若いキツマン看護婦に中出し

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少し前のことだが、彼女がバイクで事故り、顔の頬骨を複雑骨折して、病院で手術入院することになった。

手術は無事成功し、あと2、3週間で退院という時、俺は我慢ができなくなり、彼女にフェラを頼んだ。
総合受付がある場所に行った。
ちょうど面会時間ギリギリだったのか人気がまったくなく、椅子がいっぱいあって薄暗い。
そこで俺が椅子に座ってる状態で、彼女に前屈みの状態でフェラをしてもらった。
久しぶりだったからすぐにイッた。
それからだんだんエスカレートしていって、女子トイレでハメたりもしていた。

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いつものように総合受付でフェラしてもらっている時、彼女を探しにきたのか、担当の若い夜勤ナースが正面にいた。
俺は気づいたが、彼女はフェラ中なので後ろ側は見えない。
そのとき俺はイキそうになっていて、気付いた頃にはもう遅く・・・イク瞬間を見られてしまった。
ナースは口に人差し指を当てて、『静かに』という仕草をする。
俺は何もなかったようにズボンを上げ、何も知らない彼女は俺の顔を見ながら、「飲むよ」と言って飲んだ。
ナースは静かに立ち去り、ちょうど部屋に戻る手前くらいで、「もー、探しましたよ」と現れ、何もなかったかのように接していた。

俺が彼女に「また来るね」と言って別れると、階段の所にナースがいた。
怒られると思っていると、「毎日大変ね!」と俺を挑発してきた。
その場は、とりあえず「すみません」と言って帰った。

それから、そのナースに会うたびに、「今日はハメに来たの?フェラだけ?」と言ってくるようになった。
正直イラついた。
俺はナースに「彼女のことで相談があるんですけど」と言い、人気のない屋上に2人で行った。
昼間は喫煙場所らしいが、夜は立ち去り禁止の場所だった。
いきなり襲ってやった。

「誘ってるんだろ?」

そう言いながら、後ろでまとめている髪の毛のゴムを取ったら薄っすら茶髪の髪がほぐれ、それを見て理性が飛んだ。

当たり前だが初めは嫌がりまくった。
強引に服を脱した。
ピンクの下着で、胸も割と大きい。
上から脱がそうとしたら、「SEX以外はしますから」と言ってきた。
ならばと上下着を脱がせて胸を見た。
形もいいし、乳首もピンク色で理想的だ。
胸を鷲掴みにして揉んだ。

「痛い・・・」と言うが無視し、強引にキスをして舌を入れまくった。

俺のズボンを下げてちんぽを出すように言い、ナースの震える手をちんぽに持っていってフェラさせた。
お世辞にも上手いとは言えず、イライラした俺はナースの頭を掴んでイラマチオをした。
だがイケない。
その時、ナースの携帯が鳴った。
正直焦ったが、お陰で少し理性が戻った。

俺はピンクのパンツをずらした。

「やめてぇー」と言うナースの足を強引に開かせてアソコを触ると、結構濡れていた。

足を押さえて穴にちんぽを入れるが、半分くらいから後が入りづらく、ナースも妙に痛がる。
気にせずねじ込むと、ナースが「あー・・・」と苦しそうな声を出し、やっと残りの半分も入った。

中はとても狭く、硬かった。
俺は久しぶりのキツマンに興奮して腰を振りまくった。
ナースは、「あん、あー・・・」の繰り返し。
嫌がる表情がたまらなかった。
正常位だと足がコンクリートに擦れて痛くなったので、ナースを抱きかかえて立ち上がり、キスをしながら深く突き上げると射精感が込み上げてきたので中に出した。
キツマンだから、ちんぽの震えもよくわかった。

その後、レイプみたいに写メとか撮ればよかったんだろうけど、何もせずに一服して帰した。
家に帰って風呂に入った時、ちんぽに血がついていたけど、処女だったのかな?
まぁ何にせよキツマンはいいもんだ。

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