看護婦

男性視点

フルチンでレントゲン撮影するハメになった俺の災難

朝起きたら胸のあたりが痛かった。 息をするたび、上半身を動かすたびに痛い。 「どうしたの、変な顔して」 朝ご飯を食べながら聞いてくるお母さんに説明すると、「一応病院に行ったら?」と言われた。 「いいよ。めんどくさい」 「なんかの病気だったら...
女性視点

患者さん2人に前と後ろの処女を奪われました

深夜勤の時でした。 2人部屋の患者は、もうすぐ2人とも退院予定の患者さんでした。 その日の最後の見回りの時でした。 それまでそんなことはなかったので、つい油断をしていました。 検温をし、脈を計り、病室を出ようとした時です。 年配の神崎さんと...
男性視点

子供の頃一緒にお風呂に入った近所のお姉さんと

夜勤明けで家に帰り、風呂に入った後、2階の自室で仮眠しようとしたが、蒸し暑いので窓を開け横になった。 しかし股間が疼くのでトランクスを下げてゼンズリを初めると、「マー君、何してるの?」と窓越しにユキ姉さんから声をかけられた。 ユキ姉さん(看...
男性視点

若いキツマン看護婦に中出し

少し前のことだが、彼女がバイクで事故り、顔の頬骨を複雑骨折して、病院で手術入院することになった。 手術は無事成功し、あと2、3週間で退院という時、俺は我慢ができなくなり、彼女にフェラを頼んだ。 総合受付がある場所に行った。 ちょうど面会時間...
女性視点

ナースをしながら人妻ヘルスで稼いでます

36歳のシンママです。 浮気とギャンブル、そしてキャバ通いのバカ旦那を3年前に捨てました。 仕事はナースです。 2年ほど前から私にはもう一つの顔があります。 それは人妻ヘルス嬢という顔です。 勤めてる病院は大きいけど、配置転換で外来勤務にな...
男性視点

看護婦とエッチなツイスターゲーム

今年の2月、友人宅で家飲みをした時に和枝と初めて会いました。 友人の彼女の同僚で共に看護師です。 4人が程よく酔ってきた頃、ツイスターゲームをすることにしました。 5回戦で、最初に俺と友人が、次いで和枝と友人の彼女が対戦。 友人と友人の彼女...
男性視点

本物の看護師が浣腸してくれる滅多にないチャンス

昨年の年末に都内の病院に2週間ほど入院しました。 会社の健診で病気が見つかり、手術する必要があったからです。 何種類もの検査を経て、手術の前日に入院しました。 手術すると当分お風呂にも入れないとのことなので、シャワーを浴びてのんびりしていた...
女性視点

おじさんだけが嬉しいゲームに巻き込まれました

長くなるんですが聞いてください。 この3ヶ月くらい迷っています。 私は病院でリハビリの仕事をしています。 年末部署の忘年会がありました。 リハ室のスタッフと関わりのある人を集めた忘年会で、30人以上が集まって盛り上がりました。 2次会にも女...
男性視点

精子検査のとき看護師が手コキをしてくれた

最近、ザーメンに血が混ざるので病院に行ったところ、検査入院するはめになった。 最初の検査で医者に、「はい、これに精子を出してきて」と言われ、初めて病院でのオナニーも経験した。 入院してからは朝晩にザーメンチェックがあるが、幸い個室だったので...
男性視点

透明な手袋をはめた手でしごいてくれた優しいナース

今から10年以上も前の話だが、俺が20歳の時に高熱が1週間以上続き、いくら厚着をして何枚も布団と毛布を被っても寒さが止まらない。 こんなに重症は生まれて初めてだった。 死ぬかもしれないと感じた俺は、病院の中でも大嫌いな地元の大きな病院に向か...
男性視点

点滴を交換してくれた看護師さんのTバック

社会人になりたての頃、出張先で夜中に高熱と寒気に襲われ、夜間診療をやってる病院に行ったときのことです。 ちょうどインフルエンザが流行っていた時期だったので、診察のあと点滴を受けることに。 しかし点滴室が満員だったため、僕だけ向かい側にある無...
女性視点

素晴らしくカリが張り出した若い患者さん

今日も職場へ着いた。 毎日毎日、仕事しても飽きない。 毎日が違う瞬間の繰り返しだから。 今日もナースコールを取る。 「はい。滝澤さん、どうなさいました?」 「点滴のところが痛いんですけど」 私は道具を揃えて病室へ。 滝澤さんは23歳の男性で...
女性視点

生理的に受けつけない男に媚薬入りのお茶を飲まされて

2年ほど前のことです。 看護学校を卒業して、晴れて市内の大きな病院の内科に配属された私は、慣れないながらも一生懸命勉強しながら看護業務に努めていました。 そんなある日、1人の男性患者が入院してきました。 聞くところによると、その患者は50代...
男性視点

羞恥と興奮が混じり合った病院での体験

先日、熱を出して近所の医院に行きました。 患者は誰もいませんでした。 すぐ診察室に呼ばれました。 中に入ると40歳くらいの女医さんでした。 問診の後、シャツを捲って聴診器が当てられました。 少し緊張してドキドキしているのが自分でわかりました...
男性視点

人妻看護師と検温のたびに

残念なことに肺がんの診断を受け、抗がん剤治療のために入院を余儀なくされた。 闘病は苦しいとの情報を得て、個室を希望した。 共稼ぎの妻は毎晩仕事を終えると見舞ってくれる。 抗がん剤投与第1クールは情報通り苦しむ日々が続いた。 毎晩担当の看護師...