人妻泡姫と本番してたら激しすぎてゴムがはずれた

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大晦日前の年末に、一発風俗で射精してスッキリしようと思いました。
今年は大学卒業の年。
大学生活最後のエッチな思い出に、高級熟女ソープランドで豪遊することを決意したんです。

初めての吉原の空気に圧倒されつつ目標の熟女ソープランドに着きました。
写真を見て一番好みの三十路の若妻系泡姫のKさんを指名。
初めてのソープにドキドキして待合室で待つこと10分。
ボーイさんに呼ばれてご対面。
写真通りの綺麗な人妻泡姫。
パネマジの恐怖があったので、本当にホッとしました。

部屋に案内されて挨拶。
まったりとした空気の中でお互い脱がせあい、人妻泡姫のメリハリの利いたキレイな肉体を前に息子がキッチリ反応。
胸はDカップくらいかな、キレイな曲線を描いていました。

椅子に座らせられ、軽く手コキに泡がついた胸で全身洗い。
それから2人で風呂に入り、雑談。
後ろから抱き締めるような体勢で話をしながらも体をなぞってると・・・。

「そろそろしようか?」

キスで応えてあげました(爆)

ベッドに移動し、またキス。
今度はお互いに舌を絡め合うディープ!
その間も人妻泡姫の柔らかなで豊満な胸を堪能しながら乳首を中心に責めていたら、人妻泡姫の手が息子に。
タマタマを撫でられつつ、竿をしこしこしてもらい臨戦態勢へ。
互いに吐息が漏れるようで気分も盛り上がり、唇を離しそのまま下へ下へと這わせ、仰向けに寝かされてローションプレイからのクンニへ。
無駄なお肉のない太ももの先に見たソレは、今まで見た中で一番キレイなおまんこでした。
思わず、「わぁ~」なんて声が出てしまいました。

おまんこはピンクで、クリも可愛らしくちょこんと顔を出していました。
匂いもあんましなくて、むしゃぶりつくように周りからクリ、入り口と満遍なく舐めていると、「はぁはぁ、うぅ」と切ない声を出し始めていました。
自分の唾液で濡らした指を入れてみるとビックリ。
中はザラザラ、ボツボツというんでしょうか、形容する言葉が浮かんできませんが、いわゆるミミズ千匹という名器なおまんこではないかと思いました。

そのまま中を確かめるように動かしていると、もうはっきりと「あ~ん、あん、あ~」と聞こえ、さらさらの愛液が指についてくるようになり、テンションもさらに加速。
そして指を2本に増やし、敏感な場所を探しますが、足がピクピクするものの、ここ一番の反応が見られなかったので、中を撫で回すような動きからピストン運動へシフト。
と、そこで、「ま、待って~」と手を押さえられストップ。

「どうしたの?」と聞いても、「はぁ、はぁ、はぁ」と言うだけ。

やがて息を整えると、「手ではイキたくないの」と言われ、カゴの中からゴムを取り出し、押し倒され、被せる前に吸い上げるようなフェラ。
若干鈍った息子がソッコーで完全回復!

「入れたい?どんな体位がいい?」

「騎乗位がいいな、ダメかな?」

「ううん、全然いいよ」

ゆっくり照準を合わせて息子を飲み込んでいきます。

「あ~、気持ちいいぃ~」

ゴムだからあまり感じられなかったけど、それでもなんか締まりが良くて、「あん、ん~、あ」と腰を持ち上げては下ろす下ピストン。
目の前で踊る胸を掴んだり揉んだり。
すると泡姫が、こっちに寄りかかってきた。
レロレロとうなじを舐めたら、「ふふ、くすぐった~い~、やめて~」って言われたので・・・。

「じゃ、正常位でしよ」

「うん!」

人妻泡姫を抱きかかえ、繋がったまま今度はこっちが押し倒して正常位。
また鳴きはじめます。
今度はゆっくりと中を確かめるようにしながら、たまに深く突いたり、でもゴムのせいか、やっぱりイマイチこっちの感度がよろしくない。
気持ちいいは気持ちいいんだけど、イケない感じ(汗)

「最後はバックにしよ」

「はぁ、はぁ、ん?うん」

乱れた吐息のまま四つん這いになりアソコを突き出してくれます。

「入れるよ」

「来て!」

今度も最初はゆっくり色々と人妻泡姫の中を味うように動くけどイマイチ変わらず、抜ける寸前まで引いて突くみたいな感じにすると根っこの方が気持ちよくなってきて、それを続けながらチラっと結合部に目をやったら、なんとゴムが取れかかっていた!
姫は相変わらず「ん~」とか言っているだけで気づいてなさそうだから、そこからはもう本気のラストスパート。
思いっきり突いてら、やっぱり生は気持ちよすぎてすぐに絶頂感!

「イクよ!」

一瞬このまま中に出すか迷うも、本能か思いっきり深く突きました。

「ん~~~」

第一射を発射後すぐに抜き、姫のアソコやお尻にビュッビュッビュ。
さすがに気づかれました。

「え?生?」

「アレ、ホントだ。ゴム取れちゃってる」

しらばっくれました。

「大丈夫だよ、ちゃんと外で出したし」

「なら、いいけど。昨日生理終わったばっかしだけど・・・。まぁしょうがないか」

「さ、洗お!」

もう残り時間も短かったんで軽く洗って着替えてると、姫がボソッと、「出来てたら10万か~、メンドイな~」なんて独り言!
出口付近で「またね」という人妻泡姫に、「うん、また今度ね」って帰路に就いたけど、ちゃんと次の生理が来るのを祈るばかり。

やはり風俗での本番は危険過ぎる。

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