翌日、同じ陸上部の菜穂子からも告白された。
あまり可愛くもないので翌日断った。
しかし・・・それが僕の童貞喪失といじめのはじまりだった。
「博之、今日の午後、ちょっと時間くれない?」
またいつものように勝手に時間を指定してくる千秋。
「あ、ああ、いいよ」
とは言ったものの気が進まない。
ちょうど土曜で部活も終わり・・・。
「博之、行こう」
「え、どこへ?」
「いいからついて来て」
昼飯も食べずに、なんの用事なのか見当もつかない。
「どこ行くんだよ?」
「体育倉庫。ちょっと用意したいことがあって男の力が必要なの」
しょうがないので千秋について行った。
「で、何するの?」
「ちょっと移動したいものがあるの。いいから黙ってついて来る」
ガラガラガラ・・・倉庫のドアが開いた。
中は真っ暗で何も見えない。
すると後ろから千秋に押され倒された。
「うわーっ!」
急に何人かが僕を押さえつけてきた。
数人いることはわかった。
でも、あまり力が強くない僕は、手を足をたぶん1人ずつで押さえつけられた。
「イタタッ、何するんだよ」
後ろで倉庫の扉が閉まる音がして、鍵を掛ける音もした。
どうやら女ばかりのようだった。
僕はロープで手と足を縛られ、身動きが取れなくなった。
「もういいわよ」
千秋の声だった。
すると一斉に電気が点けられた。
最初は面食らったが、目が慣れてくると、女子生徒5人に囲まれていた。
その中には、この前告白を断った菜穂子もいた。
残りの女生徒は、早苗、基子、ひとみの3人だった。
みんな知っている子だ。
この学校の不良グループだった。
千秋が言う。
千秋「あんたこの前、菜穂子を振ったんだって。お前、何様なんだよ?どれだけ菜穂子が傷ついたか分かる?」
今度は基子が言った。
基子「今日はたっぷりいじめてやるからな。はじめるよ」
基子の合図で菜穂子からビンタが飛んできた。
菜穂子「好きだったのに・・・格好悪いね」
基子「菜穂子がどれだけ恥かいたか、今から教えてやるよ」
すると周りの子が、「どうしようか?」と話し始めた。
基子「全部脱がしちゃえよ。結構いい体してるみたいだよ」
僕「ちょ、ちょっと待て!」
少し藻掻いたがどうすることもできなかった。
言われるままジャージを脱がされ、上半身裸になった。
基子「いい体してんな。下も脱がせろ」
ジャージとパンツを足元まで下げられると、なんとも情けない格好になった。
僕「やめろー、こんなことして許されないぞ」
千秋「まだ何も始まってないわよ」
千秋が僕の顔を見て、ニヤッと笑った。
千秋「じゃあ始めるよ」
千秋が僕のお腹の上に乗り、パンツをずらした。
千秋「なかなかいいモノ持ってるじゃない」
そう言うと、僕のペニスを握り、上下に手を動かし始めた。
僕「う、な、何を・・・やめろー」
しかし僕のペニスは気持ちに反してどんどん大きくなっていった。
基子「菜穂子、よーく見るんだよ」
千秋は持っていたローションを手につけて、またしごき始めた。
そして菜穂子を呼び、手にローションをつけさせて僕のペニスを握らせ、シコシコさせた。
だんだん気持ちよくなり、完全に僕のペニスは硬直してしまった。
菜穂子の手の動きは自分でオナニーするより何倍も気持ちよかった。
僕「う、うううっ、やめろっ、で、出る~」
僕はその場で射精してしまった。
千秋「どうだった?気持ちよさそうじゃん」
基子「菜穂子、お前やってみろよ」
菜穂子「えっ!私が・・・」
基子「そうだよ、またとないチャンスだよ」
千秋「あんたこの前、エッチしたいって言ってたじゃん」
菜穂子「で、でも私、まだ経験ないし」
千秋「大丈夫、私が教えてやるから」
すると千秋は早苗にパンツを脱いで僕の顔の上に跨がるように指示した。
僕の顔に早苗のおまんこが乗ってきた。
千秋「博之、ちゃんと舐めな」
仕方なく早苗のおまんこを舐めると・・・。
早苗「あ~ん、気持ちいい~」
早苗は感じていた。
そして次に、菜穂子にパンツを脱ぐように指示。
早苗と交代して菜穂子が僕の顔の上に来た。
仕方なく撲は菜穂子のおまんこを舐めた。
すると菜穂子も、「あっ、あっ、いいっ」と小さな声を出し始めた。
千秋「菜穂子、もっと声を出しな」
菜穂子「あ~ん、あ~ん、気持ちいい~」
菜穂子の声は僕をさらに興奮させ、さらにペニスは勢いを増した。
菜穂子が僕のペニスを掴み、69の体勢になるとフェラを始めた。
経験したことのない快感だった。
菜穂子のフェラはこれ以上ないくらい気持ちよかった。
チュパチュパしてくれる口も気持ちいいが、手にはローションもついているので、しごかれると手がスムーズに上下に動き、さっき射精したばかりなのに、また射精しそうになった。
僕「あっ、で、出るっ」
僕は菜穂子の口の中に出してしまった。
菜穂子はすごく嫌そうな顔をしていたが、千秋の指示でぜんぶ飲み干した。
千秋「博之、そんなに気持ちいいのか?だったら本番させてやるよ」
僕「えっ!もうやめろーっ」
叫んでもみんな笑うだけだった。
そして菜穂子に指示を出した。
菜穂子はちょっと嫌な顔をしたが、やがて僕の上に乗ってきた。
ひとみ「ちょっと待った。ゴムくらい付けさせてやろうよ」
それまで黙って見ていたひとみが言い、カバンからコンドームを出して、僕のペニスに付けた。
そして、いよいよ菜穂子が乗ってきた。
菜穂子「痛っ、あっ、痛いっ」
千秋「すぐに痛くなくなるから」
千秋が菜穂子の体を押さえ、僕のペニスは菜穂子の奥深くまで入っていった。
千秋「菜穂子、腰を前後に振るんだよ」
千秋が横から教えると、ゆっくりではあるが菜穂子は腰を振ってきた。
菜穂子「あ~ん、もう痛くなくなってきた~。あっ、なんか変な感じ~」
千秋「気持ちよくなってきただろ?もうちょっと早く腰を振って」
菜穂子は気持ちよさそうな表情をしていた。
とても中学生とは思えない顔だった。
そして僕は初体験だったが、気持ちよくて気持ちよくて、気が遠くなりそうだった。
菜穂子はある程度すると、「もういい・・・」とペニスを抜き、横に倒れ込んだ。
それを見た千秋はひとみに指示を出した。
今度はひとみが自分のおまんこにローションをつけ、僕の上に乗ってきた。
ひとみ「うっ、あっ、結構大きいかも」
腰を振りはじめると、「あっ、あっ、いい、いい、硬い~」と声を出し、ひとみがだんだん濡れてくるのがわかった。
ひとみのおまんこは次第に温かくなり始めた。
ひとみ「あ~、硬くて最高、あ~ん」
まるでアダルトビデオを見ているようだった。
横で千秋が菜穂子に言っている。
千秋「こうやってエッチするんだよ、よーく見な」
菜穂子は顔を上げて、じっと僕を見ていた。
ひとみ「あーっ、だめーっ、イクーっ、あーっ!」
ひとみはイッてしまった。
でもその時の僕は、意味がよく判らなかった。
その間、早苗はビデオを撮りながら写真も撮っていた。
僕「もうやめてくれ~」
僕は涙が出てきた。
早苗はペニスを掴んで、アップで写真を撮っていた。
早苗「超エロい。ほら、まだ光ってる」
すると千秋が僕のペニスを握った。
千秋「最後は私がイカせてあげるよ」
そう言うと、しごき始めた。
僕「おい、もうやめろー、で、出るからやめろー」
気持ちとは裏腹に、また僕は射精してしまった。
千秋「博之、気持ちよかっただろ?菜穂子も振っていい身分だな。これからもっと恥ずかしいことをしてやるよ」
そう言うと、定規を出して僕のペニスを測り始めた。
千秋「あれ、博之、13センチあるじゃん」
みんなが同時に笑った。
僕はこれまで以上に恐怖を感じた。
千秋「もっとあんたに恥をかかせてやるから」
そう千秋は言うと、菜穂子を全裸にさせ、もう一度セックスするように指示した。
ひとみと早苗は、菜穂子の胸を触ったり舐めたりしていた・・・。
それから2時間ほど色々なことをされた。
千秋が「他の奴に言ったら、撮った写真をばら撒くよ」と言って僕を解き、ようやく僕は解放された。
後で知ったことだが、不良グループのリーダーは千秋だった。
部活も一生懸命やっていたし、勉強もできて常に学年5位以内に入っていたが、人は見かけによらないものだ。
結局、僕は千秋と同じ高校に進学した。
入学式が終わり、両親と帰ろうとする僕に千秋が近寄ってきて言った。
「博之君、また一緒に頑張ろうね」
とてつもない恐怖を僕は感じた。
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