教え子達との奴隷契約・後編

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週末、夫がやって来ました。
もう3週間ぶりの再会です。
嬉しかったんですが、凄く不安もありました。

夫が来て間もなく、彼らが訪れたんです。

「こんにちは・・・」
「貴方達・・どうして」

「お、お前の教え子か?」
「え、えぇ~」

「上がって・・・」
「お邪魔します」

彼らは終始私のことを褒め称え、いい先生をアピールしていました。

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そして、この辺案内すると言い出し、夫も喜んでついて行きました。

「あっ、この辺気を付けてください・・・うんこあるんで」

私の物です・・・。
恥ずかしくて火が出そうでした。

「ここ神社!奥に行きます」
「何だ!このシート・・・ロープまで」
「ここで誰かエッチなことしているらしいんです」

私が彼らにされている所です。
夫の目を見れません。

その後も、彼らは私を犯しているところに連れて行き、次々と説明し、夫も頷いて聞いていました。

夕方、彼らが帰宅して夕食を食べ終える頃!

「こんばんは!」彼らの声。

「何!どうしたの?」
「先生教えて欲しい所あって」

「え、今から!?」
「何だ?生徒か?上がってもらえ」

彼らは勉強と言いながら、結局泊まる事になったんです。
もちろん夫は、賛成で夫に抱かれることはありませんでした。

その夜、夫に散々酒を振舞い、夫は案の定ダウン!
布団に寝かせると、彼らは夫の前で私を弄り始めたんです。

夫の目の前で何度も絶頂を迎え、潮を噴き上げてしまいました。
その一部は夫の顔に付いています。

翌日は、凄く快晴!
子供達が朝食を食べながら夫に、「川に行きませんか?」と誘う。
夫もすっかり子供達を気に入って“OK”濡れても良いように、夫も短パン姿。
子供達は水着に着替え集合していた。

歩いて20分の所に、小さな滝がある場所に着き、辺りには人気など無い静まり返った所だった。
プール並みに広い川の源流、夫は感動していた。

「凄い綺麗な所だね。街の川からは想像もつかないよ」
「そうね!私も初めて来たわ」
「ここ底も深くなっていて泳げるんだ」

7月中旬、今年は暑くなるのが早く、もう泳げる水温だった。

「気持ちいい!最高!」

夫は既に水の中。

「先生も泳ごうよ」
「え、先生はいいわ」

(スカートで泳いだら・・・)

「良いじゃないか!そのままでも、気持ちいいぞ」

夫に引かれるように水の中に入った。

「うわっ、冷たい!」

子供達が近寄って来る。

「先生、こっちこっち」
「ちょ、ちょっと・・」

手を引かれるように、深い所へ連れて行かれる。

夫も興味津々で、年甲斐もなく泳ぎに夢中になっていた。

(・・・ん、何か当たる?)

お尻の辺りに触れる手・・・。
子供達は私の股間を弄る。
スカートはクラゲの様にフワフワと靡いてパンティが丸見えだった。
夫は、全く気にする様子もなく、子供と一緒にはしゃいでいた。

触る手はだんだんパンティの中に入り込み、一気に下げ降ろされ、剥ぎ取られた。

「え、駄目よ。ちょっと・・」
「先生、旦那さんに気づかれるよ!黙っていた方が良いんじゃない?」

「そんな!」

マンコに指を入れられ、もう既にヌルヌルになっている。

「先生、相変わらずエッチだね!もう濡れてるよ」
「もっとエッチな姿になろうか?」

彼らは、私のシャツの前ボタンを外すとブラジャーも剥ぎ取り出した。

ブラジャーを取り終えるとボタンを戻し、胸を揉みだす。

「これで先生は下着つけていないんだ・・・旦那の前で恥ずかしいね」
「ちょっと、マズイわ・・・返して」

「駄目だよ!もっと先生にはエッチになってもらうんだから」
「お願い!夫の前では許して、後で何でもするから・・・」

「先生何言ってるんだよ!旦那さんが近くにいるから興奮するんじゃないか!」
「それに、先生はもう、俺達の性奴隷なんだからね」

「・・・」

もう、彼らに何を言っても聞き入れてもらえないと思った。

ただ、夫にバレないように振舞うしかなかったんです。
彼らに散々弄られ捲り、何度もイカされ、ふらつく体で水中に居るのが苦痛になっていました。

そんな私に気づいたリーダー格の男の子が私の肩を抱き、陸に連れて行ってくれました。
少しすると、夫も上がって来たんです。

「何だ!大丈夫・・・お前、ブラ付けていないのか?乳首透けてるぞ」
「えっ、急いでいたから付けないで来ちゃって・・・だから濡れるの嫌だったの」

「そうか!まぁ仕方ない・・・ちょっと子供達には刺激的だが」
「ん~、先帰ろうかな?調子も悪いし・・・」

「そうだな!先帰って休んだら・・・」
「じゃ、俺送って行きますよ」

後ろからリーダー格の男の子が言いだした。

「そうか!頼むよ」

彼は私の手を取ると、足早に来た道に向かったんです。
でも、夫が見えなくなると木陰に連れて行かれ、スカートを脱がされると、その場でマンコに入れられました。

先ほどまで、散々マンコを触られ、イカされた私の身体は敏感になり、彼の挿入が待ち遠しくも思えました。
待ち望んだかのように、私は喘ぎ声を上げてしまい。
思わず手で口を押さえています。

「先生、我慢できなかったんでしょ・・・ねぇ、ねぇ」
「えぇそうよ!もう・・・我慢できない・・・」

「エッチだな!ここから旦那さん見えているのに・・・」
「夫のことは言わないで・・・」

彼の激しいピストン動作と、体中舐め回すような手の摩りに、私は何度も絶頂を迎え、ブルブルと震えが止まりません。
しかも、彼が満足すると他のメンバーと入れ替わり、私は4人の生徒に輪姦され続けました。
リーダーの彼が戻って来て、私は自宅に帰ることが出来ましたが、もうフラフラで倒れ込むように畳の上に横になりました。

彼が夫を迎えに行くからと言い残し、部屋を出て行きました。
1時間ほどして、夫が戻って来ましたが、彼らの姿がありませんでした。
夫は私を見るなり驚いた表情です。

もちろんそうでしょう!
丈も短く、体に張り付いたラインに生地も薄く透けて見えるくらいです。
彼の指示でした、逆らう事は出来ません。
しかも、下着は付けていないので、日が当たれば乳首もアソコの毛も(無いんですけど・・・)透けるくらいです。

「お前!何だその格好」
「えぇ、ちょっとエッチな感じもいいかな~って」

「こっちじゃ、そんなのが流行っているのか?」
「ん~貰った物で、捨てるの勿体ないから・・・着てみたの」

夫はあまりの姿に驚きも示したが、満更でもない様子でキスをしてきたんです。
でも、それを読んでいたかのように彼らが現れ、夫は残念そうな表情を浮かべていました。

それから、2時間ほどして夫は帰ることに・・・。

「君達、ちゃんと勉強していい高校に行くんだぞ!」
「はい!先生の教え方いいから、成績上昇中ですよ。大丈夫」

「そうか!妻のことも頼んだぞ!」
「えぇ、淋しい思いはさせませんから・・・心配しないで下さい」

「頼もしいね!じゃ、また来るよ」

夫は車に乗り込むと、帰っていった。

夫と会話している最中も、私は後ろからマンコを触られ、アナルに指を入れられていたんです。
夫との別れを惜しんでいる心境ではありません。
身も心も彼らのチンポを早く受け入れたいと待ち望んでいたんですから。

もう11月も末、私は毎日のように彼らから性教育を受けています。
教えてくれる男の子も7人(クラスの男全員)に増えました。
彼らは不思議と学校では、私の身体に触れる事すらしません。

むしろ、勉強に集中してくれます。
だから成績はグングン上がり、クラス平均も全国平均より上です。
きっと、みんな上位高校に行けるでしょう!

私の奴隷契約も彼らの卒業と共に解約されるのでしょうか?
もう元の身体に戻ることは出来ないと思います。

そして契約延長を・・・。

また、暇を見て夏場の詳しい出来事を書きたいと思います。

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