俺のことをバカにする成績優秀な女子を家に連れ込んで

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俺が小学生の時、6年間ずっと同じクラスの女子(Y)がいた。
Yは成績がよく、いつも俺のことをバカにしていた。
その上、可愛くて男子にモテモテ。
俺は正直嫌いで、表向きだけ仲良く付き合っていた。
俺は必ず仕返ししてやると思い、その時を待っていた。

Yが下校のときに俺の家の前を通るとわかり、作戦を立てた。
俺と仲のいい男子と、その子を好きな男子と3人でやることにした。
ちょうど次の月曜はうちに誰もいないので、その日に決めた。

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当日、下校中のYを呼び止め、俺の家に半ば強引に引き込んだ。
Yはわけがわからず混乱していた。
俺の部屋に連れて行き、バカにすることについて問いただした。
もしも素直に謝るなら許そうと思っていたのだが・・・。

「それはあんたが頭悪いからでしょ!」

俺はその言葉にキレた。

「やるぞ」

俺は事前に決めたことを一言で言った。
2人は一斉に両手を押さえた。
Yはかなり焦っていたが俺は無視して、「お前が悪いんだぞ」と言ってYの服をめくった。

「きゃ~エッチ!何するのよ」

「お前が俺をバカにするからこうなるんだ!」

俺は服を完全に脱がした。
Yは胸がちょっと膨らんでいた。
次にYのスカートを脱がした。
ピンクパンツで、前にリボンが付いていた。
パンツを下ろすとマンコが出てきた。
Yは顔を伏せて泣いていた。
俺はYの全身を写真に撮って脅した。

「このことを誰かに言えばみんなに見られるぞ」

そう言って俺は胸を揉んだりした。

「俺にも触らせてよ」

Yのことが好きな男子が言って触った。

「Yちゃん、柔らかいね」

俺たちは全員、ズボンとパンツを脱ぎ、アソコを出した。
俺はYの口に近づけて「咥えろ」と言うと、泣きながら従った。
挿入は、Yを好きな男子に譲った。

「入れるよ」

その子のは小さかったので、すぐに入った。
そして腰を振った。
俺の友達はYの手にアレを置いてシコってもらっていた。
俺は我慢の限界が来て、一番にYの口に出した。
出し切っても抜かなかったので、Yは咽ながら俺の精液を飲んだ。
Yが好きな男子は中出しをしてしまった。
俺の友達もYの顔に射精した。
俺はまた写真を撮り、Yに服を返した。

次の日、本当に誰にも言ってないか気になっていたが、特に何もなかったので安心した。

この話には続きがある。
何気に日常を送っていたが、ある日の放課後、Yに家に呼ばれた。

ピーンポン♪

「何か用か?」

「う、うん。入って」

Yの部屋に連れて行かれ、俺は心臓がドキドキいっていた。

「あ、あのね、この前のことは驚いたよ」

「・・・」

「本当に恥ずかしかったし、嫌だった」

「・・・ご、ごめん」

俺は冷静になり、とんでもないことしたと後悔した。

「私ね、O君(俺)のことが好きだったの」

「えっ?でも俺のことバカにしたじゃん」

「それは照れ隠し」

「俺、お前の気持ち、知らなかった」

Yは静かに目を閉じてキスをしてきた。

「ねぇ、これから2人でしない?」

「今から?」

「今日、誰もいないから」

Yは自分で服を脱いだ。
俺はYの乳首を舐めた。

「O君、気持ちいいよ・・・もっと」

吸ったり舌で舐め回したり、指で摘んだりした。

「次はO君のを綺麗にしてあげる」

ズボンとパンツを脱いでアソコを出すと、Yがしゃぶりだした。

「気持ちいい?」

「うん、とっても」

俺はYの口に射精した。
Yは全部飲むと、前に言ってくれなかったことを言ってくれた。

「美味しかった」

その後Yは、「ちょっと待っててね」と言って部屋を出ていった。
しばらくしてYが戻ってくると、手にバイブを持っていた。

「これ、私にして」

スカートを脱ぎだした。

「まずパンツの上からね」

俺はバイブのスイッチを入れて、Yのアソコに当てた。

「あ~、いい、あ~」

パンツに染みが広がり、「次は直接ね」と言ってパンツを脱いだ。

「いくよ」

「あ~ダメ~我慢できない」

そう言うと同時に、じゃ~と潮吹きをした。

「じゃあ、そろそろ入れて」

「うん」

俺はYのアソコに挿入した。
腰を振ってズボズボした。

「あ~気持ちいい」

「もう出そう」

「いいよ。中に出して」

俺はYの中に思いっきり射精した。

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