二人のペット4 「童貞喪失」

この体験談は約 2 分で読めます。

いよいよ私は、裕君と健ちゃんの童貞を頂くことにしました。

幸い、次の土曜は安全日だし、初めてなんだから中出しさせてやろうと、計画を練りました。
二人には相互オナニーの後、一人で手淫しないよう命令してあります。

土曜日、二人は期待に胸を膨らませたようにやってきました。

初めて夫婦のベッドを使うことにしました。
部屋を暖かくしてから二人を全裸にし、彼らの視線を浴びながら私もゆっくり全裸になります。
二人は緊張しながらも慣れてきたのか、立派にチンチンを直立させています。
まず裕君をベッドに腰掛けさせ、私と健ちゃんがその前に跪きます。

「今日は、あなたたちが交互にチンチンを舐めるのよ。フェラチオは知ってるでしょう?そしたらセックスさせてあげる」

二人がゴクッとつばを飲みます。

二人は従順でした。
まず私がお手本として裕君のチンポを咥え、優しく舐め上げます。
うめく裕君。
次に健ちゃんの後頭部を押し、裕君のをフェラチオさせます。
セックスしたさに健ちゃんも言いなり。
続けて今度は、健ちゃんを座らせ、私と裕君でフェラチオしました。

そしていよいよファック。
私は両膝を立てて仰向けに寝て、裕君をいざないました。
裕君はしがみつくように乗っかってくると、生意気にもキスを求めてきました。
私は舌を絡ませながら、ペニスを握ってファックさせます。

「いいよ裕君、そのまま動いて!」

裕君は約30秒でうめきながら射精し、立派に男になりました。
ティッシュで丁寧におまんこをぬぐい、次は健ちゃんを上に乗せます。
健ちゃんの生白いペニスをまんこで締め付け、私も気持ちよくなりました。
私は健ちゃんを好きになっていました。

「ああ、健ちゃん。私をママと思っておまんこして」

考えていた台詞を叫ぶと、12歳の健ちゃんはひとたまりもなく、女の子のような声を出しながら射精し、私も年甲斐もなくいってしまいました。

その後、毎週のように二人のペットと、セックスしています。

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