幼なじみの麻美

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2年前の夏のことです。

オヤジが倒れてしまい、母親が病院で付きっきりで看病していました。
そのせいで一週間ほど3DKの自宅で一人暮らしすることになりました。
最初は楽しいかも~とか思っていましたが、二日も経つと広い家に一人は寂しくなってきました。

そんな折、幼なじみの麻美(顔のタイプで言うと若干辻希美似?)が、へこんでるオレを慰めにきてくれたんです。
麻美はオレの元カノ(と言っても中学の時で、子供みたいな恋愛で終わったんですが)でした。

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・・・とはいえ、お互い恋人もいるし、幼なじみみたいな感じなので、安心しながら二人で飲んでました。
しかし、麻美は酒が弱く、すぐに寝てしまいました。
麻美は寝呆けグセがひどくて、オレが一人で飲んでる間も「ん~ん~」と、うなってました。
麻美はオレの貸したノースリーブを着ていて、しかもブラを外していたので、脇から横乳がチラチラ見えていました。
オレも酔っていたので、理性があまり利かず、ちょっと期待をしながら寝呆けてる麻美に話しかけました。

「麻美、オレも横寝ていい?」
「(コクン)」

隣に寝てるだけでドキドキでしたが、ちょこちょこ麻美に話しかけながら我慢していました。
何を話しかけても「ん~?」とか「うるさいなぁ」とか言っていました。
そのうち体をゴソゴソさせだしたので、

「どうしたの?」と聞くと、
「暑い」と言ってきたので、
「上を脱げば?」と期待に心を膨らませながら言いました。

そしたら麻美は両手を上にあげて、脱がすように催促してきました。
オレは興奮しながらノースリーブを脱がし、Dカップ(本人談)の胸を拝むことができました。
オレはその胸を触りたいと思いましたが、指でそっと触れるのが精一杯でした。

そうしてるうちに麻美の唇が目に入り、唇がちょこっと触れるくらいのキスをしました。
そしたら麻美は目を開きオレのことを見ながら「バカッ」と言って微笑みました。
あまりキスをしたことは気にしていないようで、それから「なんでアタシ服着てないの~?」「オマエが脱がせろって言ったんじゃん」など少し談笑が始まりました。

ここで引き下がろうかと思ったのですが、欲が出てしまい「もしまたオレがキスしたらどうする?」と聞いてしまいました。
そしたら麻美は「キスし返す」と言ったので、もう一度キスをしました。
また麻美は「バカッ」と言いながらキスをしてきて、今度はディープキスが始まりました。
オレは「もう我慢できないよ」と本心を言うと、「浮気はできないよ」と言われてしまいました。

「でも、最後までしなければ浮気にならないかな?」と、こっちがそれは違うだろうと言いたくなるようなことを言いだしましたが、性欲の高まってたオレはあえて何も言いませんでした。
「胸触ってイイ?」と聞くと、麻美はうなずいたので、オレは麻美の胸を揉み、舐めまわしました。
「赤ちゃんみたい」と笑ってましたが麻美も感じてきているようでした。

オレが麻美のズボンに手をかけると、麻美は無言で腰を浮かせてくれ、パンツごとズボンを脱がせました。
そして麻美のアソコに指を入れ、ゆっくりと動かしだしました。
麻美はのんけを決め込んでましたが、時折「んっ」と声を出していました(オレがヘタだったのかも知れませんが)。

クンニをしようとしたんですが「それはヤ」と言われ断念しました。
15分ほど、手でしていると「もうおしまい。次はアタシの番」と言い、フェラをはじめてきました。

麻美は恋愛経験が豊富なのもあってか、フェラがうまく、唾液を溜めながら、音をたてての激しいフェラや竿を舐められながら玉を揉まれたり、激しい手こきで10分ほどでイカされてしまいました。
口に溜まった精液をティッシュに出しながら「ロイヤル早いよ(笑)」と笑われてしまいました。

もしかしたら続きがあるかもと期待したんですが、麻美の親から帰ってこいと電話がかかってきてゲームセット。
その後もちょくちょく期待していましたが、2年経った今も特に変わりもなく、親友という関係を続けています。

まぁ、もうお互い新しい恋人もでき、全くそんな気もなくなってますが。

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