看護婦とエッチなツイスターゲーム

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今年の2月、友人宅で家飲みをした時に和枝と初めて会いました。
友人の彼女の同僚で共に看護師です。

4人が程よく酔ってきた頃、ツイスターゲームをすることにしました。
5回戦で、最初に俺と友人が、次いで和枝と友人の彼女が対戦。
友人と友人の彼女はあまりにも弱くて2人とも3連敗。
で、最弱王決定戦は、負けた方が1枚服を脱ぐルールにしました。
2人とも弱いなりに互角で、共に下着姿になったところで終了。
この時はエロいことはありませんでした。

和枝とは話が合い、何回かメッセージのやり取りをしていました。
しかし2020年3月になり、新型コロナウイルスが流行ってきました。
3月下旬、在宅勤務になったことを和枝に伝えると、和枝は保育園が休みなのでママさんナースの穴埋めに仕事の負担が大きくなっていると愚痴ってきました。
勤務が不規則だから友達とも会えないと言うので、「俺は家に居るから何時でも電話してよ」と伝えると夜勤明けに電話してくるようになりました。

緊急事態宣言が出ると、和枝のストレスが高まっていくのがわかりました。
俺も飲みに行けないこともあり、「今度、俺の家に飲みに来いよ」と誘います。
和枝が休みの日の前の夜に俺の家で飲むことにしました。
当日、和枝から電話が来て、「近くの病院にコロナ感染者が出たので、念のためお風呂に入ってから行く」とのこと。
俺も和枝が来る前に風呂に入って迎え入れました。
最初は仕事の話で、念には念を入れた感染防止策に感嘆したりしていました。

飲みながら話したので少し気が晴れたのでしょう。
やがて雑談になり、先日友人宅でやったツイスターゲームの話になりました。

「友人カップルは弱過ぎ」という話から、どちらが強いか決着をつけることにしました。
(和枝のツイスターゲームを俺が預かっていた)

その頃には酔いも進んでいて、「勝ったら一気、負けたら1枚脱ぐ」というルールで始めました。
手足への攻撃は禁止など、進めるうちにルールが追加されていきます。
俺も和枝も下着姿で俺の勝ち。
ここで終わりかと終わったら、ムキになった和枝が、「全裸で負けるまで勝負続行!」と言い出してブラを外しました。
乳首の着色が少ない美乳を見て、完全勃起しました。
和枝が俺の後ろになった時、ペロッと俺の首筋を舐めてきました。
目の前に和枝のオッパイが現れた時、お返しに乳首を咥えて転がしました。

「あん、ダメ」

和枝の甘い声に興奮して俺は負け、パンツを脱いで全裸。

「次負けたら私の勝ちね」

和枝はやめる気が無いようです。
しかし、次は和枝の負け。
和枝はちょっと躊躇ってからパンティを脱ぎ、これで2人とも全裸になりました。
和枝が四つん這いになるとマンコが濡れているのが判りました。
俺も我慢汁が垂れそうです。
俺の上になった和枝がチンコを咥えて妨害してきました。
俺も和枝にクンニしました。

いつの間にか本格的な69になっていました。
和枝が起き上がって微笑みます。
OKサインだと思いました。
和枝を抱き締め、キスをしながら仰向けに寝かせ、そのまま挿入。
和枝の膣は締まりが良く、夢中で腰を振ると大きな声で喘ぎました。
途中でキスをすると抱きついてきたので、そのまま抜かずに騎乗位に体位変換。
和枝は腰を上下ではなく前後に動かしてきました。
何回か腰を動かすと膣奥に当たり、子宮口を広げる感じになります。

「ね、後ろからして」

和枝はバックを求めてきます。
1回抜いてから挿入すると一気に膣奥まで入りました。
子宮の位置が動いて挿入感が変化するのが気持ち良かったです。
子宮を強く突くのが感じるのか、さらに和枝の声が大きくなります。

「そろそろイキそう」

「中はダメだけど、好きな所に出して」

「じゃあ口で受け止めてくれ」

抜くと手コキフェラをしてくれて、そのまま口内射精。
精液を絞り出すようにバキュームしてくれたので、すべてを出し切ることができました。

「初めて飲まされた。3年ぶりのエッチだったけどすごく気持ち良かった」

「俺も気持ち良かったよ」

俺の腕枕で、はにかみながら話す和枝を可愛く感じました。

その後、なんとなく乳首を弄りながらキスをしていましたが、「もう1回しよう」と言い出したのは和枝のほうでした。
日頃のストレスを発散するように激しく求めてきました。
そして「たぶん今日は大丈夫だから」と言われて、初めての中出しをしました。
最高に気持ち良い射精感でした。
和枝は初めての中出しだと言っていました。
結局、朝まで4回しました。
クタクタになって2人一緒に寝落ちしたほどです。

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