点滴を交換してくれた看護師さんのTバック

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社会人になりたての頃、出張先で夜中に高熱と寒気に襲われ、夜間診療をやってる病院に行ったときのことです。
ちょうどインフルエンザが流行っていた時期だったので、診察のあと点滴を受けることに。
しかし点滴室が満員だったため、僕だけ向かい側にある無人の診察室に移動して、そこで点滴をしました。

案内してくれた30歳くらいの看護師さんが気さくな人で、「夜中なのに空き部屋に1人みたいな感じになってゴメンね。途中で寂しくなったら呼んでね」などと笑顔で話しかけてくれました。
身体は細身だけど、白衣の上からでもラインがわかるほど張りのあるお尻とスラリとした足をしていました。
この時に寝かされたのが外来用の低い診療台だったので、かなり下の方から点滴の準備をしている看護師さんを見る感じに・・・。
僕の頭の横で動いているのでスカートの奥がチラチラと・・・。
パンストは履いてなくて、生足の奥に細めの白い下着が見えました。
その時は不意に見えたため、Tバックとは気付かず、ただ下着が見えたことに興奮していました。

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その後、2本目の点滴に交換しに来たときは、看護師さんが僕に背中を向けた状態で背伸びするように点滴を交換したので、また見えるかもと思い僕も身体をずらしました。
すると、尻肉に食い込んだ細いTバックがばっちり見えました。

2本目の点滴で寒気の方が収まって、ようやく身体が落ち着いてきました。
さっき見た看護師さんのお尻の割れ目に埋まった細いヒモ状のTバックと、布地の向こうに隠れていたマン肉のむっちり具合を思い出し、チンポはビンビンに。
すると、点滴の途中で看護師さんが薬を持ってやって来ました。

体温計で僕の熱を測ると、「う~ん、あんまり下がってないみたいだね~」と一言。

僕「でも寒気はほぼ無くなりましたよ」

看護師「念のために座薬を持ってきたから使うね」

そう言うと早速準備を始めました。
さっき見た光景と看護師さんの顔を見てチンポは勃起状態のまま。
いえ、むしろ硬度が増しています。
さすがに焦りました。

「自分で入れますから」

そう伝えても看護師さんは笑顔で、「片手で、しかも点滴したままじゃ厳しいでしょ」と僕のズボンを下ろしにかかります。

ところが、フル勃起状態のチンポが邪魔をしていては、すんなり下がるはずがなく・・・。
看護師さんもそこでわかったみたいで、下ろそうとしたズボンを一旦上げて、ゆっくりと捲りました。
ビンっと跳ね返るように飛び出したチンポを見られて、僕は恥ずかしさで看護師さんと目を合わせないように顔を背けました。
ズボンを捲った状態で数秒、看護師さんの手が止まっていましたが、その後は何事もなかったかのように座薬の投入を済ませました。

しかし・・・ここで思わぬ展開が。
座薬の処置が終わったのにズボンを上げてくれる気配がまったくないのです。
僕はそーっと看護師さんの方に顔を戻しました。
彼女はビンビンにそり返った僕のチンポを眺めていました。
そして僕と目が合うと・・・。

「すごいね、久しぶりにこんなの見たかも(笑)」

「そうなの?」

「仕事中は特にね。具合が悪い時って、普通は立たないでしょ?」

「うん・・・確かに」と僕は苦笑い。

「何かエッチなことでも考えてた?」

そう聞かれ、僕は看護師さんの下着が見えたことを正直に伝えました。
すると看護師さんはチンポを眺めながら言いました。

「そっかー。あたしのでこうなってたのか~。Tバックだったけど、それも見えた?」

「うん、食い込んでて興奮した」

「そっかぁ~」

嬉しそうな表情をしながら看護師さんの手は勃起チンポへ・・・。
竿の長さや硬さを確かめるようにして、手のひらでゆっくり触ってきました。

「すごい硬い・・・血管が浮き出てるし、カリもやばいね(笑)」

「そうなの?」

「うん。彼氏の倍はあるな~」

そう言いながら指でカリを摘み、「こんなのが入ったらすぐにイカされちゃいそう」とニコニコ。
僕もチンポを触られたせいで最初の恥ずかしさもどこへやら。

「看護師さんのも見たいよ」

「Tならいいよ」

そう言って僕の頭の横に立ち、スカートを捲ってお尻を出してくれました。
じっくりと白いTバックがお尻に食い込む様子を眺めます。
軽くお尻を突き出すような格好をしてくれたので、紐の奥にアナルのしわまで見えて、チンポはますます硬くなりました。
看護師さんもスカートを両手で捲った状態で、チラチラと僕のチンポに目をやってました。

思わず、「その奥も見たい」とおねだりしましたが、「ダメ。見せたらあたしも我慢できなくなるから・・・」と看護師さんも少し残念そうな顔に。

その直後、看護師さんの携帯が鳴り、彼女は慌てて部屋から出ていきました。

それからは別の看護師さんが点滴を外しに来たため、そのまま僕も帰されました。
外に出たとき救急車が横付けされていたので、その対応に呼ばれたのかもしれません。
せめて連絡先だけでも交換できていたら・・・。
翌日には出張から戻ったので、それっきりになりました。

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