旅行先

男性視点

馴染みのバーの可愛いホステスさんと飲みに行って

すすきのでの話です。 当時、私は19歳くらいで、事情があって大学を休学して、とある建設業に勤めていた。 皆さんのイメージ通り、建設業の人間は酒好き女好きで、金使いも荒い人達でした。 しかし彼らは当時の好景気の恩恵ですごくお金を持っていて、毎...
男性視点

ちょっと変わってる先輩が合宿でしてくれた手コキ

部活で人気を得るためには上手くなければいけない。 僕は必死に練習してコンクールのメンバーに選出された。 メンバーは音楽室で合奏練習の参加が許され、先輩たちにも認知される。 数日で合奏にもなれて、きょろきょろと先輩たちの観察を始めた。 いつも...
男性視点

ノーブラでの乳首見せは営業努力だったのだろうか?

俺はGWに博多旅行し、柳川でどんこ舟に乗った。 どんこ舟とは10人乗りくらいの舟で、街の浅い堀を1周するという観光のイベント。 ぽかぽか陽気の中、1時間くらい舟に揺られ、街を巡り、まったりと楽しむ。 どんこ舟の乗客が舟から買えるよう、堀にせ...
男性視点

震災ボランティアでの忘れられない体験

僕には4つ違いの『◯子』という姉貴がいます。 東日本大震災が起きて少し経った3月下旬、姉貴と被災地にボランティアに行った時の話です。 ボランティア活動が終わり、花巻のホテルに着くと、被災地に入っている報道関係者や業者の人達でいっぱいでした。...
女性視点

幼馴染のお姉さんにレズ調教されました

中1の夏休み、近所の幼馴染みの一家が千葉の田舎に行くのに一緒に連れて行ってもらいました。 我が家は代々東京なので、田舎のお祖母ちゃんの家に行くことに魅力を感じました。 昼は海で遊び、畑で採ったスイカや野菜を食べ、夜は砂浜で花火。 最高に楽し...
女性視点

欧州の混浴温泉でお尻の穴まで見せちゃった・第4話[完]

私は自然に演技を始めていました。 天井の模様を見上げるように、「excellent・・・」と呟きながら10cmほどしかない湯船の縁にお尻を乗せました。 体育座りのように両脚の膝を立てて、脚を開き気味にします。 私の思惑とは違って、やはり彼ら...
女性視点

欧州の混浴温泉でお尻の穴まで見せちゃった・第3話

思っていた通り、彼らがこの寝湯の部屋に現れました。 寝転がったままの私と目が合います。 まっ裸で横たわる私の姿を見つけて、露骨に『しめた!』という目です。 (あ、あ、来ちゃったよぅ) 心臓が壊れそうなくらいに激しく鼓動しています。 彼らは私...
女性視点

欧州の混浴温泉でお尻の穴まで見せちゃった・第2話

あの日、A美の家に帰ってからも、頭の中は温泉での出来事のことでいっぱいでした。 何か月もずっと、いわゆる露出行為のようなことはしていなかったのですが、そういう気持ちが蘇ってしまいそうな気分でした。 あの温泉施設は、そもそも全裸が前提となって...
女性視点

欧州の混浴温泉でお尻の穴まで見せちゃった・第1話

私にはA美という短大時代の友人がいます。 A美はもう結婚していて、旦那さんの仕事の都合で海外生活をしています。 ヨーロッパのある国です。 先月、私は会社の夏休みを利用してA美を訪ねてきました。 A美の家に何日か居候させてもらって、そこを拠点...
男性視点

無邪気なJS3人組が妖精に見えてしまった

何年か前の夏のこと。 キャンプで山の中にテントを張って、じゃんけんで負けた僕は沢を下った所にある雑貨屋へと買い出しに出かけた。 「ちぇっ、ついてないの」 などと独り言を言いながら歩いていると、前方から女の子の声が聞こえてきた。 足早に近づい...
男性視点

セクハラ三昧な会社の乱交社員旅行

妻は39歳。 見た目もだいたいそんな感じ。 スレンダーだが、たいして美人ではありません。 しかし男好きするタイプです。 娘と息子がいます。 仕事は営業事務。 会社でもセクハラ紛いなことはしょっちゅうあるみたいです。 勤め始めた頃はよく私に話...
女性視点

リゾートホテルで知り合った大学生とイキ狂った

あれは去年、大学1年生だった夏休みのことです。 友達と2人で国内の某リゾート地に行ったときです。 残りあと2日という時、あいにく勢力の強い台風がやって来て、私たちはホテルに缶詰めになってしまいました。 その時、同じホテルに私たちより後にやっ...
女性視点

お泊まりの卒業旅行で親友の女の子と初めてのレズエッチ

4月からそれぞれ別の道を歩む私たち・・・。 高校生活3年間、いつも一緒だった親友の佳香と千葉のリゾートに2泊の卒業旅行に行きました。 ランドでめちゃ楽しんで、ホテルに着いたらすぐにディナー。 お風呂から出て、それぞれのベッドに寝転んで話をし...
男性視点

アメリカの田舎町で出会ったビッチなマリー・後編

最後の夜、俺は普通に働いてた。 でもバドは、「店は終わりだ」と看板を消した。 「お前は帰れ」と言われて、礼を言って帰る。 綺麗に畳んだ制服。 皆に挨拶して俺は宿へ向かった。 1時間後、帰り支度をしてると店主が部屋をノックした。 「餞別だよ」...
男性視点

アメリカの田舎町で出会ったビッチなマリー・中編

部屋はピンク色のネオン管が照らし、一面ピンク。 するりとドレスを脱ぐマリー。 もう支えきれないと言うくらいブラジャーが頑張ってる悲鳴が聞こえてきそうだ。 後ろに手を回すと、プチンとブラジャーが飛ぶ。 ピンクに照らされた裸体は胸に影を作る。 ...