ひと晩で2人の新社会人の女の子と・第4話

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俺がノーネクタイのワイシャツのボタンに手をかけて開き始めると、菜摘もブラウスのボタンを上から順に外し始めた。
微笑みを向けながらもその様子をしっかりと見続ける俺。
菜摘も笑顔で俺の目を見る。
オープンカラーのブラウスのボタン、1段目を開けると深い谷間が、2段目を開けると真っ白いレースのブラが覗く。
新社会人の白い下着率は異常に高い。
スカートに入っていたブラウスの下部分を抜き出し3段目を開く、こんもりと丸く盛り上がった胸の形がよくわかる。
素早くボタンを外し終えた俺がシャツを脱ぐ頃、菜摘も4段目、5段目とすべてのボタンを外し終えた。

「胸、大きいよね、何カップ?」

菜摘のブラウスを脱がそうと襟元に手を掛けながら聞いてみる。

「Gあるんですよ、重たくって、こんなのぶら下げて山に登りたくなかったですw」

高まるテンションをなんとか押し殺し、菜摘を後ろ手にしてブラウスを脱がす。
長い髪が持ち上がり白くキレイなうなじが一瞬見えた。
俺のみぞおち辺りにレースの質感越しの柔らかな胸が軽く押し当てられる。

「でも山岳部だったんだw確かに男子より荷物多い的な感じなのかもねw」

軽口を言いながらも興奮が高まる、おそらく菜摘も一緒だろう、酔だけでは感じなかった紅潮がその顔に見て取れる。

「ちょっとだけそっち向いててくださいw」

スカートの裾から手を入れた格好でそう言う、ストッキングを脱ぐ姿を見られたくないという女性は多い。
ストッキングを脱がすのが好きな男性が多いということを考えると残念な事実だ。

「了解」

素直にくるりと後ろを向き、ベルトを外しスラックスを脱ぐ。
すでに先ほど着替えたばかりのボクサーブリーフはパンパンに張りつめ、先から滲む液で濡れ始めていた。
自分の脚越しにストッキングとスカートが菜摘の足元に落とされるのを確認すると菜摘を振り返った。
ちょうど手を器用に後ろに回してブラのホックを外したところだった。
肩紐とカップで吊られてなんとかまだ胸を視界から遮っていたブラをそっと手前に引く。
腕を上げてサポートしてくれる菜摘。
想像以上に迫力ある胸、急峻な稜線を描くロケットおっぱいと呼ぶに相応しいキレイなシルエットの先端に、淡い桜色の乳輪と標準サイズの乳首。
細い腕とのコントラストは認識していたが、きゅっと引き締まったウエストに程よく張り出したヒップライン、ムッチリとしているが引き締まった太ももからスラっと伸びる脚。
身長こそ160センチ程度と高くはないが、見事に女性的な美しさを持った身体だ。
普段友人から「デブ専」と言われるほどポチャ好きの俺でも、これまでにないくらい激しく反応してしまう。

「めっちゃキレイな身体だね、ほら、もう完全に大っきくなっちゃったよw」

「凄い大きいんですね、あ、なんか濡れてるみたいですよw」

全くもって標準サイズの俺だが、そう言われて悪い気はしない。
視線をソコに向けて相変わらずのイタズラっぽい笑みを浮かべる菜摘の腰元に手をやり、ブラと同じく真っ白いレースのパンツに手をかけた。

「私が先に脱ぐんですか?なんかズルいー」

そう言うと負けじと菜摘も俺の下着に手を掛けて下ろそうとしてくる。
が、パンパンに張っているため脱がしづらそうだ。
一旦菜摘から手を離し、自分の下着をするっと脱ぎ捨てる。
痛々しいほど張り詰めているのがやはり少し恥ずかしい、菜摘の視線を感じる。

「ホントに大きくなっちゃってますね、背中流しっこするだけで我慢できますか?w」

そう言うと自らパンツを脱ぎ、足元に落して全てを露わにした。
そこはキレイに処理され整ったカタチをした楕円形の茂みになっている。
うーん、この物怖じしない言動。
こんな顔をしてビッチなのか?
だとしても、どうでもいい。
それくらい、この小悪魔的な笑みの破壊力は抜きん出ている。
菜摘はジャケットからでも取り出したのだろう、いつの間にか左手に持っていたシュシュでさっと髪を束ねて頭上にまとめた。
華奢な肩と白いうなじ、すぐにでも口に含んでしまいたい欲求を抑える。

「我慢できなくなったらこっそり自己処理するよw」

全裸になり、バスルームの扉を開け、菜摘を中へと促す。
一歩動くごとに、たゆんと胸が揺れる。

「えー、何ですか?自己処理って?w」

「自己処理は自己処理、我慢できなくなったら自分で処理するんだよ、菜摘ちゃんもするでしょ?」

「しません!しませんよー、そんなことw」

そんなおっさん臭い猥談もしっかりと拾ってくれる、テンションはさらに高まる。
バスルームに入ると手早くシャワーヘッドを手に取り湯温を確かめ、「お湯、かけるよ」と声を掛けて菜摘の後ろから菜摘のうなじ、肩のラインにそっとシャワーを当てる。

「あったかーい、気持ちいいですね」

そう言いながら菜摘はボディーソープを数プッシュ手に取り、腕、肩のライン、バストラインと泡を纏った。
俺も自らにひとしきりお湯を浴びせてから、2人に直接かからない角度でお湯を出したままシャワーをフックに掛けた。

「俺にも泡頂戴」

ボトルからではなく、後ろから菜摘を抱きかかえるように両手で腕の泡を小削ぎ取って自分の腕になすりつけた。
キメのこまやかなすべすべした肌の質感、そしてこの細さのどこにと驚くほどや柔らかい肉の感触が手のひらに残る。
両手で自分のお腹の辺りに泡を塗りたくるように洗っていた菜摘がこちらを振り返る。
菜摘のバストトップが俺のみぞおちの左右に触れる。
同時に俺のチンコの先端が彼女のキレイなへその上辺りに当たった。

「洗ってあげますねw」

そう言うと、両手いっぱいに付いた泡で俺の胸からお腹、脇腹のあたりを撫で回す。
上半身は離れてしまったが、相変わらず俺の先端が菜摘のお腹あたりをコツコツと叩く。

「なんだびっくりした、おっぱいで洗ってくれるのかと思っちゃったw」

そう言う俺を悪戯っぽく上目遣いに見て、「じゃあ次は背中いきますね」と言いながら正面を向いたまま俺を抱き込むように背中に手を伸ばした。
背中にワシャワシャと泡を擦り付ける菜摘。
その大きな胸は強く俺の身体に押し付けられている。
手で背中を、同時にそのたわわな乳房で前面を洗ってもらっている感覚で、その柔らかさがボディーソープの泡でより一層引き立つようだ。
プルプルとした優しい刺激を感じる。
そして俺のモノは菜摘の身体を押しのける勢いで2人の間で屹立していた。
所在なさげに宙にあった両手を菜摘の首筋から、肩のライン、背中からウエストへと柔らかく這わせる。
石鹸の潤滑のお陰で滑らかだ。

「隆さん、なんかすっごい硬いのがお腹に当たってるんですけどw」

菜摘の顔から悪戯っぽい笑みは消えない、いや、むしろよりいきいきと輝いて見える。
再び俺の胸、脇腹に手を這わし泡を塗りつけていく。
脇腹からヘソに達した両手はさらにその下の茂みを泡だらけにして、そこから鋭角に突き出したモノを優しく包み込んだ。

「隆さん、これって自分の意志で動かせるんですか?ぴくん、ぴくんってなってますよ?w」

「そんな気持ちいいことされたら勝手になっちゃうよwこんなになったの初めてかも」

多少のリップサービス、もしかしたら本当にこれまでになくガチガチになっていたかもしれない。
彼女の背中を泡のついた手で撫でながら、なんとか言葉を発した俺の目を見つめたまま、菜摘は両手に握った肉塊をゆっくりと擦り始めた。

「私もこんなに硬くて大きいの初めてです、こうやってしてて痛くないですか?」

菜摘もリップサービスだろうか、そのゆっくりとした手つきが与える刺激同様、男心のツボをしっかりと突いてくる。

「痛いどころかめっちゃ気持ちいいよ、これ、自己処理するまでもなく出ちゃいそうなくらいだよw」

それを聞いた菜摘はさらに嬉しそうな表情を浮かべ、これまで一緒に動かしていた両手を別々に、右手で先端の敏感な部分を手のひらで包み込むように刺激し、左手は逆手に持ち替えて棹を上下に撫でた。
先端に与えられる刺激に膝が笑いかけるのを懸命にこらえて、負けじと両手を菜摘の前に回し、その豊かな胸を掌に収める、いや、正直その大きさは手に余す、とても手のひらでは包みきれないものだ。
その重たい乳房を持ち上げるように持ち上げ、両親指で同時に先端を弾いた。
菜摘は初めて笑みを消して目瞑ると、「うんっ」と短く甘い声を出した。
続けて乳房と乳首を泡の潤滑を活かして滑らすように刺激を加える。

「はぁん、アンっ」

嬌声の感覚が短くなる。
ゆっくり開いた菜摘の黒目がちの瞳は快楽に潤み、先程までの余裕は姿を潜めていた。
それでもその視線はしっかりと俺の目を捉える。
2人の視線がより濃厚に絡まる。
2人は言葉を発しないまま理解しあって、お互いに相手の唇に吸い寄せられた。
グロスで艷やかに飾られたそのポッテリとした唇は、最初の接触からすでに熱を帯びていた。
激しいキスの中でも十分な柔らかさを保ち、俺の唇を押し返すような弾力を持っている。
お互いの性的な部分を刺激しあっていた2人の両手は相手の身体をしっかりと抱き締めるために強く相手の背中に回されていた。
舌で唇の周縁部を舐め回し、唾液をたっぷり絡めた舌をお互いに貪り、息をするのも忘れるほどに求め合った。
どれくらいの時間だろう。
唇と舌による交歓の後、どちらからともなく顔を離して目を合わせると、菜摘の瞳にはまた笑みが戻っていた。

「泡、消えちゃいましたねw」

「長かったねw1回流そっか?」

俺はお湯が流れっぱなしだったシャワーを手に取り、2人の身体に残っていたボディーソープを洗い流す。
2人にお湯が当たるようにシャワーを当て、もう片方の手で菜摘の泡を丁寧に落としていると、菜摘も両手で俺の身体の泡を丹念に落としてくれる。
首筋、肩、胸、脇腹、ヘソ・・・先程と同じルートに思わず緊張する。
もちろんそこは相変わらず激しく漲っている。
菜摘は再びそこに手を伸ばす。
しっかりと凹凸にまで指を這わせて泡を落とす動き、先程とは違ってボディーソープの潤滑がないぶん、また違った刺激が背骨を走るように全身に拡がる。
ふと菜摘が腰を落として膝をつき、シャワーのハンドルに手を伸ばして湯を止めた。
俺を見上げるように例の微笑みを見せると、天井を向いて怒張している俺のモノを右手で多少強引に水平に戻し、そっと顔を近づけると唇で触れ、さらに先端を口内に包み込む、一気に喉の奥まで咥え込んだ。
先ほど舌で感じた菜摘の口の中は、より一層熱く、舌や頬の内側の肉壁、それに唾液が渾然一体となってジワリとした刺激を俺のモノに与える。
喉の最奥部まで咥え込んだチンコをもう一度唇のあたりにまで戻し、再び勢いよく最奥部まで飲み込む。
激しいディープスロートのストロークだ、しかも舌先と右手を巧みに使って先端の敏感な部分から棹の根本まで万遍なく絶妙な刺激を繰り返し繰り返し加えてくる。

「ちょ、菜摘ちゃん、激しいって、イッちゃうよ!」

余裕もなく慌てる。
今夜はすでに1回戦を終えている。
3度目も可能ではあるだろうけど、あまりに激しい吐精だと3度目のその威勢が弱まる恐れもある。
意に介さず菜摘は上目に俺を見つめると、目線で頷いた。
どうやらこのままイケとの合図のようだ。

「あっ、ちょいっ、マジでヤバイって」

情けない声を出すが、一向にやめる気配はない。
痺れるような快感に立っているのがやっとになってきてしまった。
もう成るように成れだ。

「菜摘ちゃん、イッちゃうよ、ホント、口の中に出ちゃう!」

ストロークを続けながら巧みに手を合わせる、完全にイカせる気の動き、俺を上目に捉える視線でイッてもいいと促す。
限界に達する、弾けるような感覚とともに昇り詰める。

「んんっ!イクっ、んうぁっ!」

女性のような嬌声とともに激しいストロークに合わせ、最奥部に精は放たれた。
俺は無意識のうちに左手で身体を支えるように菜摘の頭を押さえこんでしまっているし、腰も勝手に動いてしまう。
今日2度目とは思えない強い快感を伴う断続的に長く続く射精だ。
菜摘のストロークは次第にゆっくりとなり、内部に残る精液を残らず扱き出すように手で優しく絞り上げ、口をすぼめて吸い出す。
菜摘の動きに合わせてじわじわとした快感の余韻が波のように全身を震わす。
思いの外たくさんの量を菜摘の口中に放ってしまったようだ。
それを含んだまま口をすぼめ、上を向いて再び俺と目を合わせると、コクンと浅く頷きながら飲み込んだ。

「すごい、いっぱい出ましたね。溜まってたんですか?」

口の周りを人差し指、次いで親指で拭いながら話す菜摘の顔にはもう笑顔が戻っている。
実はつい4時間ほど前に別の女性の中に放ったばかりとは言えない。

「ごめん、ほんといっぱい出ちゃったよね。久しぶりもそうだけど、ってかさ、それより菜摘ちゃんが可愛い上に上手すぎるんだよ、こんなに早く口でイカされたの初めて」

呼吸の乱れを必死に隠して、なんとか返事をしながらバスタブに腰を落とす。
そこは、やや勢いを失ったとはいえ、重力に逆らうには十分な硬度を保っている。

「気持ち良くなってくれて嬉しいです。隆さん慣れてそうだから私なんかでちゃんと最後までイッてもらえるか心配だったんですよ。それに全然、早くなかったです。あ、ごめんなさい、普段彼氏にしてるのと比べちゃいましたけど、大きさも全然隆さんの方が大きいし」

菜摘もバスタブに腰掛け、手持ち無沙汰なのか、またコネコネと俺のモノを弄りながら話している。

「慣れてるなんてことないよー、すっごい上手だったし、菜摘ちゃんの方こそ慣れてるんじゃない?なんて言い方は失礼だけど、ホントに気持ちよかったよ、ってかさ、人をおもちゃにしてるでしょw」

「えー、だってまだ全然硬いんだもんw慣れてるっていうか、大学生の頃に彼氏と一緒にAV観て一生懸命研究したんです。その成果のお陰で隆さんに褒めてもらえたんだったら嬉しいな-。実は彼氏以外とこういう風になったの初めてなんです」

あっけらかんと彼氏の話を織り交ぜる菜摘。
その手は相変わらず俺のモノに触れ続け、時折指を使いながら絶妙な刺激を加える。
次第に硬度が増す。
なるべくそこに意識が集中しないように菜摘の顔をまっすぐ見つめて話す。

「もしかしてあれ、彼氏さんが初体験だった的な?」

「はい、実家が厳しくて、女子校だったし。それで大学でこっちに出て来て1人暮らし始めて、同級生だった今の彼氏と付き合い始めて、って感じで」

ここまでの技巧をこの身に受けて経験人数1人だというのはにわかには信じがたいが、なんとなくホッとした気もする。
また同時に菜摘を独占し続けているその彼氏に嫉妬を感じた。

<続く>